曜日 日記
2000 久々に日記のページを改めたことになる。どうも、最近は駄文の執筆に力を入れているので、日記の方は全く疎かになっている。まあ、毎日続けていく予定なので、この程度でも良かろうとも思うが。
2000 私はいよいよ明日から三連休となるのだが、まだ依頼された原稿を書き終えていないため、この執筆に追われそうである。明日も、図書館で資料を探してこなければならないな・・・。
2000 三連休初日である。今日は朝から正午頃まで図書館で原稿のための資料を探して書き留め、その後書店に出かけて、金欠なのにまたしても本ほ買ってしまった。やはりダメ人間らしく意志が弱い・・・。
2000 三連休二日目である。今日も朝から正午頃まで図書館で原稿のための資料を探して書き留めた。なかなか進まないのだが、何とか次の日曜日までには書き終えられそうである。
2000 遂に三連休最終日である。何と悲しいことだ・・・。この三連休は、図書館に出かけたり新たに本を購入したりで、それなりに充実していたように思う。次の三連休はお盆休みか。随分先だな・・・。
2000 明日はNHKマイルカップが行われるので、予想でもしてみようかと思う。正直なところ、エイシンプレストンやシルヴァコクピットといった有力馬の回避で、私にとっては全く難解なレースとなってしまった。印は一応次の通りである。
◎マチカネホクシン ○アグネスデジタル ▲マイネルブライアン △イーグルカフェ
2000 ケンタッキーダービーは、様々な意味で話題の人である関口房朗氏所有のフサイチペガサスが一番人気に応えて完勝だった。ケンタッキーダービーで一番人気馬が勝ったのは、スペクタキュラービッド以来21年振りだが、果たしてスペクタキュラービッドのような歴史的名馬となれるだろうか。
第5回NHKマイルカップはイーグルカフェが勝ったが、どうもあまり大物という印象は受けない。まあ私の相馬眼など当てにならないから、或いは今後大活躍するのかもしれないが。
大相撲夏場所は初日を迎え、体も絞れてきて、武蔵丸関と武双山関が休場しているだけに、久々の優勝に大いに期待のかかる貴乃花関は栃乃洋関に完勝だった。今場所こそは何とかなりそうな気配である。
2000 東京は天候が安定せず、概ね晴れてはいたものの、場所によっては一時的に激しく雨が降ったようである。何だか真夏のような感じの天候である。暫くは不安定な天候が続くのだろうか。
2000 遂に法の華の福永法源前代表が逮捕された。しかし、騙す方も問題だが、騙される方にも大問題ありだと思うのは私だけだろうか。確かに、悩んでいる人が何かにすがりたい、という気持ちは分からないでもないが。
2000 10 ニュースでは法の華の福永前代表の逮捕が相変わらず大きく報道されているが、本当に豪勢な生活を送っていたようで、随分と信者から巻き上げていたのだろう。ある意味凄い人と言えるかもしれない。
2000 11 東京は、昨日は大変暑かったのだが、今日は体感温度はそれほどでもなかった。曇りがちだったためでもあるのだろうか。明日は朝から雨が降るとのことだが、蒸し暑くなるのだろうか。
2000 12 何とか今日も駄文を更新できることになり、もう二ヶ月近く週一度ずつ掲載し続けている。内容はというと全く大したことはないのだが、まあそもそも自己満足全開のホームページなので、これでもよかろうとも思う。
2000 13 大相撲夏場所は七日目を迎え、昨日初黒星を喫した貴乃花関は大善関を破って一敗を守った。だが、詰めの甘いところが見られ、優勝への道のりはまだまだ険しいようにお見える。
2000 14 グラスワンダーを初めとして実績馬が多数出走して注目された京王杯スプリングカップはスティンガーの完勝だったが、武騎手が上手く乗ったという印象がする。果たして安田記念で勝ちきれるか疑問もある。グラスワンダーは9着と前走に続いて大敗してしまったが、距離の伸びる安田記念では巻き返しを期待したい。
2000 15 グラスワンダーは、一体どうしたのだろう。まだ本調子ではなく、今後上昇が期待できるのか、それとももっと深刻な問題なのか。これだけの馬が惨敗し続けるのを見るのは辛いものがあるし、何よりも種牡馬価値の問題があるだけに、宝塚記念までに結果が出なければ引退する方がよいようにも思う。
2000 16 森首相が「日本は、天皇を中心とする神の国である」と仰ったそうである。神社関係の講演での発言とのことで、リップサービスだったのだろうが、本音も多少はあるのだろうか。こういう発言をすればどういう反応があるか分からないわけでもあるまいに、何とも口の軽い人である。
2000 17 昨日から大きく報道されている森首相の「日本は、天皇を中心とする神の国である」との発言だが、今回だけでなくこの人には随分と発言が多いようで、サミットで大失言がないか不安である。まあ、その前に退陣する可能性もなくはないが。
2000 18 今度の日曜日には優駿牝馬が行われるが、サンデーサイレンス産駒が中央クラシックで唯一勝利のなかった桜花賞で勝っただけに、過去勝利のある優駿牝馬ではやはりサンデーサイレンス産駒で決まりとも思うものの、サンデーサイレンス産駒は牡馬と比較して牝馬の方にはあまり信頼を置けないだけに、或いは伏兵の台頭もあるのかもしれない。
2000 19 今週も何とか駄文を書き上げた。とはいっても、今回はほとんど「史記李斯列伝を読む」の紹介に過ぎないが・・・。まあ、底の浅い私は常に「独創的」な文章を書けるというわけではないから、仕方ないか・・・。
2000 20 遂にステイゴールドが目黒記念で重賞制覇を果たした。前半速い流れになったようで、展開に恵まれたところもあるのだろうが、やはり武騎手に乗り代わったのが大きかったか・・・。一口持っておられる山野先生もさぞお喜びであろう。
さて明日は第61回優駿牝馬が行われるので予想してみようかと思う。サンデーサイレンス産駒は、牡馬と比較すると牝馬には信頼が置けないのだが、それでもここにきて桜花賞馬が出るなど有力馬が揃い、やはり同馬の産駒を中心に取るべきだと思う。桜花賞馬チアズグレイスは桜花賞で仕上がってしまっていて調子落ちの可能性もあるが、桜花賞は強い勝ち方で、やはり中心だと思う。印は以下の通りである。
◎チアズグレイス ○マニックサンデー ▲レディミューズ △グランパドドゥ △マヤノメイビー △シルクプリマドンナ
2000 21 第61回優駿牝馬は1番人気のシルクプリマドンナが粘りきり、チアズグレイスを辛くも押さえ込んで勝った。近年の勝馬と比較してそれほど優れているとは思わないが、大きく劣っているというわけでもないだろう。△−◎で一応的中か・・・。
大相撲夏場所は千秋楽を迎え、魁皇関が玉春日関を破った瞬間に貴乃花関の優勝の可能性が消えてしまった・・・。結びの一番で貴乃花関は曙関を破り、魁皇関の初優勝が決まった。貴乃花関は体調も随分と戻ってきており、今場所は武蔵丸関が休場しただけに絶好の機会だったのだが・・・。このところずっと、後一歩という感じである。来場所こそは優勝を期待したい。
2000 22 今月は本を予定以上に購入したり自転車の修理があったりなどで、随分と出費が多い。ダメ人間らしく恥ずかしいくらいの低収入だけに、もっと節約せねば・・・。このままでは退職後に餓死するかもしれないな・・・。
2000 23 今日は随分と暑かった。昨日の予報では東京の最高気温は27度とされていたが、体感温度はそれ以上だったように思う。甘党の私は、こういう日はアイスクリームや氷菓を食べたくなるのだが、財政危機の折、無念だが断念せざるを得なかった・・・ってまだ子供だな、私も・・・。
2000 24 昨日に続き今日も随分と暑かったのだが、それでもまだ湿度はそれほど高くなかったようで、この温度にしてはまだしも過ごしやすかったと言うべきだろうか。まだ冷房は使用していないのだが、そろそろ掃除など準備をしなければ・・・。
2000 25 いよいよ次の日曜日は日本ダービーなのだが、皐月賞同様にやはりここもサンデーサイレンス血脈で決まりそうである。こうもサンデーサイレンス血脈の有力馬が揃うと、サンデーサイレンス産駒に有力馬が集中していた4年前のダービーが思い起こされるが、この時は伏兵馬が優勝しており、今年も或いは、という気もする。だが、まあ今年はサンデーサイレンス血脈の有力馬でほぼ決まりだろうと思う。
2000 26 今週も何とか駄文を掲載できた。相変わらず長さといい内容といい全く大したことはないのだが、私の能力と気力からすると、週一ではこれが精一杯という気がする。今後も何とか続けていきたいものである。
2000 27 明日は第67回東京優駿が行われるので、予想をしてみようかと思う。サンデーサイレンス血統の産駒に有力馬が揃い、これらが中心となるのは間違いないだろうが、その中でもやはり皐月賞馬エアシャカールが中心となるだろう。実績からはダイタクリーヴァが二番手だろうが、距離が伸びて良さそうではなく、また皐月賞で勝負付けは済んだ感もあり、逆転は難しいだろう。勢いに乗っている良血馬アグネスフライトの方に魅力を感じる。これらサンデーサイレンス血統の馬達を纏めて負かすとすれば、やはりオークスのようにブライアンズタイム産駒で、鞍上に不安はあるがトーホウシデンには大駆けの魅力があるように思う。印は以下の通りである。
◎エアシャカール ○アグネスフライト ▲トーホウシデン △ダイタクリーヴァ
2000 28 第67回日本ダービーは2番人気のアグネスフライトが1番人気のエアシャカールをゴール寸前で交わして勝ち、河内騎手は遂にダービー初制覇となった。やはりサンデーサイレンス産駒同士の決着で、一応予想も的中である。
2000 29 昨日は改めてサンデーサイレンス産駒の凄さを思い知らされた。出走馬中、サンデーサシイレンス産駒は2頭だけだつたにも関わらず、その2頭が他馬を離して1・2着である。当分サンデーサイレンスの天下は続くのだろう。
2000 30 今日も暑かった・・・。まだ冷房は使用していないのだが、こうも暑いとそろそろ我慢も限界である。今年の冬は暖房は使わずに済んだが、流石に東京では冷房なしで過ごすのは無理である。
2000 31 5月も今日で終わりで、今年も半分近くが経過したことになるが、相も変わらず実益にならないことばかりやってしまっている。それでも、多少は将来について考えることもあるのだが、日々楽な方に流されるところが如何にもダメ人間である。
2000 いよいよ今日から6月である。このところ雨が多く、いよいよ梅雨も間近なのかとも思う。この時期、気温もさることながら湿度が蒸し暑いのが適わない。如何に湿潤な気候の日本で生まれ育ったとはいえ、やはり厳しいものがある。
2000 今週も何とか駄文を掲載できたが、どうも段々と内容が薄くなってきているようにも思う。私の能力では確かに大したものは書けないが、それでも自分の能力の範囲内で精一杯書いていかねば意味がないだろう。自戒せねば・・・。
2000 明日は安田記念が行われるので予想してみようかと思う。前哨戦の京王杯スプリングカップはスティンガーが完勝だったが、鞍上弱化もありどうも信頼は置けない。今回は一叩きされた同期の牝馬ウメノファイバーの方に寧ろ魅力を感じるが、こちらは今回の相手関係では力負けする可能性も多分にあり、やはり牡馬を纏めて負かすとすればスティンガーだろうか。軸となるのはそこそこ安定しているブラックホークで、。相手は、外枠でないのは不安だが、やはり底力を侮ることはできないキングヘイローだと思う。印は以下の通りである。
◎ブラックホーク ○キングヘイロー ▲スティンガー △ウメノファイバー △アドマイヤカイザー
2000 第50回安田記念はフェアリーキングプローンが勝ち、2着にはディクタットで外国馬が上位を独占した。エアジハードが引退しグラスワンダーが不調の現在、国内のマイル路線は私が思っていたよりもかなり水準が低いということか。予想は完敗で、恥ずかしい限りである。
2000 昨日遂に『国民の歴史』を図書館で借りることができた。いつ行っても貸し出し状態という人気だっただけに、漸くといったところである。今までヤフー掲示板などで『国民の歴史』には少々批判的なことを書いてきたのだが、読んだわけではないのにそうしたことを書いたのは軽率だったと反省している。『国民の歴史』の読後感は、駄文に掲載していこうかと思う。
2000 日曜日に借りてきた『国民の歴史』だが、大作だけあって読み終えるのには相当な時間がかかりそうである。今週の駄文には『国民の歴史』の読後感を掲載しようかと思っていたのだが、どうにも難しそうである。
2000 現時点で『国民の歴史』は半分ほど読み終えているのだが、様々な研究者の論文が引用されており、この点では非常に有益だと思う。肝心の西尾氏の主張については疑問も多々あるが、自分の見解を書くのは読み終えるまで控えたい。
2000 大作の『国民の歴史』も何とかもう少しで読み終えられそうなところまで来た。770ページ以上もあるだけに、最初はいつ読み終えられるのかと思ったが、文字が大きいためか割と読みやすい感じがする。
2000 『国民の歴史』は何とか読み終えたが、読後感を書く余裕がなかったので、今回は以前書いた短文を駄文に掲載することにした。本当に、日記と同様に駄文の方も段々と手抜きになっているな・・・。精進せねば。
2000 10 金欠状態というのにまたしても本を買ってしまった・・・。やはりダメ人間らしく意志が弱くていけない。いや、5000円以上する本を買うのを思い留まっただけに、上出来と言うべきかな・・・。
2000 11 オリックスのイチロー選手の打率4割達成が今季のプロ野球の話題の一つとなっているが、さて最終的に到達できるのだろうか。上田・佐々木の両監督が退いたとはいえ、やはり今後は徹底した死球攻めとなるのだろうか。
2000 12 昨日の天気予報では今日はずっと雨とのことだったが、朝と夕方にぱらぱらと降った程度で、昼間はやんでいた。明日は一日中雨とのことで、面倒なことの嫌いな怠惰な私にとってこの時期は何とも憂鬱である。
2000 13 遂に総選挙が公示となった。森首相の失言などで自民党に逆風が吹いているとも言われているが、小選挙区主体の選挙制度下で公明党と選挙協力をしているのだから、自民党が大敗することはないと思う。
一日延期となって心配された注目の南北首脳会談は、30分と短めだったが無事行われたようである。先ずは平穏に行われ何よりと言うべきだろうか。
2000 14 南北首脳会談は二日目を迎え、休憩を挟んで現在午後七時も続けられているようである。相手をよく知らなければ無用に警戒し過剰な反応を示すことも屡々あるだけに、この会談は緊張緩和に貢献する可能性もあるのではないかと思う。
2000 15 南北首脳会談は最終日を迎え、無事全日程が終了して何よりである。すぐに緊張緩和とはいかないだろうが、これを機に東アジアの平和と安定が齎されることを期待したいものである。
2000 16 今週は何とか新規ネタの駄文を掲載できたが、本当にぎりぎり間に合ったという感じである。『国民の歴史』には疑問点が多々あり、どう纏めてよいものか悩んだためなのだが、何とか書き上げられて一安心である。
2000 17 選挙戦ともなるとやはり宣伝車が出て声を張り上げ支持を訴えるのだが、職場の近くにも時々宣伝車がやって来るが、小選挙区制になってその回数はやはり以前より多くなったように思える。
2000 18 普段から金欠と言っているにも関わらずまたもや本を買ってしまい、今年に入って随分と本を買っているような気がする。まあ読書が私の楽しみというか生き甲斐の一つだけに、これでもよいだろう。
2000 19 竹下元首相が今日未明亡くなった。日本の澱んだ部分の象徴といった感じの人だったが、その実力と手法には恐るべきものがあり、顔に似合わず人々に底知れぬ恐怖心を与えるようなところがあった。利権関係に精通していたのが権力の源泉だったが、これは竹下氏のような才覚の持ち主のみ成し得ることで、その遺産を他人が継ぐことは難しいのだろう。
2000 20 選挙戦も後半に突入したが、どうやら与党が過半数を大きく上回ることになりそうである。となると森首相続投の可能性が高いわけだが、失言の多い森氏ではサミットも含めて今後が不安である。かといって野党に魅力的な首相候補がいるわけでもなく、何とも困ったものである。
2000 21 今日は夏至、年間で最も日照時間の長い日である。まだ梅雨の真っ只中で、気温が最も高くなるのは1ヶ月〜1ヶ月半ば頃となるが、この時期は湿度が高いだけにある意味では真夏よりも過しにくいと言える。
2000 22 発走が目前に迫った帝王賞の直前予想をしようかと思う。最盛期はとっくに過ぎたと言われるメイセイオペラだが、体調も戻ってきたようで、やはり本命だと思う。相手は堅実に走り続けるファストフレンドで、ここは一点に絞りたい。
2000 23 昨日行われた帝王賞はファストフレンドがドラールアラビアンを辛うじて凌ぎきり、遂に統一GT初制覇となった。ファストフレンドは速い流れの中早めに動いて非常に強い勝ち方で、一方ドラールアラビアンは流れが向いたと思う。メイセイオペラは見せ場は作ったが完敗だった。昨年程の出来にはなかったようで、もう最盛期は過ぎたのだろうか。何とか今秋の復活に期待したい。
2000 24 明日は宝塚記念が行われるので予想してみようかと思う。やはり本命はテイエムオペラオーで、距離も3200mよりは合うと思う。負かすとすればグラスワンダーだが、どうにも信頼が置けない。印は以下の通りである。
◎テイエムオペラオー ○グラスワンダー △ラスカルスズカ △ステイゴールド
2000 25 総選挙の投票に行ってきたが、果して結果はどうだろうか。どうも自民党の優勢は動かないようだが。
宝塚記念は1番人気のテイエムオペラオーが勝ったが、天皇賞・春と比較するとかなり際どかったように思う。グラスワンダーを意識しすぎたためなのだろうか。2着はメイショウドトウ、3着はジョービッグバンで、勝ち時計からしても、かなり水準の低いレースだったように思う。ラスカルスズカの早い仕掛けには驚いたが、武騎手の奇策だったのだろうか。ステイゴールドは、決して早い流れではなかったのに後ろから行き過ぎたように思う。グラスワンダーは故障したようで、何とも残念である。果して大丈夫だろうか。
2000 26 総選挙は優勢の伝えられていた自民党が233議席と苦戦したが、一方投票終了直後には一部では150議席もあると伝えられた民主党も127議席に留まり苦戦という感じで、明確な勝者のいない選挙となったように思う。取り敢えず森首相は続投のようだが、これには困りものである。
2000 27 森首相の続投はほぼ決まりだが、青木官房長官は退任、野中幹事長は続投とのことである。官房長官が代わるとはいえ、どうも選挙前とあまり変化のない体制になりそうで、不満はあるもののこうなった以上は仕方なく、景気回復や構造改革などで何とか実績を残して貰いたいものである。少なくとも、大失政だけは避けて貰いたい。
2000 28 やはり梅雨といった感じで、なかなか晴れが続くということはない。雨が降り蒸し暑いということで、ある意味真夏や真冬よりも暮らしづらいが、梅雨がなければ飲料水や農業用水で困ることになり、まあ我慢するしかないだろう。
2000 29 朝鮮史の連載を始める予定なのだが、なかなか進まず、先週は書きかけだった短文を一気に書き上げて何とか掲載に漕ぎ付けた。やはり、基本がほとんどできていないだけに難しいものがある。
2000 30 朝鮮史の執筆がなかなか進まないので、今週も書きかけだった駄文を一気に書き上げて掲載することとなった。やはり、勉強しながら掲載していくというのには、かなりの無理があるのだろうか。

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