● 地に還る 〜on the Earth〜

 

 

●アーティスト:KOTOKO

●タイアップ:スターシップ・オペレーターズ

●品番:GNCA-15

●発売日:2005/02/23

●クロレビ平均:6.27

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●点数分布

   10 * 1

   09 * 1

   08 *** 3

   07 *** 3

   06 ****** 6

   05 ****** 6

   04 ** 2

   03  0

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●コメント

ファイモ:5点

 今までのKOTOKOさんと楽曲が微妙に違うのか最初は違和感を感じました。ただ、このような曲はいくつかあるのでその曲を聴いてから聴いてみるのもいいと思います。ただ、全体的にメリハリが無く、飽きやすい曲なのはちょっと…。

時雨 燦:8点

 これまでのKOTOKOさんの曲とはまた違う感じですが、これにはこれなりの良さがあります。個人的に推したいのが、生オケ。オーケストラにしかできない盛り上げ方がうまくされています。間奏の、フルートなのか電子音なのかわからない音はちょっと首を傾げてしまいますが、そんなの気にならないほどの出来になっています。
クラシック好きな人は聴いてみてもいいかもしれません。

まさやん:6点

 KOTOKOさんのボーカルがクラシック風な楽曲にあってなかなか良い味が出ています。しかし肝心のインパクトが薄いので、あまり聴き応えはありませんでした。もう一工夫いれるとかなり良い曲となるかと思います。

すなけん:9点

 情感一杯に歌い上げられているこの曲、初めて聴いたとき理由もよくわからず涙ぐみそうになりました。それだけの表現の出来ている歌い手のすばらしさもさることながら、曲・歌詞もまたすばらしいもので、僕個人としては1番の歌詞が特に胸に残ります。また、この世界観を表現するために使われている管弦楽器たちもかなり効果的な役割を果たしています。バラード系好きな人にはぜひぜひオススメしたい1曲です。

あやの:8点

 スローバラードをストリングス調にアレンジしていて、聴いている者を曲にぐっと引き寄せる。これに歌詞とKOTOKO嬢のヴォーカルもとてもよくマッチング。静かな夜にそっと聴いていたい曲である。

ライスショップ:6点

 彼女の他のバラード曲とどこが違うのかよくわかりません。同じ方が作っているのだから似たような曲があるのは当然だと思うのですが、その中でも何か個性を出せるかどうかがアーティストの腕の見せ所だと思いますし、この曲に関してはそのあたりに物足りなさを感じました。

EKUSU:6点

 I'veで歌っている人は特別下手でもなければ上手でもない、普通レベルの人が多すぎる気がします。自分にとってはKOTOKOさんもそんな一人で、こういう聴かせる系の曲にはちょっと違和感がありました。アップテンポや、音がバシバシはいっているバラード曲なら普段の歌い方でも特に問題はないですが、ここまで静かな曲では少しきつかったかな・・。もちろん普通には歌えていますが、こういう系統を得意とする人(真綾さんとか)よりは、やはりかなり劣ります。I'veは曲自体のレベルは高いと思っているのでどうしても残念に思ってしまうんですよねぇ・・。

ぽぺろん:6点

 雰囲気を大事にしたい曲。聴いている頻度が少ないうちはまだ強い印象が残りにくいタイプかもしれないが、落ち着いた時にじっくり聴き入ると曲後半あたりの盛り上がり方にはまりやすくなりそう。

ふめい:10点

  普段私は歌詞なんてあまり気にしないタイプなので、最初聴いたときはなんてことない美しいバラードといった感じだったのですが、ふと歌詞が耳に入ったときに強い衝撃を受けました。曲のテーマはずばり「死」について。歌詞の一節一節に大変な感情がこもっており、痛いくらいの重みがあります。大事な人を失ったときなどにこの曲を聴くと…間違えなく泣けてくるでしょう。曲は普通程度なのですが、そういった良い悪いといった人間の価値観さえ遥かに超えている曲のではないでしょうか。

G-Breeze:8点

 KOTOKOさんのバラード曲。非常に綺麗ですね…後半の2段階転調は最初聴いた時にゾクッと来たくらいです。が、一度は、テンポとか曲調とかメロディラインとかを全く考えずにじっくり味わって聴きたい曲だと感じました。

くぎ:4点

 「陽のあたる場所」に似ている抑揚があるようで抑揚の感じない曲(謎)かも・・・(汗; ぶっちゃけ好みではないタイプ。主観だが、曲の世界が広すぎるゆえ逆に歌詞の必要性は感じないと思う。全体的に評価したら1回聴いたらもういいや、みたいな。