獣拳戦隊ゲキレンジャー

 

 

●アーティスト:谷本貴義

●タイアップ:獣拳戦隊ゲキレンジャー

●発売日:2007/03/07

●クロレビ平均:5.74

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●点数分布

   10  0

   09  0

   08 * 1

   07 ** 2

   06 ********** 10

   05 *** 3

   04 *** 3

   03  0

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●コメント

G-Breeze:7点

 これまでの戦隊ものと「同じ」ような感じはやはり受けてしまいます。今回は転調も入ってますが…でも、聴く人が広い層(であると思う。別に他の曲の聴く層が薄いと言い切るわけではないです)であることを考えると、あまり曲に大きな変化はつけないほうがいいのかもしれませんね。

ZAN:7点

 どういう作品かは「聴けば分かる」で片付くくらい明快ですので、ご縁があったら本編を視聴していいただければいいなと思います。ナレーションの乗ったイントロから始まりその後もいい仕事をしているのが伝わってきます。

hiro:8点

 例年の戦隊系曲同様、これぞ特撮!といったカッコいい曲に仕上がっています。ゲキレンジャーが拳法など中華風なものをイメージして作られてる作品なので曲も同様に中華風のサウンドを取り入れており、サウンド面でもタイアップを意識した作りには好印象です。また、これは戦隊系の曲の永遠の課題なのかもしれませんが、やっぱりこの曲も今までの戦隊曲と似通った印象を受けてしまう人が多いかもしれません。

EKUSU:6点

 特撮っぽい雰囲気は他の特撮曲と同様ですが、メロディーがなかなか面白いですね。特に最後の一気にキーが上がるところは何度聞いてもすごいと思ってしまいます(笑)。自分の好みとはちょっと違いますが、印象に残る曲でした。

QJ:5点

 戦隊ものの主題歌なのに熱さが足りないような気がします。サビがそれほどのれる感じではないため、不完全燃焼に終わってしまいます。この手の曲はやはり聴き終わったあとの爽快感が売りだと思うので、その点ではかなりマイナスです。あと、過去の戦隊もの主題歌とも微妙にかぶっているので、聴いた時の感動が薄れてしまいます。

すなけん:6点

 作品の世界観をしっかり表した歌詞・曲ではあると思います。ですが、今回は「ここ!」っていうポイントを見つけることができませんでした。ボーカルの力強さとも、曲調としてはもうちょっとほしいかな、というところです。間奏明けのサビもなんで弱めにやってるのかがわからない「曲の流れとしてやってる」感があるのが残念です。特撮系の曲が好きな方にはいいかもしれませんが、私個人としてはいろんなポイントで「惜しい」1曲かな、と感じました。

ふめい:6点

 タイアップを知らないのですが、その世界観、イメージがよく伝わってくる曲。これだけ方向性がわかりやすいといいですね。特撮特有の熱さを残しつつ、中華音楽の要素を取り入れ変化をつけているので聴き応えがあります。ただ、曲の展開としてスタンダードすぎるか…これまでの戦隊物の曲ともっと区別をつけられるような展開があってもよかったのでは。

lyric:6点

 最初は甘く見ていた戦隊もの。しかし聴いてみるとイントロの出来がとてもよいと感じました。全体的にアップテンポで耳に入りやすく、特に気になる箇所もなかったです。