曲目・感想

テンションメーター

　国際フォーラム外で待機。馬こととか、全然関係ないことばっか話してた気がします。まぁ、いつも通りといえばいつも通り（笑）

　座席は１階４０列の左サイド。かなり後ろですが、ステージはくっきり見えるし、特に問題はなさそう。さすが国際フォーラム、金をかけてるだけのことはある（ぇ

　しかし、やはり会場に入ると、自然とテンションは高まってきますな。

　おーいきなりこれが来ましたか。やっぱ大会場だし、集大成的なライブってことで、ゆかりんの中でも代表的な曲から入ったのかもしれませんね。

　序盤から全開の模様。大会場の一発ライブってことで、最初から飛ばしてくるのは予想ついたんで、個人的にはここで「惑星のランデブー」が来るんじゃないかと思いましたが、こっちでしたか。

　まぁでも、この曲は相変わらずかなりの盛り上がりっぷりで、早くも我を忘れて飛び跳ねてました。しかし、Ｂメロの連続跳びは、後ろから見てるとロッテの応援を思い出さずにはいられません（何

　これはライブでは初めて聴く曲。しかし、オフや予習会のおかげで、ほぼ完璧ｗ

　いつも通りＡやの氏投げ。投げというかあっちの曲リストが出てから書いてるんですけどね（笑）

　ごめ、知らなかった（爆） タイトルはどこかで見た記憶がありますが…？とりあえずマターリ方面が１曲来たので、激しい曲はしばらくお休みかな。

　伊集院メイは「Super Special Day」とこれが交互って感じなんですかね？

　ラジオでしか聴いたことなかったので、サビの一部ぐらいしか覚えてなかったんですが、なかなかほんわかしてて悪くない曲ですな。

　そして、ここでマスコットｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!ｗ

　すみません、サビに入るまでずっと「恋歌姫」だと思ってました（汗） そういえば、今改めて見てみると、蝶→鳥で、飛ぶもの系つながりですね。そんなところは別に狙ってないと思うがｗ

　これは本当にタイトルすら聴いたこともない曲…。

　こっちが恋歌姫だった…歌の後、スクリーンの映像が麻雀のイーピンぽかったことだけ、なぜかやたらと鮮明に覚えてます（ぇ

　これもまったく聴いたことない曲。でも、どうやらこれは新曲の模様。第一印象は「ゆかりんっぽくないサウンド」。ギターがガシガシ鳴ってて、個人的には好感触。

　イリュージョンにはびっくりしました。でも、筆者が真っ先に思ったのは感動とかではなく「金かけてんなー」だった。現実的でスマソ。

　Ａやの氏（ｒｙ

　これは今回切られるんじゃないかと思ってましたが、この感じだと準定番ぐらいでは定着していきそうですね。

　新曲のカップリング。個人的には「君をつれて」の方が聴きたかった…。

　最初雰囲気が「Little Wish」っぽかったので、黄色サイリウムに手をかけながらピンクを持っているという極めて変な状態に（笑）

　早くもｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!ここで２本目の新しいサイリウムを投入。１本目の方を左に持ち替えて、二刀流発動。まぁ、それ以外はいつも通り（笑）

　前回は「惑星のランデブー」の後だったためか、さほど印象に残りませんでしたが、これ結構来てますな。

　１曲目か後半の頭だと思ってたので、この位置で来たのは意外。しかし、さすがに期待を裏切らない出来でなにより。

　前回は未発表曲としての初ＯＡってことで、さほど激しくなかったですが、さすがにＣＤが出た後。ものすごい化けっぷりを見せてくれました。

　「ごーごー」「れっつごー」は当然全跳び＆全叫びで（笑）

　タイトルチューンは１曲目かアンコール前ラストと相場が決まってるので、１曲目で来なかった時点で、ここだろうなぁとは思ってました。これもライブ向きですね。

　アンコールは休まず叫び続けました。本当はここで水分補給とかして休憩した方がいいんですが、本編そのままの勢いでずっとアンコールしてた方が、テンションを保ち続けられるんですよね。

　スーパーハイテンションになるためには４回ためなきゃいけないんで、結構大変なんですよ（謎

　あたり一面に広がる檸檬色の雫。そして姫の涙。感動的なシーンでした。これだけで来てよかったなぁと思えたくらい。プロジェクトは大成功だったと思います。

　たぶん、スタッフ側もプロジェクトを知ってて、この位置に持ってきたのかなと。この位置だと黄色出しやすいし、この後にＭＣ入るからピンクに戻しやすいし。

　あと、ゆかりんも知ってたっぽいですね。思った以上に揃ってたから、思わず泣いてしまった…という感じなのかなと思います。

　…とりあえず、今日も「月の雫」は満員でしょう（ぇ

　メロメロになるコーナー。いったいいつまでやるんだろう（笑）

　 最後の曲とのこと。ダブルアンコールがありそうな気もしましたが、そんなことは知らん！とばかりに跳ぶ・叫ぶ・振る。そして、前回よりはマシだったとはいえ、またしても途中で体力的に危険領域に。少し抑えた方がいいのかもしれないけど、これが来ると制御が利かなくなるんだよなぁ（笑）

　ラストの余韻覚めやらぬまま、エンディング。意外と袖に退くのが早かったので、「もう１回」があるかと思いましたが、なくてちょっと残念。