2000 ドリカン年間ランキング

*アーティスト別*

 

アーティスト

最高

回数

週数

曲数

ポイント

1

椎名 へきる

1

7

46

4

3290

2

國府田マリ子

1

4

35

4

2420

3

野田 順子

1

12

29

2

2210

4

坂本 真綾

1

6

35

4

2190

5

林原 めぐみ

1

11

20

2

1740

6

丹下 桜

1

10

19

1

1490

7

米倉 千尋

3

4

28

3

1460

8

奥井 雅美

2

5

24

5

1320

9

丹下桜&氷上恭子

2

3

15

2

1090

10

飯塚 雅弓

2

17

2

880

11

やまとなでしこ

2

13

1

690

12

大槻 真希

3

2

11

1

630

13

岩男 潤子

4

14

3

620

14

愛内 里菜

3

2

11

2

610

15

TWO−MIX

2

3

9

2

590

16

Λucifer

4

3

9

2

440

17

M★TWO−MinaMiru−

3

8

1

420

18

山本 麻里安

3

7

1

410

19

AiM

3

3

6

1

370

20

桑島 法子

2

5

1

330

21

Keno

3

6

1

330

22

有坂 美香

3

6

1

310

23

小松 未歩

5

2

6

1

270

24

堀江 由衣

4

7

1

250

25

A・G・A・S

6

3

8

1

250

26

松本 梨香

5

6

2

210

27

白鳥 英美子

6

6

1

210

28

ポルノグラフィティ

5

4

1

180

29

金月 真美

7

8

2

180

30

NEWTYPE創刊15周年イメージソング

5

4

1

160

31

GARNET CROW

6

6

2

160

32

Kirakira☆メロディー学園

7

2

5

1

160

33

帝国歌劇団

6

4

2

150

34

RAY−GUNS

6

5

1

140

35

倉木 麻衣

5

3

1

130

菅井 えり

5

3

1

130

37

CHAKA

6

2

4

1

130

38

V6

7

4

1

110

39

遠藤 正明

7

3

1

90

40

西端 さおり

7

3

1

80

41

松澤 由美

7

3

1

70

42

Chiffons

8

4

1

70

ZAZEL

8

4

1

70

44

宇都宮 隆

7

2

1

50

村井 かずさ

7

2

1

50

46

太陽とシスコムーン

8

2

1

50

47

高乃 麗(マリア・タチバナ)

9

3

2

40

48

橘 ひかり

8

1

1

30

和田 光司

8

1

1

30

50

dream

9

2

1

30

Janne Da Arc

9

2

1

30

小森 まなみ

9

2

1

30

徳山 秀典

9

2

1

30

レベッカ

9

2

1

30

55

the pillows

10

1

1

10

奥井 亜紀

10

1

1

10

高野 直子

10

1

1

10

前田 亜季

10

1

1

10

宮崎 歩

10

1

1

10

山寺 宏一

10

1

1

10

 

→へきるさんが初の年間トップに輝きました。4曲中3曲が年間ベスト10に入り、アベレージも800オーバーと、他の年のトップと比べても全く見劣りしない成績を残したと思います。

マリ姉は4曲出したものの、リリース時期がかぶったのがアベレージ600という数字に表れたと思います。3〜6位は、曲別の年間ランキングでベスト5を独占した4人ですね。

今年は1位を取ったのが6人だけで、その6人が見事に6位までを占めました。その中でも野田順子さんと坂本真綾さんの躍進には目を見張るものがあります。来年以降も目が離せませんね。

その一方で、TWO−MIXは15位と振るいませんでした。しかし、これは実質1曲しか出してないので仕方ないところでしょう。

来年を占うと、とりあえずへきるさんは1月にリリースが決まっているため、最低でも3曲、多ければ4曲出すと予想され、上位に食い込んでくるのは間違いないですね。あとマリ姉・めぐさんもやはり上位に食い込んでくるでしょう。

そして、今年から安定してリリースするようになってきた真綾さんは十分トップの可能性を秘めています。野田さんはときメモ以外のリリースがないと、さすがにトップは厳しいか。

とまあこんな感じですね。来年も混戦になりそうです。