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ストーリー 孔明の画策
流れ
蜀への喉元と言える漢中を曹操が攻め取ったことを知った劉備と孔明は、呉に荊州を割譲し、その代償として呉が合肥へ攻め込むとの協定を締結した。呉が合肥へ進軍しているとの知らせを受けた曹操は、合肥を守備する張遼に手紙を送った。
新たに配下となる武将
龐徳
入手アイテム
鉄兜(No34)・・・龐徳が所持
選択肢
なし
合戦 逍遙津の戦い
出陣部隊数
6~10 曹操は出陣できない
自軍強制出陣武将
①張遼②楽進③李典
友軍出陣武将
なし
敵軍出陣武将
初期配置:孫権、呂蒙、甘寧、董襲
援軍:凌統、徐盛
選択肢
曹操の指示通りにするか否か A:城にこもる B:打って出る
制限ターン数
25
自軍配置状況
呂蒙を含む敵8部隊を包囲する形で①②③④⑦⑧が配置されている
残りの部隊(⑤⑥⑨⑩)は選択により異なる
Aでは城内に配置
Bでは他の自軍部隊の西側の草原に配置
敵軍配置状況
初期配置
中央南方の橋と平地に孫権・董襲・弓兵2・海賊4の計8部隊
中央やや北東寄りの平地に呂蒙・甘寧・弓兵2・海賊4の計8部隊で、この軍団は全部隊混乱している
援軍:第2ターン敵軍フェイズに南西の草原に登場
凌統・徐盛・騎兵4・弓騎兵2の計8部隊
勝利条件
孫権を倒す
敵部隊数をある程度減らす
敗北条件
自軍部隊の全滅
制限ターン数を超える
台詞
張遼・孫権&凌統
楽進・甘寧&呂蒙
一騎討ち
△甘寧vs楽進△
入手アイテム
勝利後に印綬
攻略法
選択肢はどちらを選んでも大差はないだろうが、呂蒙を含む8部隊を挟撃するにせよ正面攻撃するにせよ、Bの方が多少やりやすいだろう。先ずは全軍で混乱している敵部隊を全滅させ、続いて北上してきた敵部隊を迎撃すればよいのだが、予想外に苦戦するようなら孫権を集中して攻撃するとよいだろう。割と楽な戦いだと思う。