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ストーリー 最後の水上戦
流れ
赤壁で曹操軍に敗れた呉軍は、建業への最後の砦である濡須口で曹操軍を迎撃することにし、これに対して曹操も濡須口へと出陣した。
新たに配下となる武将
なし
入手アイテム
なし
選択肢
なし
合戦 濡須口の戦い
中央を大河が流れ、北岸と南岸それぞれに柵があり、北岸の柵の内部には砦と兵舎があり、南岸の柵の内部には砦と宝物庫と兵舎二つがある。北岸の柵は、南北にそれぞれ出入り口があり、南の柵には、東西南北にそれぞれ出入り口がある。
出陣部隊数
８～１２
自軍強制出陣武将
①曹操
友軍出陣武将
なし
敵軍出陣武将
初期配置：孫権、諸葛亮、諸葛瑾、張昭（術者）、魯粛（術者）、丁奉、全琮、凌統、徐盛、周泰、蒋欽
援軍：陸遜、姜維、孟獲、祝融、孟優
選択肢
暫く様子を見るか否か Ａ：自陣で待機する Ｂ：総攻撃をかける
制限ターン数
Ａを選択した場合は１５
Ｂを選択した場合３０
自軍配置状況
部隊はニ分割されている
Ｘ：①②③④⑤⑥⑦⑧
Ｙ：⑨⑩⑪⑫
ＡではＸが北岸柵外の平地にＹが北岸柵内に配置
ＢではＸが大河中央にＹが北岸柵外に配置
敵軍配置状況
初期配置
Ｃ：南岸柵内に孫権・諸葛亮・張昭・魯粛の計４部隊
Ｄ：大河のすぐ南の南岸平地に諸葛瑾・全琮・丁奉・凌統・徐盛・歩兵２・弓兵２の計９部隊
Ｅ：周泰・蒋欽・海賊６の計８部隊
援軍：Ａを選択した場合は当初より配置されている
Ｆ：第３ターンに大河東方に登場 陸遜・海賊７の計８部隊
Ｇ：南岸の柵の西南に第８ターンに登場 姜維・孟獲・祝融・孟優・武道家・虎使い・熊使い・道士の計８部隊
曹操軍部隊が南岸に上陸すると、南岸柵内に木人が登場する（術者は張昭と魯粛）
勝利条件
諸葛亮を倒す
敵の残存部隊が少なくなる
敗北条件
曹操の死亡
制限ターン数を超える
台詞
曹操・孫権＆諸葛亮
一騎討ち
なし
入手アイテム
兵舎を占拠すると回復の米
宝物庫を占拠すると神秘の酒
砦を占拠すると回復の桃
攻略法
Ａを選ぶ利点は全くないので、Ｂを選ぶしかないだろう。最初にＥを攻撃することになるが、第３ターンにＦが登場し、水上戦の得意な部隊と大河で戦わねばならない。自信がないようなら、一旦北岸に上陸してＥとＦを全滅させてから再度南下すると良いだろう。
南岸に上陸する際には、強行や回帰を使用して木人が登場する前に一気に張昭と魯粛を倒してしまいたい。二人倒すのは困難かもしれないが、せめてどちらか一人でも倒しておきたい。木人の出現を防げなかった場合は、竜鱗の鎧と太平要術書を装備させた曹操を南岸の柵の南の出入り口に置き囮にして木人とＧを引き付けさせ、他の部隊が東口から一気に柵内に突入して諸葛亮を倒したい。
水上戦もあるので、典韋・貂蝉・歩兵・弓兵を中心に出陣させたいが、木人も諸葛亮も熊使いもいて異常状態になりやすいので、風水士も出陣させたい。