「 コウシュンカズラ − 恒春葛 」


キントラノオ科・常緑蔓性低木  原産:沖縄〜オーストラリア
    海岸近くに生える。花は茎の先端に総状につき、
    黄色い花弁には光沢がある。
    咲き始めのオシベは黄色で、その後赤く変わっていく。
    つる性でほかの木に巻きつきながら伸びていく。
    葉は卵形〜披針形で対生し、光沢がある。
    花期5〜10月。
(参照:園芸大百科)


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