3回目。
そして大千秋楽です。
今日はまぁまぁいい時間に着いて(笑)
直友さんとも会えて嬉しかったです♪
席も5列目センターブロックで
舞台がとても近くに感じました。
直太朗さんの歌う時のまなざしもまっすぐ届いて
ちょっと照れてみたり(笑)
なんていうか、とても楽しそうに歌われるので
なんかこちらもほのぼのした気持ちになりますね♪
斉木さんは今日もいろいろやってました。
変な動きとか(笑)
それに即乗ってくる真由さんも素敵vv(笑)
意外と清水さんはアドリブとかやらないですよねw
3回めともなると
台詞もとても心地良く耳に入ってきます。
ストーリーの意味とかはまぁ解らないままですが(^_^;
なーんとなく感じれたからよしとします。
そもそも孤独とはそんなに悲しいことなのか
これは好きな台詞かも。
みんな孤独と向き合いながら前に進んでいくのだよね
きっと。
後半、少年が永遠と別れて歌う「さよなら」
途中で涙がこみあげて歌えなくなる
会場からは暖かい拍手
そして手拍子
それに乗せてまた歌い出す直太朗さん
歌いきってまた大きな拍手
とても感動的
だけどだめ
甘やかしちゃダメ(笑)
だって36歳のおじさんだよ(^_^;
プロなんだからそこはちゃんと歌わなきゃ
ファンばかりの客席でのステージはだめだな
て私はひとり思っていました(^_^;
ごめんなさい。。
まぁそこが直太朗さんらしくもあり
少年らしさなのかもしれないですけどね。
最近他のパフォーマーさんがカーテンコールで泣いちゃった
という話があって
まぁファンはみんなもらい泣きとかするんだろうけど
それってどうなんだって書き込みも見て
たしかにな、と思うところもあったので
つい退いて見ちゃいました(^_^;
いや、つられてこみ上げてくるモノが無かった訳じゃ無いけど
いやいやこれでもらい泣きはダメダメ
とか自分に言い聞かせてました(笑)
最後の最後のシーンは
ぜひ孤独に「OK」て言ってもらいたかったな(笑)
でも、役者さん達もミュージシャンの皆さんも
とても仲が良さそうで暖かい雰囲気で
カーテンコールでメンバー紹介の時
斉木さんから直太朗さんに握手を求めに行って
そのあとハグしてるのとか
すごくいいなぁと思いました。
斉木さん、その後の挨拶で「外部公演は初めて」
と言われてて意外でした。
カーテンコールが終わって
客電付いて終了のアナウンスが流れても
鳴り止まない拍手
そこに最前列のお客さんが
「10周年おめでとうございます」と声を上げた
まぁっと思ってたら
「さくらをみんなで歌いたいと思います」
とか言い出して
マジか?!
と思ったのだけど
みんな結構ノリ気で(^_^;
隣の人も動かないから自分もそのまま
一応歌いましたよ
ところどころ言い出しっぺの人が
歌詞を先導するのがなんか可笑しくて
(フォークとかでよくある感じ)
あと最後はCDの通りじゃ無くて
「桜舞い散る道の
桜舞い散る道の上で〜
上で〜
上で〜〜〜」
てのになって笑えました。
でもこれはこうじゃないとね(笑)
そもそもこおいうの(演出無視してファンの一部が盛り上がる)が
実はあんまり好きじゃ無い私は
1番だけとかでいいんじゃないだろうか
バラシもあるだろし早く帰ってあげた方がいいんじゃないかな
とか思いつつ
途中で流れてたBGMも止まったし
演者側も受け入れてくれて
まぁでも最後まで歌って盛り上がって
最後もっかい大拍手で終われば綺麗だし
いいかなと思ったのですが
それでもしつこく拍手は終わらなくて
結局御徒町氏が再びステージに現れて
挨拶して終わり
という流れになったのは
やっぱ引き際がイマイチだったのでは
と思わざるを得ません。。
とかいいつつ最後まで残ってる私も私かもですが(^_^;
まぁ何はともあれ
とてもよい公演だったと思います。
直太朗さんも最後に「またこおいう公演もやります」
的なこと言われてたし
普通のライブとは別に、劇場公演というものが
何年かごとにあるといいなぁとは思いました。
どこかで撮影してたのだろうか
千秋楽は記録用っぽい小さなカメラしか無かったし
劇中別アーティストの曲ちょこっと歌っちゃったりしてるし
著作権の問題とかでリリースは難しいのでは
という意見になるほどと思っているけど
映像は無理でもせめて音源だけでも
何か形になってくれるといいなと思います。
サントラ欲しいです。
さてさて次はFCライブですね☆
まだチケット来てないけどこちらも楽しみです♪
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