2回目。
話の流れもオチも分かっているのに泣いてしまいました。
なんだろ、なんか、いいんですよね〜
(て全然感想になって無くてごめんなさいbb)
前説(携帯切ってねとか)は、毎回出演者の誰かからの指示で
ものまねとかで言うようになっているようなのですが
今回は板尾さんからの指示で「桃井かおりで」でした。
広島の時は同じく板尾さんから「矢沢永吉で」でした。
どちらも大変苦労されていました(笑)
矢沢の時はどっちかっていうと田中邦衛みたいでした(笑)
今回は、前回よりもいじめのシーンも辛くなく
嫌な気持ちにならずに楽しめました。
アドリブシーンでは
ホリケンさんが舞台を下りて目の前に来たりして
ワクワクでした♪
高松から来ているお客さんもいて凄いなと思いました。
まぁ人のことは言えませんけど(^_^;
池田なるしーさんは、USJでスパイダーマンを楽しまれたそうです(笑)
タイトルの
「EXIT from The DRAGON」ての、全然意識してなかったんですけど
「おとなへの出口」みたいなことだったのかなぁ〜
いつもの大王作品とは、ちょっとだけ違った感じだった気もします。
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