キャンプに限らずアウトドアにおいてナイフは必要不可欠。
と、オイラは思っている。
普段から持ち歩いているのは決して護身用ではなく
スナック菓子の袋を開ける為の必需品だから・・・。
こだわりたい部類ではあるものの、
一つのナイフを使いこなしたいとの一心で多くは所持できないでいる。

 

左:10年位前に購入したメーカー不明品。
  繰り返し研いでいるうちに限界がきたので引退。
中:携帯用のフォールディング・ナイフ。
右:主に調理用の包丁として活躍中のシース・ナイフ。
ビクトリーノックス
キャンプ&フィールド

名前からしてキャンプ用である。
同メーカーは多機能ナイフで有名だが、こんなのもある。
グリップが日本の文化包丁に似ている為慣れれば使いやすい。
インドアでも料理をする時はこれを使う。
スミス&ウェッソン
ホームランド・セキュリティー

名前からして護身用である・・・。
同メーカーは拳銃で有名だが、ナイフでも有名。
グリップはアルミ製でプラスチックのプレートを滑り止めに貼り付け、
意外と滑りにくく、軽量に仕上がっている。
裏面にベルト・クリップも備える。