産巣日の時

 

 

●アーティスト:戸松遥

●タイアップ:かんなぎ

●発売日:2008/11/26

●クロレビ平均:5.43

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●点数分布

   10  0

   09  0

   08  0

   07 ** 2

   06 *** 3

   05 ******** 8

   04 * 1

   03  0

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●コメント

アクアフロート城也:6点

 メロディーなど「楽器の部分」は透明感のあるきれいな音で申し分なしです。聞き始めは戸松さんの歌声にちょっと違和感を感じるのですが後半の方になってくると不思議と合ってくる印象がありました。

くぎ:6点

 幻想的な曲に挑戦って感じで、特にチェロの音色が綺麗で歌詞も古風で面白みがありますが、他のレビュアーもコメントしている通り、流石に少し歌唱力不足かと。その点ではボーカル本人が言っている通り、(歌唱力次第で)神曲になりうる曲かと思います。

まさやん:5点

 前回とはうって変って壮大な雰囲気がするバラード曲ですね。楽曲自体は結構よさげでしたが、ボーカルの経験不足のせいか、どこかそっけない感じに聴こえました。まあデビューして間もない方にこのようなバラード曲を歌わすのは少し無理があるような気がします…

lyric:5点

 雰囲気はどちらかといえば好みですが、最初のサビ以降のメロディーラインが全体的に微妙。また、このタイプの曲の中では目立った特徴が見当たらず、積極的には聞かないかな、と思いました。

G-Breeze:6点

 歌詞とかはまず置いておいて、まさに「雰囲気を味わってください」という曲。もちろん歌詞の意味が分かればもっといいのですが、まずは聴いてみて感じてくださいっというところでしょうか。

J-Wind:5点

 タイトルそのままな曲で、雰囲気的にはなかなか悪くないと思うのですが、なんつーか10代&デビューし立ての人にこの曲を歌わせること自体が間違っているのでは?としか言いようがないです。ただ彼女がライブとかやるようになったとすれば、年とともに化けていきそうな気がするので、しばらく追いかけてみるのもおもしろいかもしれません。

QJ:7点

 前作に比べれば曲とボーカルが合っていると思いますが、それでもまだ歌唱力が曲に追いついてないなぁというのが正直な感想。ゆったりとした曲調は聴いていてとても好感が持てたので、その辺がうまくかみ合えばさらに高得点になったかもしれません。狙ったのかわかりませんが、歴史的仮名遣いをそのまま読んでいたのには違和感がありました。普通に読んでもよかったんじゃないかと。

星美と愛花:4点

 ゆったりと暖かい感じがタイトルから想像できるナンバー。音楽に癒しや安らぎを求める人にはいいかも知れませんが、アクティブやパワーを求める人には、聞き応えが感じられません。趣味と合わなかった、としか言いようがないんですが、雰囲気や全体の完成度はそれなりだと思います。

零架悠+β:7点

 AメロBメロは不足感が否めないんですが、サビの広がり具合はなかなか聞き応え充分。これが戸松さんの力なのか、誰の力なのかは、分かりませんが(汗 若干一本調子なのが残念ですが、こういう神々しい系の曲の及第点はクリアしてるのではないでしょうか。

麻由:5点

 あえて歌を浮き立たせる形をとっており、もしボーカルが優秀だったらいくらでも良曲になりえたのでしょうが、そのボーカルが微妙。声は良いのですが、表現力どころか歌詞の意味を自力で理解した上で歌ってますか? というレベルでは……。バックは静かながら丁寧な作りなので、いっそのことインストゥルメンタルとして出した方が良かったのでは。