海外との交流international exchange

私たちは、海外の障がいのある子どもたちの施設と交流をもっています。

8月に、私どものスタッフが中央アフリカ東部にあるタンザニア共和国のMiyujiチェシャーホームとNlalaiチェシャーホームを訪問しました。
■Miyujiチェシャーホームは・・・ 知的な障がいのある子どもたちの自立支援を目的とした入所施設で、タンザニア全土から7歳~10歳の子どもたちが、自立のための教育を受けるためにやって来ます。ここの運営は主に寄付で賄われていました。
■Nlalaiチェシャーホームは・・・ タンザニア政府により設立された身体に障がいのある子どもたちの自立支援を目的にした入所施設で、タンザニア全土から3歳~12歳までの子どもたちが訓練を受けにきています。ここの運営もまた寄付金と保護者の負担金で賄われていました。

タンザニア訪問の様子

タンザニアの医療と福祉

タンザニアでは、お金の問題や移動の難しさがあり、医療を受ける機会そのものが多くはありません。また、マラリアなどの感染症が多く、そのために脳症になることもあり、重度の障がいのある子どもたちは、生き残ることが難しい状況にあります。日本では考えられないような生活の中で、子どもたちは精一杯、命を輝かせて生きています。

 

私たちができること

私どもは、民間の団体です。多くのみなさまに支えられて活動を進めている団体です。私たちには大きな力はありません。
大きな援助はできなくても、タンザニアの子どもたちに、今、子どもたちが必要なものをプレゼントすることができます。
「子ども未来応援募金」による募金は、そのためにご協力いただくものです。

子どもたちは、壊れた靴を直しながら履いていたり、素足のままの子どももいます。
子どもたちは、 少ししかないボールはわかち合って、使っています。
子どもたちは、荷物の裏紙を使って勉強したり、絵を描いています。
子どもたちは、小さくなり、泡立たなくなった石鹸を使って手をあらいます。

タンザニアの子どもたち
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