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時を奏でる円舞曲

メーカー名 でぼの巣製作所
ジャンル ドラゴン少女と恋するアドベンチャー
発売日 2010年7月29日
定価 9240円
エッチの種類 合意系
掲載日 2011年9月25日
竜の少女「ミント」と冒険をしていた主人公は、途中で「ツーヤ」と再会する。
主人公は1人だったツーヤとパートナーを結ぶ。
3人で旅をすることになるが、「ツーヤ」を王女だという男が現れる。
アルフヘイム王国の王女「セレーネ」も姉「ツーヤ」とともに行動することになる。

ゲーム紹介(ストーリー・キャラ紹介・イベントCG)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★★★★★80点
立ち絵は少し綺麗。立ち絵のパターンの種類と変化が豊富。
背景は普通〜少し綺麗。
CGはとても綺麗。
CGは83シーン。差分CGは5〜6枚が多い。
エッチシーンは約75%。
グラフィックの質は高い。
シナリオ ★★★★40点
少しコミカルなストーリー。
後半はお気に入りの少女とのラブラブなストーリー。
ほのぼのとした話なので飽きやすい。
盛り上がるような展開が欲しかった。
エッチ度 ★★★★★★65点
エッチシーンは33シーン。
差分CGは適度。
テキストはエロい。
見せ方は少し上手い。
内容は普通。ソフトでもハードでもない。
システム ★★★★★50点
初回プレイ時間は4時間10分。
難易度は無し。
選択肢で話したい女の子を選択するだけ。
セーブやロードは問題なし。
音楽 ★★★★★★65点
音楽は15曲。
OP、EDあり。
全員に声あり。
総合 ★★★★★★65点
エッチ重視ゲーム。
「空を仰ぎて雲たかく」では成長した「ミント」が見られたのですが、今回は少女の姿だけ。
ロリ系作品になっているので、好みの差が出ると思います。
「ツーヤ」の成長した姿を見たかった。