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3人の脱獄囚（高橋、片桐、塚地）はとある島の浜辺に流れ着いた。
そこに現れたのは島の市長（銀粉蝶）に仕える召使いマッツ（長澤）。
彼女は3人を、島の芸術祭に訪れた詩人、彫刻家、音楽家として市長の家に招く。
そこには、マッツのある魂胆があった…。
楽しかったです♪
最近の倉持さんの作品って
どこかおとぎ話のような可愛らしさがあるのですが
今回もセットや衣装もとても可愛くて
でもさらっと毒のある台詞とか場面があって良かったです♪
長澤まさみちゃんはホント可愛かったvv
ちょうど「都市伝説の女」もやってたし
Sキャラが似合ってましたｗ
命令口調とかなっても可愛いのがいいですねｗ
一生くんはなんかこれまた可愛い役でw
こーいうのあんまり見れなかったから嬉しいです♪
片桐さんは作中に出てくる彫刻本当に作られたそうで
やっぱ凄いなと思っちゃいます。
悪人の役って言ってたけど
心底悪にはなれない役で似合ってましたね。
塚地さんもイメージ通りで
上手いなぁと思いました。
若手?の方々も良かったです。
銀粉蝶さんが魔女って似合いすぎって思ってたけど(笑)
2役めが可愛くて可笑しくてw
楽しんでるなって感じが良かったです♪
続きが作れそうな終わり方だったので
いつか続編あるといいなと思います。
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