●アーティスト：UVERworld

●タイアップ：BLEACH

●品番：SRCL-5922

●発売日：2005/07/06

●クロレビ平均：5.74

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●点数分布

　　　10  0

　　　09  0

　　　08  0

　　　07 ******* 7

　　　06 ****** 6

　　　05 ******* 7

　　　04 *** 3

　　　03  0

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●コメント

まさやん：７点

　「GLAY」のようなバンド系ロックですね。ベースのサウンドがなかなか聴き応えあります。個人的にはメロ部分よりも感想が好きだったりします。バンド系ソングが好きな方は是非聴いて欲しい１曲です。

ライスショップ：７点

　非常にクセが強いメロディなので最初はとっつきづらいのですが、慣れるとなかなか味のある曲だと思えてきます。変化球には変化球の良さがあるものだと実感しました。

サンドぱん：７点

　キャッチコピーの「ポップスとロックの新感覚ミクスチャー」自体には偽りはないように思う。サビが音・歌詞ともに非常に聴きやすく、特にサビの歌詞が頭に入っていきやすい。サウンドに粗い部分もあるが、デビュー曲のアーティストの粗さは逆に新鮮味があったりするので、個人的には別に悪い印象にはならない。歌い方や歌詞からは全盛期のビジュアル系を思い起こさせるよう。あと、c/wで主になっているラップをこの曲では抑えているのはいい方向にでているかも。

ぽぺろん：４点

　楽曲にしても歌声にしても綺麗にまとまっていると思う。引っかかるところもそれほど無いのだが、個人の好みや趣向の観点から、興味を示しにくい曲調だけに、特徴とすべく部分や好感度も見出しにくいためやむを得ず辛口評点。

D.S.：７点

　王道ロックといった感じで、メロディーもキャッチー。ただ、ストレートな歌詞の内容や、ミクスチャー色が濃くなる間奏は好みが分かれそう。後半の展開がどうもつぎはぎな感じなのが残念。

くぎ：７点

　後半の曲の展開、サウンド面にツッカカルがある面があるものの、ボーカルの個性が楽曲に生かされていて結構カバー出来てると感じた。飽きがこないメロディーもGood。今後期待できるアーティストだなぁと思う。

J-Wind：６点

　最初聴いたときはちょっと好みに合わないかなぁと思ってたんですが、何回か聴いていくと、これはこれで味があるなと。特に曲のラストが非常にいい感じで、ぜひフルコーラスで聴いていただきたい１曲。

hiro：７点

　最初はあまり好感の持てる曲ではなかったのですが、何回か聴いていくうちに気に入ってきました。好き嫌いが分かれる曲だと思いますが、1回は聴く価値ありです。

すなけん：７点

　何よりサビが印象的で、一番耳に残りやすい曲だと思います。ただ、そのサビの多用によってちょっと飽きが来やすそうになってしまっているかもしれません。曲としては、間奏と言えるほど開いている部分がほとんどなく、そういった意味の密度はある曲だと思います。バンド系のサウンドなのですがそれほど重過ぎるわけではなく、聞き込んでいるとむしろ少し軽いのかも、と思えてしまうようなときもありました。バンド系を敬遠している方も、1度聞いてみてはどうでしょう？