1、精神的に落ちこんでしまって,あれこれ考えて勉強できないとき。
「精神的な悩みは,肉体的な疲労から生じることが多い。」
行き詰まったら,思いきってたくさん寝るべし。
風呂にいっても,軽く運動してもよし。
体調がよくなれば、気分も乗ってくるものです。
2、雑念が生じてしまい,勉強に集中できないとき
「集中はまず環境から」
思いきって,自分の部屋や勉強スペースを
整理してみることをお勧めします。
整頓の作業を通じて,
もやもやが晴れることも多くあるしね。
基本的に,机の上や周りには余計なものは
置かず,スペースを広くあけるのがよろしいかと思います。
3、勉強できない自分に嫌気がさしたとき
「精神論だけでは限界あり」
勉強できない原因は,自分の弱さからくることもあるけど,
体調などのそれ以外の原因から生じることも多い。
勉強できない自分を責める前に,
なぜ勉強が進まないか,その原因を探してみよう。
実は結構勉強やっている場合や,
ノルマがきつすぎる場合なども多いと思います。
自分に気合を入れるのは,その原因を明らかにしたあとでも,
遅くないのじゃないかな。
ずっと精神的に強くなって頑張りつづけるのは困難やと思うしね。
4、やることが多すぎると感じて気がめいったとき
「人は,行動するから,行動する気が起こる」
まず,やれることからやっていけば,
いいのではないでしょうか。
でも,やるべきことは多いけど,
何からやっていいかわからない,
そんな場合も多いと思います。
そのようなときにお薦めなのが,
やるべきことをとにかく紙に書き出していく方法です。
紙に書くことによって,やるべきことの整理がつきます。
これだけでも,やるべきことの見通しがつくので,
効果は大きいです。
またそれを優先順位をつけた上で
ひとつずつやっていくことによって,
徐々にリズムを取り戻せるのです。
5、悩み事,不安,心配事などが多すぎて,勉強どころではないとき
「悩みは,それを話すことが,一番の解決法」
これはよく言われていることですが,
悩みは,それを誰かに話すだけで,
気持ちが楽になるのです。
気持ちが楽になればそれで解決,と言った場合も多いし,
そうでなくても気持ちが楽になれば,
解決法も思いつくものです。
ただ,どうしても他人に悩みを相談することができない、
という人も多いと思います。
相談できる人が周りにいない場合もあるし,
弱さを見せたくない、と思うこともあるでしょうしね。
そんなときは,自分の悩みを紙に書き出してみることを,
お勧めします。
もちろん,パソコンでもいいです。
そうすれば,自分の感情や悩みを整理でき,
人に話したのとほぼ同様の効果を,
得ることができるからです。
6.すぐマイナス思考になってしまい,勉強に手がつかなくなるとき。
マイナス思考を克服し,プラス思考になるのは,
本当に難しいです。
そこで,これについては PART 2 で、
詳しく検討したいと思います。
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