◆ Ｓｈｉｎｉｎｇ Ｔｅａｒｓ ◆
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●アーティスト：保志総一朗 ●タイアップ：Shining Tears ●発売元：キング ●発売日：2004/11/26 ●クロレビ平均：6.85 −−− ●点数分布 10 * 1 09 0 08 ****** 6 07 **** 4 06 ****** 6 05 *** 3 04 0 03 0 −−− ●コメント ぽぺろん：８点 歌声に熱さと爽快感を感じさせる上、ドラマ性の強い詩と透明感のあるメロディーが曲を上手く盛り立てており、 ファイモ：６点 無難に出来ている感じがして、イマイチインパクトに掛けていると思います。 SOW：１０点 保志さんのファンとして期待はしていましたがやっぱりよかったです。メロディー等も申し分なく文句なく10点です。 EKUSU：８点 非常に個性的な曲のつくりになっていてかなり好感度高かったです。スローで始まり、一気に加速するのかと思いきや、それほど高速でもない・・。メロディーも楽曲と同じく波のように盛り上げ盛り下げを繰り返し、サビもＢメロのラストからするとテンポ速くなりそうなのになぜか遅め・・。サビも後半に入り、まぁそれなりかな、と思ったら、最後がめちゃくちゃかっこよかったり、とにかく聴きどころ満載です(笑）。音楽の新しい世界を見せてくれたという意味では１０点つけてもいいかなと思いました(笑）。 てまるＡ：７点 甘い声でそれだけだとだらしなくなってしまう場合が多いがこの曲に芯が通っており聴いていてもぜんぜん嫌悪感を抱かなかった。 くぎ：５点 綺麗な旋律だが何処にでもある有り触れた構成。癖がなく万人受けする曲だとは思うが、あまり印象に残らなくサラリと聴き流しだけの存在になってしまったり。 すなけん：８点 聞いていて素直に入ってくる綺麗なメロディーと、素直な歌詞。それがストリングスを基調としたバックの音たちと一体になって、より一層綺麗になって聞いている人のほうに入ってくるような気がします。曲の世界観作りと歌い手の気持ちの入れ方にズレがなく、作り手としては絶好の1曲でしょう。「アーティスト:保志総一朗」としての一面がもっと見たくなるような、実によくできた1曲といえるのではないでしょうか？ あやの：７点 男性ヴォーカルはやや評価が厳しくなってしまいがちだが、この楽曲はメロディライン・ヴォーカルのバランスがよく、歌詞もなかなかの出来で、聞いていてとてもよい。 時雨 燦：７点 初聴きの感想は「まさか俺が男性声優の曲で！？」でしたね。内に秘めた熱さを感じられました。「男性声優の歌はちょっと…」という方でも聴けると思います。ちょっとどころじゃない僕ですらこの評価ですから。 G-Breeze：８点 ミディアムテンポに乗せた保志さんの歌唱が、すごくさわやかに聴こえましたね。素直に乗っていける曲だと思います。そして、じっくりと味わえる曲なのではないでしょうか。 へめへめ：８点 保志さんの声が好きなので個人的にはかなりいいなと思います。特に好きではない人が聴いても曲としてはよい感じで仕上がっていると思います。もう少しボーカルに力強さがほしかったなというのが本音ですが・・・ |