◆ DEPORTATION 〜but,never too late〜 ◆
●アーティスト:奥井雅美 ●タイアップ:なし ●発売元:キング ●発売日:2001/07/25 ●クロレビ平均:6.85 ●収録アルバム:「DEVOTION」 −−− ●点数分布 10 0 09 * 1 08 *** 3 07 ******** 8 06 ******** 8 05 0 04 0 03 0 −−− ●コメント まさやん:7点 メロディは軽やかな雰囲気がして結構気に入っていますが、この曲に限ればサウンドはもう少し抑え目の方がいいなと思いました。奥井さんとしたら平均より少し下程度の出来ですね。 星美と愛花:7点 そのまま突き進んでいくような流れのサビながら、最後に変化をつけていることで単純化していないところがポイントではないでしょうか。 D.S.:8点 非常に勢いのある曲。最初の歌い出し、1番のサビの直後、そしてラストと、いいところで盛り上がるのが印象的です。 ふめい:7点 イントロ〜サビまでの流れが素晴らしいですね。ただし、1番のサビで盛り上がりすぎて、その後の2番のメロがちょっと物足りなくなってしまいます。 J-Wind:8点 この曲はとにかくオフボーカル部に尽きます。そこだけなら、ドリカン全体でもベスト5には間違いなく入るというぐらい、すばらしいです。歌の部分も、なかなかいい感じで流れていると思いますが、サビが薄いのが残念なところ。もう少しコーラスが乗ってれば、もっといい曲になったと思うんですが…。 くぎ:6点 特に突起した部分はなく無難すぎてしまっている。サビの盛り上がりがあまり無く、イマイチ不発気味。まるで良い所なしのようだが、だからといって逆に悪いところは見当たらない。奥井さんの曲ではまずまずの所かと。 hiro:9点 この曲はサビ前からサビにかけての一気に突き抜けていくような感じの流れが非常に気に入ってます。歌詞も前向きな感じでいい感じです。 |