Groovin’ Magic
●アーティスト:ROUND TABLE featuring Nino ●タイアップ:トップをねらえ2! ●品番:VICL-35701 ●発売日:2005/02/23 ●クロレビ平均:5.27 −−− ●点数分布 10 0 09 0 08 * 1 07 * 1 06 ***** 5 05 *********** 11 04 **** 4 03 0 −−− ●コメント SOW:4点 何だかちょびっツの曲とイメージが被ります。あまり曲調もいいとは思えないです。せめてイメージが被るような曲にはして欲しくなかったです。 ファイモ:5点 NEW WORLDのような曲調なら好きなんですが、今回のようなちょっと変則的な曲はあまり好みに合わなかったようです。盛り上がりにも欠けている感じがします。 Star:4点 独特のメロディによって、好き嫌いが分かれてしまいそうです。私としてはあまり全体的に良いものが見つかりませんでした。 EKUSU:5点 印象の薄い感は否めないかも・・ですがこれこそがこのアーティストの特徴、これでいいのではないかと思います。まぁ、僕としては前作NEW WORLDはなかなかの良曲として残ったので見せ方しだいではもう少しインパクトある曲にできるのではないかなとも思いますが。 D.S.:8点 キュートでノリノリな曲。特に「Ah! Ah! Ah! Ah!」の部分は、ボーカルとマッチしている事もあってとても印象的。また、ストリングスの使い方も効果的で、特に間奏では最後のサビに向けての盛り上がりを加速させています。 ふめい:6点 ROUND TABLEについてはよく知らないのでこむちゃにランクインしたNEW WORLDと比較するしかなくなってしまうのですが、曲全体に広がる「あーああーあー(?)」というコーラスがとても印象的。前述の曲と比べてもアーティストとしての特徴がよく出た曲だと思います。ただ逆に言えば、これしか印象になくなってしまうということでもあるんですけどね^^; ぽぺろん:5点 曲調、歌声共に目だって気になる点があまりなかったのでコメントが難しいタイプの曲だが、BGM的になんとなく聴いていると心地よい曲かも…そんな印象^^; すなけん:7点 最初聞いたときはそんなに魅かれるものはなかったのですが、何度か聞いているうちに徐々にハマッていきました。ボーカルはいい意味で脱力系(?)なのでそれもあるのかな、と。楽曲自体も重すぎず軽すぎずと、いいところをついているのではないかと思います。特にCメロの入り方がとてもスムーズで、それも違和感も何もなく入っていったのは評価すべきところかと。曲全体のリズム(パーカッションになるのかな?)が個人的にツボです。 G-Breeze:6点 大きな盛り上がりがあまりない分、聞き流してしまいそうになるんですが、何度も裏で流れる「あっああーあー」(ここは他のレビュアーのを見た方がいいかと…)が耳に残ります。ハマる人はハマるのではないかと。 |