『かがみのかなたはたなかのなかに』(3回目/東京) 

作・演出/長塚圭史
振付/近藤良平
出演/近藤良平 首藤康之 長塚圭史 松たか子

2015726日(日)11:00開演
東京/新国立劇場 小劇場

3回目。



この回が4回観るw中でいちばん前でど真ん中の席
なのでロビーにはいずに早めに着席。
こどもは女の子が多め?
お芝居始まって通路を兵隊さんがぐるぐる歩くとき
後ろを振り返るこどもたちの目がキラキラしていて
なんかそれだけでもうグッと来る()
こどもがいる劇空間っていいなって素直に思えました。

真正面から見ると
こちらとあちらの動きが本当に鏡に映っているように見えて
とても綺麗でした。
あれだけ揃えるの、本当に大変だったろうなぁて思います。
特に舞台袖の見えてないところから同時に出てくるのとか
冷蔵庫から落ちてくるオレンジとか
タイミング合わすの難しそう〜て思いました。
ダンスのシーン、とても素敵だったです

あと、コイケとケイコの早替え
ピザ屋の店員衣装からピンクのヒラヒラドレスへ一瞬で変わるの。
服はまぁバガッと剥がすとかできるかなぁと思うのですが
靴まで一瞬で変わるのがどうなってるのか分かりませんでした。
最初はスニーカーみたいなので、剥がすと金のストラップ付きパンプスみたいのに。
スニーカーが可愛いなぁと思って見てたんですけど
あれもパカって剥がれるようになってたんでしょうか
仕組みが知りたいですw
てかやっぱピザ屋の衣装可愛かった

だんだん大胆になっていくケイコ。
コイケがいなくなったからコイケの性質と同化してきちゃったのかな
とも思ったりしました。
でも単純に調子に乗ってきちゃっただけかもしれませんけど。
ラストコイケが戻ってきて
「ほら、いくよっ」て感じで一緒に帰っていくのが
なんとなくホッと出来て好きです。

松さんの表情がクルクル変わってとても可愛らしかったです。
前にジェーン・エア観たときも、
自分の部屋を与えられて喜ぶ姿とかとても愛らしかったのですけど。
あと半分にされてからの動きとか。
やっぱ上手いなぁと思いました。