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ダンジョンクルセイダーズ

メーカー名 アトリエかぐや
ジャンル 3Dダンジョン探索RPG
発売日 2006年12月15日
定価 9240円
エッチの種類 合意系が多い
掲載日 2007年1月7日
城塞都市を訪れた主人公剣士クリフと幼なじみのセシリア。
城塞都市の地下には巨大迷宮があり、そこには彼らが探しているものがあるのであった。
町や迷宮で出会った仲間たちと共に地下迷宮にいくのであった。

紹介(ストーリー・キャラ・CG・システム)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★★★★★★100点
CGは非常に綺麗です。
立ち絵、背景もともに綺麗です。
グラフィックに関しては何も問題ないです。すばらしいです。
シナリオ ★★★30点
イベントに関しては悪くないですが、イベント後いきなり迷宮に送られます。
理由や目的もわからず迷宮にいくのはなぜなんでしょうか?
イベントとRPG部分が分離しているように思います。
エッチ度 ★★★★★★68点
CGが綺麗で、描写も悪くないので見た目は良いです。
テキストも上手くエッチ度は高いほうです。
システム ★★★35点
難易度中程度です。
簡単に言うと、わかりづらい、見づらい、操作しにくいです。
ダンジョンは綺麗でさくさく動きます。動きが早いので見にくい扉を見過ごします。
敵は画面に表示されているのはグループであり、実際の数は数値で表示されています。
敵の実数がわかりにくいです。
キャラの強さに差があり使いにくいです。
アイテムの売買がわかりにくいです。
戦闘で表示されるテキストが見にくい。
音楽 ★★★★★★70点
音楽・声ともに問題ないです。
総合 ★★★★★55点
ゲーム性重視ゲーム。
アトリエかぐや初のRPGです。
技術というよりは経験の無さが良くわかります。
アドベンチャーを作っているほうが良いと思います。
RPGでシステムに問題あるのは致命的です。