第35回わたらせ祭

日付:2003年11月02日
於:足利工業大学
出場:GO!GO!7188

始めての地元ローカル線沿いのライブである。
しかも、チケットはたったの1000円!
交通費込みでも2000円でお釣りの来るライブ。
普段の1/5で行けてしまった…。

大学につくと、体育館前に整理番号順に整列。
整理番号は1200番くらいまであった。
来ない人がいるとしても、かなり大き目のライブハウスくらいの人がいる。
そして開場。前から7、8列目くらいの中央付近を陣取る。
そこで、いやな予感が。
始まってもいないのに、汗が滲んでくる。
ただでさえ熱がこもりやすい体育館に、この人数…。
そして、一番の問題なのは
俺が長そでを着ていることだ。
完全に選択ミスである。

そして、ほぼ定刻に3人が登場!
…白状します。学祭ライブだと思って見くびってました。
凄い勢いで後ろから人が押し寄せてくる。
俺もその勢いに乗って前から2番目に。
曲が始まると、周りの人と共にはねまくる!
もはや自主的にジャンプしているのか、周りの人に引き摺られているだけなのか区別がつかない。
そして、3曲目の「おとなの薬」が終わった時。
気持ち悪くなって脱落。
あぁ、あんなに良いポジションが取れたのに…。

人ごみの外に出てもまだフラフラしている。
そんな頭に聞こえてきた曲。
「らくだの涙」。
(〒口〒)
俺、この曲すっげぇ好きだったのに!
ま、前で聞きたかった…。
あと一曲我慢していれば…!
とも思ったが、そんな事したら確実に倒れている
それで周りに迷惑をかけるわけにも行くまい。
泣く泣く我慢である…。

「らくだの涙」の最後の盛り上がりあたりで復帰。
「うましかもの」の終わり辺りでは、じわじわと前から10列目あたりに移動する。
そして、始まった、「C7」!
俺の中で「文具」と並んでライブで最高に好きな曲である。
ノリにノッてノリまくる!

そして、「月と甲羅」「ドタン場でキャンセル」と聞かせる曲が並ぶ。
やっぱりユウの声は良い。
脳天に響いてきて、なんというか、言い表せない状態になっていく。
「ドタン場でキャンセル」だけでも今日のチケ代分の価値があった。

その後、少しMCがあった後、アッコの

「後半行くぞー!」

の声と共に盛り上がる曲ばかり、なだれのように突っ走る!
会場は大いに沸きまくり、おしくらまんじゅうみたいの始める輩までいる始末。(これが俗に言うモッシュという奴らしい。)
マジで痛かった…。禁止されてるんだから止めて欲しいもんである。禁止とか以前に迷惑である。
でも、凄い楽しそうにしてたからあんまり攻めらんないんだな、これが…。
そこらの一団から離れた所に逃げ出して、曲にノッて跳ねまくり、飛びまくり、叫びまくる!
アッコが叫ぶ!

「次が最後の曲です!文具!!」

もう、疲れきって足がガクガクしていたのに、何かの力に吊り上げられるように倍速で跳ねていた。
今考えると、よく倒れなかったもんだと思う。
そして、GO!GO!は去っていった。
と、同時に、アンコール(一部でブサイクコール)が起こる。
俺もブサイクコールを叫びまくった。
すると、電気が再び点灯し、GO!GO!登場!
学祭ライブはアンコールが無い場合が多いと聞いていただけに感動である。
そして、「トカゲ3号」!
燃え尽きた…。

帰りがけに、体育館を一望して驚いた。
内側一面が(壁も床も)冬の朝露のようにびっしり水滴がついている。
気温も、ちょっとしたサウナ以上であった。
てか、俺自身に一番驚いた。
まっすぐ歩けてません。
やっぱり、夕飯食べないでライブに来るべきではありません。
次からは絶対食べてきます。

そして、大学から出て行くとき、救急車とすれ違った。
運ばれた方、大丈夫だったんだろうか…。

〜セットリスト〜

ななし
サンダーガール
おとなの薬

らくだの涙
うましかもの
C7
ポラロイド
月と甲羅
ナイフ
ドタン場でキャンセル

瑠璃色
浮舟
赤いソファー
文具

(アンコール)
トカゲ3号

戻る トップ