撮影日 2002年7月8日
撮影場所:青山町立博要小学校
所在地:三重県名賀郡青山町種生1367
明治9年2月21日、種生村常楽寺に種生学校を開校。
明治15年8月校名を「博要」とする
大正5年10月27日校舎新築、昭和12年12月15日校舎改築
郡内まれにみる2階建校舎と記録されている
平成14年3月31日休校、児童数16名。同校より3キロ程南東の
矢生小学校に統合された。
校舎は、川上川の支流、種生川沿いを少し入った山間部にあった
校舎の前には町立の保育所があり、子供達の賑やかな声が聞こえた
小鳥や、鶯の鳴き声をきき、いっとき蒸し暑さを忘れる思いがした
青山町の鳥は「かわせみ」と聞き、自然の豊かさを納得
地域字名ではない、校名について教育委員会にお尋ねしたところ
当時(明治15年)の村内有識者の発案らしく典拠は分らなかった
地域字名を使わない校名は珍しいと思う
校歌 作詞、作曲 いなもり白路
1.この丘博要の 鐘がなる 2.この窓みどりの 霧がふく
肩くむみんなの かがやいた のどかなしお見の 瀬の音に
ひとみが希望 どこまでも はずむみんなの うたのせて
ひろがる空へ かけていく 山ふところへ とけていく
朝日がぎらぎら もえている こだまがどこかで よんでいる
もえている よんでいる
3.この道国見に つづいている
聖のいった 白い路
み雪をこえて ひとすじに
つらぬくまことを わけていこ
校旗が風に ひるがえる ひるがえる