植物公園
撮影にまつわるエトセトラ

ここ最近、雪景色ばっかり撮影していて、いい加減白一色の世界にも飽きたので(笑) 植物公園へ足を延ばしてみました。この季節、雪景色以外は撮るものが思いつかないので、 植物園の存在は助かります。(^-^)

今回は文字通り花の撮影一本槍って事になっちゃいますから、カメラの選定は無条件で α-7デジに絞り込みました。って、単にNデジ持ち出すのが面倒って話もありますが・・・(^_^;
というか、雪景色撮影のケースでは手ぶれ補正よりも高ダイナミックレンジと階調描写に 期待するところ大なので、Nデジが文字通り大活躍・従ってα-7デジの出番は殆ど無いのですが、 それはあまりにも可哀想なので、独特のボケ味とマクロ撮影の手ぶれ補正という組み合わせが非常に に効果的な、この手の撮影ではα-7デジをしっかり使ってやらにゃ・・・という思いもあったりします。(笑)

被写体となった花は、フクシア温室にあったものなので、フクシアの一種なんだろうと思われます。 この辺全く自信なし・・・(苦笑) 自分の好きなものに対しては徹底的に勉強する癖に、興味の無いものには まるで無関心なあたりが、自分の弱点かも?なんて思う今日この頃です。(^_^;

タイトルは・・・ サムネイルを見たときに、構図的に見て二つの花が仲良く写ってるところから 名付けたのですが、大きくして見たら、ピントが前の花にしか来てないから、双子と呼ぶには ちょっと・・・って感じかも?と思ってしまいましたが、他に思いつかないので押し通す事にしました。(爆) ま、よーするに苦し紛れって事ですね。(^_^;
(それで良いのか?)







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