●アーティスト：LOREN&MASH

●タイアップ：THE END OF EVANGELION

●発売元：キング

●発売日：1997/08/01

●クロレビ平均：5.00

●収録アルバム：「Refrain of Evangelion」

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●点数分布

　　　10  0

　　　09  0

　　　08 * 1

　　　07 * 1

　　　06 ****** 6

　　　05 ***** 5

　　　04 ***** 5

　　　03 *** 3

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●コメント

くぎ：３点

　ぜんぜん飲み込めない曲ですねぇ・・・。どこぞの洋楽！？（笑）2番？が終わったあとの間奏が唯一の加点だったりしますが・・・むかつきはしないんですがBGMにして聴くとしてもとてもたるそう・・・。

てまるＡ：３点

　私はドリカンの曲を全部聴いたわけではないのですが、聴いた中では1,2位を争うぐらい嫌いな曲。わけがわからない歌詞、それに劣らないメロディ。まさにこの曲こそ「聴いてるとむかつく、暗い気分になるなど、存在自体がマイナスと思えるような曲」

プレクラスニー：５点

　この曲の評価は難しい。元々は劇中のＢＧＭ（それもヘビーな場面で流れていた）だっただけに全体的に暗く、けっして聞いてて心踊ることのない曲です。歌詞も全て英語で感情移入もしにくいです。

hiro：６点

　曲の雰囲気も暗い感じがしてあんまり何回も聞きたいとは思えない曲です。歌詞も英語なんでどうにも慣れないというか歌詞の意味がわかりづらいです。

結城 聞：６点

　独特の雰囲気と意味深な歌詞で綴られる世界。「私が存在する意味がない」なかでもこの歌詞が頭から離れなかった。

Ｍ：６点

　スローテンポで淡々と流れていくメロディは，ややメリハリに欠けるところがあるかもしれない。メロとサビの境界もはっきりせず，そこに単調さを感じてしまう人も多いかと思う。しかし，旋律そのものはなかなかきれいに作られており，それを楽しめる人にとっては，効用は少なくないものと考える。深夜にマターリとした気分のときなどに聴くのは悪くないのではないか。

ライスショップ：６点

　あんまりアニソンっぽい感じがしないので一般受けはしなさそう。ただ、独特の雰囲気をもっており、BGMだと思って評価すればなかなかのものです。この曲だけを何度も繰り返して、というよりは他の曲と併せて聴いたほうがいいかもしれません。