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ある会社、
働き盛りの男（浜田）が一人で残業している。
男はふと不安に駆られる。
自分はなぜここにいるのだろうと、立ち止まる。
見慣れた社内を見渡していると、
いつの間にか道化のような奇妙な男（安井）がいることに気がついた。
道化のような男は、会社員の男に現実の見直しを迫る。
今見えてる現実は本物なのかと、その「現実」を壊し始めた。
男は道化に誘われるまま、立場も名前もない「世界」へ入っていく＿。
なんとも心がザワザワする作品でした。
自分の今いる場所は本当に現実なのか…
折り込みパンフを先に見てなくてあとから見たら(^_^;
役名が権威とか敵意とかでなるほどーて感じで。
あと七つの大罪みたいって思ったりw
周りに合わせて生きていくことが
悪いとは思わないけど…
なんか考えさせられました。
でもこの話は人生やり直すというよりは
生まれる前の世界なのですよね。
結局いろんなものを持って生まれてくるんだろうな。
浜田さんはぱっと見イケメンさんwなのに
なんか気持ち悪く見える時があって(^_^;)
ある意味素敵✩
動きかなぁw
安井さんは本当にうまいなぁと思う。
役者さん、知らない方もちらほら
客演さんなのかな
劇団員さん増えてるのかな
外へというよりは内へという感じの作品が多い
イキウメ2014年だったかな
て感じですね。
太陽のDVDが欲しいけどいつも金欠なので買えず…
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