このコンテンツはAvispa神奈川・情報収集部[覗蜂隊]により作成されています。
そのため、内容に大幅な「独断と偏見」が込められている場合があります。
そのため、酔狂なAvispaサポーターはもちろんのこと、他チームサポーターの方にも不快感を感じる表現がありますので、
そのような表現に「耐えられない」体質の方は閲覧しないでください。
なお、並び順はAvispa福岡をから観て、戦力的に脅威順に並べております。 ただし、戦力≠順位では、とも考えていますが・・・。



セレッソ大阪

天皇杯の準優勝というユンジョンファンや森島といった日韓屈指のMFの残留に続いて
襟立てバツ2男は帰ってくるわ、
共に降格した身としてはどちらが下だったか分からない陣容です。
(アビスパ福岡のせめてもの名誉のために書いておくと 
15位アビスパ福岡 
16位セレッソ大阪の順で降格しました)
死角を見つける方が難しく
AAAクラスという評価が出来そうです・・・
無理しても挙げるなら
大柴のノーコンシュート
ノさんを放り出したような
フロントの逆ギャンブルくらいしか無いような気がするのは私だけでしょうか?
とにかくこのチームの戦力は「犯罪的」だ!
移籍状況はだとザルだった守備陣に戦犯と称された蔵田を放りだしたりブラジルからジョアンカルロスなるサイドバック+高卒ルーキーくらいのモノですが、
天皇杯では若手クラスがスタメンを張り、堂々としたプレーを見せていました。
世代交代も巧く行きそうだし未来は明るそうで羨ましい限りですハイ。
はっきり言ってアビスパはとにかく森島、ユンジョンファンらの織りなす狭いエリアでの早いパス回しをどうにかしない限り勝機が見えてこないと思います。
まあ降格決定後のフロントの姿勢からして勝負は決してるような気もしなくはないように思える。

川崎フロンターレ

昇格時代の選手を放出しましたが、代わりに飯尾、ベンチーニョ、加賀見、マルキーニョ等、随所に積極的な投資をした川崎。
石崎監督がシーズン前から指揮を執るだけで不気味な感があったのですが、この陣容で不気味度が当社比30%増した気が・・・
攻撃面でベンチーニョと飯尾のツートップはかなり脅威な気がします。
ベンチーニョの場合衰えは隠せないようですが、何というか得点感覚が鋭く点の取り方を良く知っているような老練なプレーが見られます。
飯尾はスピードタイプなのでディフェンス次第では簡単に裏を突かれる事も考えられそうです・・・
00\'の博多の森でのヴェルデイ川崎戦では彼に裏を取られ、ゴールを獲られましたしね・・
他にも黄川田や我那覇、というようにfwの選手層は大宮と並んでトップでしょうな。
ザルだと好評だった守備の補強はというと外人を一人入れたのみで
それに昨年ルーキーながら43/44出場した(どこかでみたフレーズですね「駒」DF参照。)伊藤らが中心になるのでしょう、
守備に穴があるように思えなくもないですが石崎監督の守備戦術ってかなり組織的で固かったような気がする・・(情報求む)
蜂ノ巣的には大宮や山形よりも怖く3節の博多の森での試合は今年始めての
負け戦も覚悟しなければならないという見方をしています。
この3節付け込む材料としては時期が早いため、
・戦術の浸透度が低いかもしれない
・フロンターレにとっては孫の代まで嫌いな博多の森、
この二点くらいですな。
 
ちなみに2/23の川崎vs横浜MのPCM偵察レポ(Morly偵察)は以下のとおりです。
川崎中心に伝えていきます。
 スタメン(3−4−1−2、左から) 
 GK浦上 
DF岡山、伊藤(宏)、箕輪 
MF久野、マルキーニョ、鬼木、塩川
 OH加賀見 
FW小林、我那覇
 後半 
 GK浦上 
DF岡山、伊藤(宏)、箕輪 
MF塩川、鬼木、マルキーニョ、久野
 OH加賀見 
FW我那覇、飯尾
あとは、後半途中に我那覇から渡辺に交代、DFの岡山とポジションチェンジでFW岡山でした。あとの交代はとくに影響なし。

流れから

=前半=
どっちかといえば川崎ペース。でも、パスはつながってるとはいえない。そして1点目、これ見逃した、俺。ほんっとすいません。
でもその後の展開見るとなんで点取れたのかわからないくらいチグハグな攻め。守りは、後ろ3枚は能力が高そう、堅い。
その前との連携が課題。そこを俊輔につかれて、久永(!!)がDFの間をぬけだしゴール。消化不良気味の前半終了。

=後半

日産ペース。加賀見もボールに触れなくなってきた。しかし、日産も攻め手がない(去年みたいに)。
コーナー近くのFK、ファー1番奥の中沢を誰も捕まえていなくて逆転。前半以上につまらない試合のまま終了。

=総評=
シュート少なすぎ(日産も)。サイド突破は無理っぽい。しかし、加賀見は攻めによくからんでいて怖かった。
トップとの連携がうまくいってなかったようだが、これがかみあうと…、要注意。
FWも含め、TMだったせいかドリブル突破はみらえなかった。(SHは試みてもできなかった。)
守りは、やっぱり後ろは堅いと思う。特に伊藤(宏)、強い。しかし、その前のマルキーニョ!まったく機能せず。
攻めのほうが生きそうなせいか、ポジションがわからない様子。鬼木が後半がんばるも、このボランチ2枚が(誰であっても)機能しないと昇格は難しいだろう。
あと、気づいたとこを箇条書きします。
 ・塩川、突破力もクロス精度も悪い
 ・久野がさがって、4バックの場面が多々みられた
 ・オフサイドはとる気なし
 ・岡山、運動量ありあり
 ・3バックとボランチの間のスペースがガラアキ(俊輔に突かれたところ)
 ・FW、ポスト下手。(TMだったから戦術を試したんだろう)
 ・(日産のチェックが厳しいとは思えなかったが)攻めで前を向くプレーが非常に少ない
 ・マルコ、後半33分途中出場。その10秒後、イエロー1枚。観客(苦笑)

悪いところが目立つ試合でしたが、個々の能力はやはり高そう。特にセンターラインが。もう1度書くがボランチのでき次第じゃとんでもないチームになる予感が。
FWはポストよりはスピードで抜けたいタイプが多そうです(岡山はちょっと解読不能)。ベンチーニョが復帰すると… 怖いなあ…。
そして加賀見。間違いなく今年の中心、看板選手。 じゃあ3節どうなるか、チームが出来上がってないことを祈る…


大宮アルディージャ

オランダみれんで寂しいという方はウチを見に来いこの野郎と言わんばかりに今年はサッカースタイルに加えて監督もオランダ人を招聘した大宮。
昨年のサイドバリバリのサッカーに今年は本場の監督のエクスタシーが加わるわけで相当不気味な印象です。昨年はバルデスの怪我で失速しましたが
私は一人抜けただけでチームの力量が下がるようなチーム自体に問題があると思います。
それはアビスパ福岡同様なのですが・・・・
一人頼みのチームなど所詮一年降格でしょうしね・・・
さて、地獄の底からはい上がってきたFWの軸であるバルデスの相方を予想されるのが
新潟より移籍の黒崎
同じ釜の飯を食った、ジョルジーニョ、そして21世紀の核弾頭「盛田!」
(誰とは申しませんが約一名組んだら44試合無得点記録を作りそうな人が・・・
アビスパも人の事言えない?危険な奴??誰ですかそれは???)
更には伊藤彰や現存の磯山、横山、小坂等、トップの駒はJ2屈指でしょう。
ただこのチーム今年の守備の補強はゼロ。
思うに引退したキーパーの白井が離脱した時期は拙かったように思いますし控えのキーパーがトップレベルなのかと言うと私はそうは思いません・・・
今シーズンに地元出身の二年目である川島選手を育てるなら別ですが。
またこのチームの十八番であるサイドのメンツも揃っているのでしょうか?
思うに昨年は右の安藤がかなり大きかったように思いますが松下電器に移籍。
というとその点は埋まっているのか疑問です。
その層の薄い点がそのうち仇になりそうな気もしますし、トップはサイドあって活きる立場でしょう特にこのチームは・・・
サイドさえ止めれば多少は負担軽減できると思います。
その為にはアビスパキープレイヤーは「慢性的人材不足」のSB陣。
なかでもシーズン通してレギュラー確定と思われる内藤の守備力に期待したい所です。
マンマークに定評のある今年のキャプテンをバルデスのマンマークに推したい所ですね。
ただピッチにいないというオチも十分ありますが・・・


大分トリニータ

「二度ある事は三度ある」ということわざは
「三度目の正直」
より信憑性が高い事を身をもって証明してくれた大分。
サテライト監督、大久保嘉人は彼の解任に腹を立てアビスパ入団を拒んだと言われている。)
某サッカー誌によれば昨年のスタメンで今年も名を連ねられそうなのはfwの吉田+α程との事。
コンビネーションの面では大丈夫なのだろうかと思わせる変えっぷりに拍手。
改革ばっかするからダメなんじゃ…
まあ良い方に転がれば何だかんだ言って上位には絡むチーム、アビスパだってこのチームの存在を楽観に捉えてる人はいないよね!?
カリオ無き開幕はかなりヤバイぞ!
コンビネーション熟成が不完全と思われるな第一節いきなり直接対決というのも得と言えば得でしょうが…
最終節このチームとやる日は11/24、一体私達はどんな思いでこの日を迎えるのでしょうか?
まさか相手の昇格を目の前で見る事は無いでしょうが…

湘南ベルマーレ

エース栗原の喜劇的な残留劇で話題を提供した湘南、元コロンビア代表のパラシオスの残留も好材料に思えます。
一方茂庭や川口といった守備の要の選手を次々に放出している点はどうかと思いますが・・・
2000年の前園「独裁」政権からうってかわって昨年は高い位置でボールを奪いなるべく早めにトップまで繋ぐというテンポの良いサッカーをするなという印象がありました。
田中政権も継続ですし今年もそれをベースにしたサッカーが予想されます。
注意選手はやはり
FWの栗原、狭いエリアでの巧さが目を惹きます。
20代最後・・いやプロ寿命の全てをベルマーレに捧げたホンモノの男です。 (見習え・・・・某アビスパ生え抜きの若手〜!!)
相方の高田もスピードがあり危険な存在でしょう・・・
ただ彼が
結婚ボケしてくれると助かるのだが、セカンドストライカー的な通称「稲垣メンバー」の坂本もスピードがあり、
中へ切れ込む動きなど非常に危険な選手です。(余談ですが彼も元ジュビロ、ジュビロって逸材を潰しているような気が・・)
高田栗原坂本で昨年40ゴールはとりあえず心に留めておくべき。
ただ軸は揃い、昇格に絡みそうなこのチーム、キャンプでコンディションを開幕当たりに持ってきているのか、
中盤で失速し突如
勝難ベルマーレとするのが恒例行事だそうな・・・
まあある意味アビスパ福岡の反面教師役割をしている所もありますので
ぜひ今年も金八先生並に色々な事を勉強させて頂きたいと思います。
余談ですが個人的にはヒロキ対パラシオス(昨シーズン味方一人含む二人を負傷退場させた前科有り。)の対決をかなり楽しみにしております。

モンテディオ山形

昨年は誰も予想しなかった躍進を遂げた山形。
山形より年間予算が多い下位チームは大いにショックを受けたそうですね(笑)
私的に言わせればこんな予算で躍進する事自体、世界を見渡しても例のない事でしょうからそう気負う必要は無いと思うのですが・・・
このチーム本当に昨年は面白かったと思います。
守備ではピッコリスタイルとは違った高い位置でのプレスがあり、攻撃ではパスで繋ぐ事もでき、
ロングボール一発で運ぶにも意図があると思わせる単純に
おもしろいサッカーをしていた印象があります。
ただどうなんでしょう、今年はそんなに都合良く行くのでしょうか??
ピッチ上でリーダーだった浮氣の放出で代わりにとって来たのが
ガラスのハート(情報提供、湘南サポさん)の貞富、その他ここのポジションの候補には若い選手ばかり。
柱さん曰く「浮氣は完成された選手だが他の選手は攻撃的なので昨年より攻撃的にやれそう」らしい。
なるへそ!アビスパで言えばカリオが抜けた穴に新田や長友を入れようとしていると同じ事か!
補弱とまでは言いませんがせいぜい穴埋め程度で大宮や川崎と比べたら戦力は薄そうですし、
安定したサッカーの裏を返した得点力不足もちゃんと穴は埋まっているのかは見た所分かりません。
個人的にはピッコリ福岡ー柱谷山形のプレス合戦ってどんなものかなァと思っていたのですが・・・


アルビレックス新潟

昨年はバランスの取れたサッカーで台風の目になった新潟、下馬評も高いようですが本当にそうでしょうか??
昨期21得点のFW黒崎と左アタッカー鈴木慎吾の穴は埋まっているのかと考えると
獲ってきたのは何故国見高卒か分からない
木偶船越と、東京を追われたスーパーカブこと鏑木(読めますか??)…。
これでは補強ではなく
補弱です。
今年はそこまで行かないんじゃないというのが蜂ノ巣的な見方です。
監督である反町氏の3Sとやらの上積み次第でしょうな。
ただこのチーム昨年は川崎に四勝、一昨年は湘南に四勝というようにバランスを崩しスクランブルでやっているチームには強い印象。
相手の弱みに付け込む力があるのでしょうか??
7節で当たるアビスパの場合万が一3勝3敗ペースなら充分負け戦を覚悟しなければなりません・・・

サガン鳥栖

アビスパでサテ要員だった三好や鈴木にそれぞれ2、10!のような背番号を与えている事からよほど駒に苦しんでいるであろう鳥栖、
アビスパとの鳥栖スタでの試合ではサポーターの大挙で
ホーム逆転化現象も起こるでせう。
監督が社長になると言ってみたり辞めると言ってみたりとフロントは何を考えているのかよく分からない(友池社長{仮名}のいる球団も同じか・・)ですが・・
こう書くとしょーもないチームに聞こえそうですが、昨年は不振に終わったモノの全体的にピッチをワイドに使い、
「良く走る」といった印象がありはまった時のサッカーはなかなかのモノだと思います。
現に昨年は京都や仙台、大宮、柏といったチームを平らげたように大物食いという十八番があるため侮れないチームだとも思います。(ま、ウチが「大物」かどうかは…?)
選手層は薄いと書きましたが、スタメンクラスはそれなりの選手がいると思います。
ツートップを組む小石と佐藤大実の運動量はJ2でもトップクラスでしょう・・
チョメや飯島有するディフェンスラインの動きが遅れれば充分失点を喫するでしょう。
ただこのチーム守備がなかなかザルな気がします。特にキーパーのイージーミスが多い。
よく守備が粘り強いと聞きますが失点数は82これが少ないんでしょか??
GK高嵜(現鹿島)がいた頃はなかなか固い印象があったんだけどな・・・
シュナイダー潤之介やピントエリキソンは使えるのか??
昨年在籍した矢野マイケルといいこの手の下手な鉄砲も数うちゃ当たる的選手を良く獲ってくるようですね。
また監督も不気味ですね〜
苦悩に満ちた表情が鳥栖スタで見れるとは・・
もし当時のセレッソの様なサッカーがもしされたら???
思わぬ大物食いを今年もやってのける可能性大です。


ヴァンフォーレ甲府

毎年選手監督入れ替わり立ち替わりで(だから最下位なのか?)どうしてもチームとしての弱さは拭えない甲府。
今年は
で監督も日本人、その分選手達も指導が「わかりやすい」と好評らしくいい雰囲気でのキャンプらしいです。
藤田や倉貫といったジュビロで潰れかけた良質なテクニシャンが中盤に居て、
小松原や浦田といった上のリーグを経験している選手との融合次第では攻撃はなかなかのモノになると思います。
まあいずれの選手も美尾の様に高く売却できそうですしね。
弱点となるとやはり守備なのでしょう・・・
昨年もシーズン終盤は甲府は今シーズン100失点超えるだろ!?と践んでいる方は多かったので・・・(リーグ終盤の頑張りで実際は98失点止まり、でも多いぞ・・・)
まあ下位チームとなると守備のまずさは慢性的な問題だと思いますし、仕方ないでしょう。
当初はこのランクももう少し下だったのですが練習試合での戦術浸透度が高いとの報を受けワンランク上げました。
アビスパ的には第2節で初めて
カテナチオを喰らう可能性が高いのですがそう心配は要らないでしょう、
日本の下位チームのやるカテナチオなど所詮たかが知れてるでしょうし・・・
ま、昨年はパルメイラスで結果が出ずに、今年は
頼りですか・・・。

横浜FC

2003年に昇格を目指すという何とも
身の程知らずなチーム、
万が一こんな層の薄い
トラブルメーカーチーム(アビスパもにたようなもんだが・・・。)が昇格するようになったら
Jリーグは
シンガポールリーグ未満のレベルってことでしょうな。
チーム自体よりクラブに問題があるようでフロントと市民チームに固執する連中との壮絶な
ガキのケンカが今なお続いている。
いや〜フロントがアホなチームは困りますな〜・・
ん?
アビスパも人の事いえねーか?
とりあえず
2-4-4(4−4−2ぢゃないよ!)という特殊なスタイルで注目を浴びているようだが高校生やアマなど弱いチームにはとことん大差で勝利するが、
特にサイドアタックを得意とする強豪チームには裏のスペースを骨の髄まで使われ
2−4−4を相手に形成させられ敗れ去るというわけわからんサッカーがウリらしい。
私的な注意選手は右サイドの
臼井選手かな?
三年前平塚で見た時は
平野孝選手の左サイドを赤子の手をひねるように崩していました。
とにかく大宮戦とは違った意味で
サイドが重要になるでしょう。
キープレーヤーは内藤ナル、ノジョンユンらサイドでのプレーを得意とする選手に、裏のスペースに入るスピードのある選手でしょうか、飛び道具牛鼻なんか良いと思います。
とりあえずこのチームは繋がった首まで斬られた輩達のチームですから
失うモノは何もないとばかりに強豪相手だろうともガンガン攻めてくる(山形も仙台も京都も一応押し込まれた)と思うので、
序盤はきっちり凌いでペースダウンを見る」という展開になるのでしょうか・・・
いずれにせよ格下です、昇格を目指すのであれば落とせない相手です。


水戸ホーリーホック

約1/4の平日日程にもかかわらず平均観客3000人、
アビスパでさえそんなにいないのにファンクラブ会員5000人を存続条件に課せられたまるで
椅子男の陰謀で潰されようとしているかのようなチームです。
アビスパ的には勝たなければJ1復帰などと吐ける身分などでは無くなる相手です。
昨年後半は地味に良い小池、河村、大橋らの中盤選手がしっかりつなぎ
トップのシンや須藤が決めるというパターンのようで、大分に勝利しtotoの配当をひっくり返した時には圧巻でした。
ただ前述の5選手はみんな退団、河村に至っては14番を用意していたにも関わらず給料が払えずに交渉決裂、
(んでアビスパに入団)慌てて大量解雇した攻撃的中盤選手の再契約を考える始末(まるでアビスパ福岡ですね)…。
今年獲った即戦力クラスは札幌から獲った深川、マルクスという某昨年得点王に名前のよく似たブラジル人といった所でしょうか。
それに加え、既存の木澤や池田といったベテランがチームを牽引するのでしょうね。
いずれにせよ苦しい戦いが続くのであろう・・
アビスパはカテナチオをされる可能性が高いので呂比須のような決定力の高いFWが決める事で得失点差を稼ぐ事を考えなければならないでしょう。
人垣が多い場合は河村のようなドリブラーを突っ込ませるとかね。
そこらへん下位チームとの対戦は今井監督お手並み拝見という所ですね。
さて当然Jクラブが潰れる事があってはいけないので水戸には行ってあげたいのだが・・
18:00K.Oと平日開催じゃ家まで帰れねえよ!!!
潰れない様にがんばれ〜!

(将来は鹿島と肩を並べマンチェスターCの様な存在になるのだろうか?)