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易学(易経)と孔子
世界四大聖人(孔子、釈迦、キリスト、マホメット)の一人の孔子は、ほぼ釈迦と同じころの年代にインドと中国に隔たっていますが、紀元前551年に誕生され春秋の戦国時代に教育家として活躍した方です。
孔子曰く「五十にして、易を学べば大過(大きな災い)無し」孔子様は、五十歳にもなってから、易学を初めて学ぶことができたとはやはり大天才だったことがうかがわれます。
上の言葉は、孔子様の生誕から考えてももはやおよそ3000年前の東方ユーラシア大陸には、大天才の孔子様すらも左右されるほどの大文化の全易学のデータがしっかりと蓄積され、確立されていた歴史的事実が私達にも判ります。
それは四大聖人よりも500年以前に偉大な周公師により易学は確立されていました。
孔子様は当時の政治の桧舞台におられましたが政治がつくずく嫌になって放浪の旅にでられました。
儒学の始祖と言われる孔子様は今でも学問の神様として崇められ、各地の孔子廟では毎年9月の終わりにその生誕を祝う孔子祭が行われています。
元来、孔子の遺品を納め祀ったものが始まりです。
下の長崎の孔子廟は日本で唯一中国人の手によって建立された中国本廟の伝統美が極まる本格的な聖廟で、1982年に中国政府の多大な助力により完成しました。
この大成殿は1893年の建立以来、百余年の風雪と原爆の衝撃に耐え、中国文化の古式ゆかしい姿を今日まで伝えています。
現在の若者達の言葉にも孔子様の教えは残っており、まさに我々が日常で使う「もったいない」という言葉は儒教の孔子様の感謝の気持ちや身分不相応の我々に対しての謙譲の美徳や反省の教えです。
孔子廟

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