● Last regrets -2006 memorial mix-

 

 

●アーティスト:彩菜

●タイアップ:Kanon(セルフカバー版)

●発売日:2006/12/27

●クロレビ平均:6.00

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●点数分布

   10 * 1

   09  0

   08 * 1

   07 * 1

   06 *********** 11

   05 *** 3

   04 ** 2

   03  0

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●コメント

ZAN:7点

 個人的にはこれはこれでありだと思いますが、何年かの時を経た上、原曲を初めて聴いた時と比較してしまうので、若干損をしているように見えてしまうので、この違いを楽しめるかどうかでほとんど決まってしまうのが勿体無いと思います。

SOW:6点

 原作に比べると多少劣ると思いますが、曲も雰囲気が出ているのでそこまではマイナスになりませんでした。ただ原曲と違い、全体的にボーカルが曲の良さを引き出せていなかったように思います。原曲を考えなければまだ許容範囲だと思うのですが、どうしても考えてしまうので評価は低めになってしまいました。

アクアフロート城也:6点

 雪の中を思わせる幻想的な旋律と暖かみのある歌声が特徴的。サビのメロディがはまればお気に入りになるのではないでしょうか。

EKUSU:10点

 原曲は自分にとってすべての曲の中のベストソングであり、幸いこの曲もその雰囲気を崩していないのでこの点数をつけることにしました。語ればキリがないのですが、とりあえず楽曲が生み出す雰囲気と迫力をセールスポイントとしてあげておきます。自分はこの曲ほど迫力と美しさを兼ね備えた曲を知りません。原曲を聴きすぎた身としてはどうしても今回のバージョンに違和感を感じてしまいますが、原曲よりキーが高いのは歓迎だったり。この評価は原曲が大好きな人間のものなんだということをしっかり考慮して、実際に聴く曲の選考に生かしてください。

すなけん:6点

 バラードなんだけど音は打ち込み主体で、組み合わせとしては目新しいんですが曲としては成り立っています。ただ、繰り返しが多い割に曲が長いので、飽きの来やすい方もいるかもしれません。この曲に合ってるのはじっくり聴いて世界に「浸る」っていう聴き方だと思うんで、飽きが来ちゃうのはちょっとキツいかな、と。蛇足なんですけど、この曲聴いてて「日没後だけど、まだちょっと明るい時間帯に雪が降っている」的な情景を思い浮かべたりもしました。歌詞が少ない分、自分なりの解釈をするっていう楽しみ方もできる1曲ではあると思います。

lyric:6点

 曲全体が、とてもゆっくりとしたテンポで進んでいく中で、曲を彩るアレンジが目立って聴こえてくる曲です。そんな中、彩菜さんのヴォーカルがとても静かに綺麗に入っていて、聴ける曲になっていると思います。今回remixということなのですが、電子的(?)な感じがしていて、曲の情景が頭に思い浮かびにくいという点と、2番以降の盛り上がりに欠けている気がするので、6分超えの曲としては厳しいかな、という点で、完成度が低め、と思いました。私を含む原曲ファンにもより新鮮に感じられるようなレベルがほしかったところです。

ふめい:6点

 うーん…今聴くとだたのまったりとした冗長な曲…という印象しか(汗)後半はなかなか華やかになる曲なのですが、そこに行き着くまでが長すぎて欠点を打ち消すほどでもない感じがします。とはいえ、メロディーラインを彩るピアノの音色は好き。間奏以降のラインはなかなか美しく、人によっては結構感情移入が出来るんじゃないでしょうか。

QJ:6点

 ゆったりめな曲調ときれいな歌声があいまって、聴きやすい曲になっていると思います。ただ、逆にそれがマイナスに働くと、しつこいだけの曲になってしまうので、最初の印象で好き嫌いがはっきり別れてしまいやすい曲です。リミックスver.なので、原曲を知っている人は、原曲との違いを聴き比べるのも面白いかもしれません。