● 陽だまりをつれて ●
●アーティスト:米倉千尋 ●タイアップ:なし ●発売元:キング ●発売日:2002/01/30 ●クロレビ平均:6.27 ●収録アルバム:「jam」 −−− ●点数分布 10 0 09 0 08 ** 2 07 ***** 5 06 ************* 13 05 * 1 04 * 1 03 0 −−− ●コメント ライスショップ:6点 タイトルだけでなく曲調まで陽のあたる場所に似てるので、イマイチ記憶に残りにくい曲。似てはいるものの、陽のあたる場所と違い淡々と進むので一曲通して聴くのは辛いものがあります。 EKUSU:6点 うーん・・なかなかコメントしづらい曲ですね・・。どこがいいといわれても答えづらいし、またどこが悪いのかと聞かれてもちょっと困ってしまいます。ただアップテンポなちっひーの曲が好きな人にはちょっときついかもしれませんね。 J-Wind:6点 どちらかというとマターリ系ですが、正直これといった特徴は見当たらないので、なんともコメントしづらい曲です。とりあえず、特別アピールポイントはなく、おすすめするほどではないですが、そこそこのレベルでうまくまとまっているので、のんびりした曲が好きな方は、一度聴いてみてください。 へめへめ:7点 心が温まる、まさに陽だまりといった感じです。曲調が穏やかな割に、サビが地味すぎないところが良いです。サビ以外でももう少し変化、抑揚があれば高評価だったでしょう。 巣もリンク:7点 まったりとした相当に良い雰囲気を持つ曲だと思います。メロ→サビの流れも問題ありませんし、全体で見ても充分に平均以上の出来かと。……が、サビの盛り上がりがやや足りない印象があり(本当に少しだけ)、どうしても個人的に評価が上がってきません。ただ間奏はかなり聴き応えがあり、ここからのラストサビへの向かい方はかなり素晴らしいです。 くぎ:8点 米倉さんの曲はあまり好きではないですが、この曲だけは違います。ほのぼのとした春を感じさせてくれて疲れてる時にすごく癒されるそんな曲です。伴奏の中に入ってる地味なギター音もどこか懐かしい田舎道の風景を感じさせてくれます。ドリカンでは上位には入れませんでしたが、一部の好きな人にはかなりビビッとくると思いますよ。 |