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●アーティスト：ゆの・宮子・ヒロ・沙英
●タイアップ：ひだまりスケッチ×365
●発売日：2008/07/23
●クロレビ平均：7.13
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●点数分布
10 ** 2
09 ** 2
08 * 1
07 ***** 5
06 *** 3
05 * 1
04 0
03 * 1
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●コメント
ふめい：１０点
わっしょいと言えばおにぎり…はおいといて、とにかく意味もセオリーも無視したぶっとんだ曲という印象。ハイスピードで駆け抜ける曲で、曲のノリという点では文句なし。そんな中毒性のある曲ですが、やはりこの曲のキモはタイトルにもある「わっしょいわしょしょい」の掛け声。もちろんみんなで歌えば盛り上がるでしょうし、そうでなくてもこの聴いてるだけで嬉しくなっちゃうような、そんな楽しい１曲だと思います。
J-Wind：５点
なんともキャラユニットものらしいというか、非常に騒がしい曲。好みのジャンルではないので、どうしても低評価になってしまいますが、合い声にタメが利いてたり、騒いだ後に一瞬静かになってみたりと、ただうるさいだけの曲になっていなかったのは好印象でした。
地毛蔵：９点
こういう感じのテンポは個人的に好きですね。歌詞は確かによくわからないところがありリピートには耐え難いこともありますがそれを乗り越えるパワーがこの曲にはあると思います。そして阿澄さんのサビのソロパートもいい感じだったと思います。
くぎ：６点
前作を超える勢いで、メロディとノリだけで売ってる歌詞の意味不明なお祭りソング。大袈裟かもしれないが、これ以上タイトル名どおりの曲はそう無いかも。ただ、少々くどいので好みが分かれそう。
G-Breeze：７点
にぎやか！なんですがいつでも聴ける曲かな、と考えると少し減点せざるを得ませんでした。自分の感情次第では「にぎやかすぎる！」と感じてしまうことがあるのです。逆に「これくらいにぎやかでないと！」と感じるときも、あるんですが。
ライスショップ：９点
聞く人を選ぶけれども中毒性は高い、というアニソンにありがちなタイプの曲。こればっかりは好みの問題なので、各レビュアーの点数は参考程度に留めて自分で一度聞いてみてから判断されることをオススメします。曲としては、イントロの笛の音やわっしょいというタイトルから、お祭りを意識して作ったように伺えますが、そういう細かいことを気にしなくても十分盛り上がれるノリの良い曲です。くどいですが、ハマるひとはとことんハマるはず。
零架悠＋β：１０点
好き嫌いが分かれるのももちろん分かります。うるさいって言われるのも分かります。それでも言わせてください、この曲が大好きです！（何ノリが楽しいのはもちろんなんですが、声優さんの歌い方が、どこもかしこもツボなんです。サビの阿澄さんソロの独特の歌声も、水橋さんの元気さも、後藤さんの暖かい歌声も。中でも1番来たのは沙英役新谷さんの、「涙は本気だめだよ」という部分。初めてです、こんなアップテンポの曲でほっこりしたのはｗ文句なし10点！
lyric：６点
このサウンドは飽きたかな、という印象。歌よりも目立って騒がしい音なので、苦手に感じました。歌詞もこういう曲で同じフレーズの繰り返しが多いのも微妙。メロディーラインが比較的気に入ったのでこの点数ですが、その良さが生かされていなくて残念です。
QJ：８点
とにかくノリの良い曲というのが第一印象。歌詞はかなり意味不明ですが、そういったところを深く考えず楽しんだ者勝ちかなという気がします。苦手な人は多いかもしれませんが、底抜けに明るい曲を求めているならおススメかも。
クロイ：７点
嫌でも楽しくなれる曲。合いの手を多く使ったいわゆる「萌え」系の曲なんですが、サビ終わりの阿澄さんのソロパートがいい感じに曲を引き締めていると思います。個人的には歌詞はもう少し落ち着いてもらいたかったかな、と。２番のサビの歌詞はさすがにどうかと。あと、アニメのオープニング映像が素晴らしいです。うまく曲とリンクした演出になっているので是非一度見てみることをオススメします。
まさやん：３点
うーん、どうもこういった路線は苦手ですね。この曲は楽しいというよりもただ騒がしいとしか言えません。良い所も全く見当たりませんでしたので、厳しいですがこの点数を付けざるを得ません。
麻由：７点
タイトル通りお祭ソング。正直最初はあまりのテンションの高さ・騒がしさに引きがちだったのですが、慣れると逆にこのハイテンションさが癖になります。「わっしょい！わしょしょい！」の掛け声はもちろん、笛の音も中毒性高し。元々タイアップ先のアニメが好きだというのもありますが、曲も歌っているみんなも凄く楽しそうで、聞いてるこちらも楽しくなれます。
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？でわっしょい