◆ my best friend ◆
●アーティスト:堀江由衣 ●タイアップ:鉄コミュニケイション ●発売元:ポニーキャニオン ●発売日:1998/11/18 ●クロレビ平均:6.76 ●収録アルバム:「ほっ?」 −−− ●点数分布 10 0 09 * 1 08 ****** 6 07 ****** 6 06 ***** 5 05 * 1 04 ** 2 03 0 −−− ●コメント へめへめ:4点 ちょっとキビシイです。まとまりがない構成とサビの印象の薄さに尽きますが、歌詞はなかなかどうして良い感じなのがもったいないなぁと思います。 J-Wind:9点 とにかく初々しい曲。飾らない魅力というのか、個人的にはほっちゃんにはこういう曲が合ってるような気がします。メロディ自体も、微妙な感情をそのまま表しているようで、非常にいい感じ。ファンの方はもちろん、ほっちゃんの有名曲があまり好きでない方にも、ぜひ聴いてほしい1曲です。 てまるA:6点 とにかくまっすぐでさわやかで明るくて今まで発売している曲の芯の部分を聴いたような気がした。 結城 聞:7点 ほっちゃん若いです!(笑)最近ではこういった曲を歌うことがないのですが、私はほっちゃんはこういうタイプの歌も全然いけるんじゃないかなと思うんですよね。とにかくかわいらしい歌詞が耳に残りその歌詞を曲が協力サポートいたします!といった感じの構成で、この曲を嫌う人ってそんなにいないのでは?と結城は思います。 まさやん:7点 今よりも由衣さんの声が高めで初々しさを覚えますね。しかしながら歌唱力は決して低くなく、大抵の方は抵抗無く聞けると思います。メロディも懐かしさを感じさせる、90年代前半のJ−POP風のような感じで、なかなか行けます。 M:8点 メロディがどの部分もしっかりしている上に,バックサウンドの質が高い。特にサビの部分ではボーカルとコーラスの調和がうまくとれていて,大きな魅力になっている。 みみっか:8点 今聞いてもこれはほっちゃんの曲だなぁって感じる事の出来る曲だと思います。ずっと「友だち」のまま続いていた関係が「恋人」に変わっても「友だち」のような関係でいようねという初々しい歌詞も利き所ですが、まだ歌を唄いこなしていないほっちゃんの初々しい歌声にも注目です。 |