「ウマノスズクサ−馬の鈴草」


ウマノスズクサ科・つる性多年草
川の土手や畑、林のふちなどに自生

果実が熟すと、基部から6裂し、果柄も糸状に6裂してぶら下がる。
この形が馬の首につける鈴に似ていることからの命名。
(参照:野に咲く花)




 花の中。 種部分。 撮影:6月上旬