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女囚姦獄 1号棟:葵編

メーカー名 ZERO
ジャンル アドベンチャーゲーム
発売日 2008年1月25日
定価 3990円
エッチの種類 強制系
掲載日 2008年1月27日
殺人の罪で女子刑務所に収監されることになった主人公「朱鎖 葵」。
正義感から神流に逆らったために暴力と凌辱を受けることに。

 

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★30点
立ち絵は大きいです。
原画は上手くないです。不安定な感じを受ける絵だと思います。
CGは綺麗とはいえない。
グラフィックに関しては質の低さを感じました。
CGは差分含めずに30シーンあります。すべてエッチシーンです。
差分含めると200枚近くあるかも。
シナリオ ★★25点
暴力と凌辱がメインです。
淡々と進んでいきます。
記憶に残らないストーリーです。
ストーリーは短いです。
エッチ度 ★★★35点
1シーンでの差分CGが少ないです。
局部中心の描写です。
内容は拷問、凌辱が中心です。
エッチ中心のゲームですが、絵の描写は薄いほうです。
16シーンあります。
テキストでエロさを感じることはあまりないです。
良かったのはキャラの表情です。
システム ★★★★40点
選択肢は1箇所。
難易度はありません。
セーブやロードのシステム環境のデザインは良いとは言えないです。デザインは考えていないです。
音楽 ★★★35点
声は問題ありません。
音楽は5曲と少ないです。全体的に暗く、地味です。
総合 ★★★30点
エッチ重視ゲームです。
低価格なのでボリュームとしては悪くは無いです。
グラフッィク、テキストともに全体的に質が低いです。