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命の法
生れ生れ生れ生れて生の始めに暗く、死に死に死に死んで死の終わりに冥(くら)し。
この言葉は和歌山県高野町の世界遺産である高野山の真言密教を開かれた天才空海様の命の法のような言葉です。
私達には命があります。では易学でわかる命の世界とは何なのでしょうか?
では、命という文字と命というものに少し迫ってみましょう。
命という文字は象形文字でも少し変わった格好をしています。
でも、これにも理由があるはずです。
そもそも日本ではなぜ命を「いのち」というかです。
これはどの辞書にも昔から書いてありますが、「いのち」とは「息内」とか「気内」とか「生内」とか「息路」とか「息続」などなどの共通した語源から来ています。
どんな偉い釈迦も孔子もキリストも占いでわかる命の世界が生前にありましたし、皆がお母さんの産道で半窒息状態で出てきたのです。
どんな偉い人も、生まれてから何らかの良い運命があってこそ偉くなった。
でも赤ちゃんの時にはお母さんのお腹の羊水(=海水と成分がほとんど同じです)の中で丸裸でも最高の制御装置でぬくぬくほんわかの10ヶ月間ほどで
途端に皆が、誰かに「出なさい」と言われ、この世の占いでわかる命の世界に出たのです。
命とは「へ」の天との中には、「口」と「令」の字からなり、ひざまづいてる人に言いつける恰好です。
すなわち、人生のなりゆきは天の命ずるところとして、運命、ひいて人間の寿命も運命で定まっているとして、命としています。
人生はなりゆきにまかせる、これも運命というのは先天運であり
後天運では、どうしても人生を改善したい部分も存在します。
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