◆ 光の行方 ◆

 

 

●アーティスト:savage genius

●タイアップ:エル・カザド

●発売日:2007/05/16

●クロレビ平均:6.74

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●点数分布

   10  0

   09 * 1

   08 ****** 6

   07 *** 3

   06 ***** 5

   05 **** 4

   04  0

   03  0

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●コメント

アクアフロート城也:6点

 いきなりSee-Saw/FJYか!?と思うようなバックコーラスで驚きましたが、梶浦編曲とのことで納得。savageと梶浦サウンドでは合わないのでは?とも考えてしまいますが結果としては上手くそれぞれの持ち味が出せているかな、と思います。同タイアップEDのromanesqueと聞き比べるのもまた一興。ところで、ジャケット写真が青空というのは曲のイメージともアニメのイメージとも違う気がするのですが、何故なのでしょう?

くぎ:6点

 イントロや間奏などメロディーが梶浦サウンド全開で完成度が高いが、肝心のボーカル部でのサビがイマイチパッとしない。ノンボーカル部だけが浮いている印象で、作品的に一体感に欠けている気がする。

川神:6点

 イントロはさすが梶浦さんと思えるようなほど素晴らしい出来で、イントロからかなり惹かれる物があります。ただし、肝心の曲はミディアムテンポな曲とイントロのイメージが余りにあってなくて、ちょっと残念です。

G-Breeze:8点

 すらっと聴ける感じ。全体的なまとまりで言えばこれまでのsavageの曲の中でも一番かなと思います。まとまりすぎて飽きが早いかというとそうでもなく、それも評価の一因になっています。

すなけん:8点

 曲の雰囲気とテンポがうまく合っていて、イントロ・間奏に使われているバイオリンの音色がとてもきれいで好きです。個人的には、打ち込みガンガンよりもこの雰囲気のほうが好きかも。編曲が梶浦さんなのですが、メロディ・歌詞を聴けばちゃんとsavageの曲。この2者の世界観がうまく融合してるといえるのではないでしょうか。蛇足ですが、サビの終わりのほうがか細くなってるのですが、そこで微かな「光の行方」を表現している、というのは深読みのしすぎでしょうか…

J-Wind:5点

 あまりにも梶浦節全開で、これはsavage geniusじゃなくてFictionJunction AAなんじゃないかという印象。イントロは相当いいと思うんですが、全体的に聴いたことあるような流ればっかりで、目新しさが感じられませんでした。サビのボーカルがあまり合ってないように感じたのも減点材料。

星美と愛花:8点

 独特だけど、どこか聴き慣れた感じのする梶浦サウンドがよく現れている曲だと思います。伸び伸びとしたサビが心地いいです。そしてなんと言っても2番のあとに出てくる謎多き梶浦語、これがあってこそ梶浦ソングです(笑)

lyric:8点

 曲全体に疾走感・透明感を感じることができ、「光の行方」というタイトルもぴったりとはまっているように思えます。とにかくメロディーの出来がすばらしいです。特にサビの終わり方は綺麗で、しかも何度も聴きたくなるような感じです。編曲はボーカル・曲調にぴったり合っていたと思います。間奏でもしっかりテンポを保っているのがいいですね。悪い方向に気になってしまうところもなく、おススメ度は相当高いです。

まさやん:8点

 今回は梶浦さんとのコラボですが、ものの見事に型にはまりましたね。疾走感がありながらどこか切なさを感じる曲の雰囲気に梶浦さんらしさが出ています。またメロディも「Forever…」の頃の良さが復活しましたね。両者の良い所が存分に出ており、このアーティストとしては久々のヒットとなりました。

ファイモ:9点

 ミディアムテンポのメロディにまず好感を持ちました。さほど速くは無い曲ですが、どこか速く聴こえます。サビに向かっての盛り上がりが上手く出来ていて、とてもいい感じです。歌詞はさすがにアニメを少し意識した感じになっていて、一部微妙なところがありましたが、それを感じさせないこの曲はとてもいいと思いますね。