TOUR 2005 〜Clear Sky〜
2005/08/13 @ 大宮ソニックシティ
今回からは旅行記っぽいのは「すっぴんすたいる」の通常版の方に載せて、こっちには純粋にライブレポのみを掲載。 また、前回までのだと若干読みにくいところがあるので、今回は読みやすさを重視したレイアウトにしてみようと思います。別名パクリ。 もちろん、全曲感想は今まで通り。曲によってコメントの長さが全然違うのも、今まで通り。
(購入グッズ) パンフレット、スポーツタオル、クリアファイル、へきこキーホルダー。合計6500円。
(ライブスタート) 会場が暗転し、ダーク系のインスト。この感じは、1曲目「BLACK MONEY」っぽい。と思っていると、途中で「ロックンロール・ラヴレター」っぽい電子音が。ぬぬ、いきなり来るか?そして… 1.BLACK MONEY キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!! 会報に載っていた通り、野獣シャウトのところで両腕振り上げ。しかし、なんかみんな片腕しか挙げてなかったような…? しかし、やはりアルバム発売後ということで、前回よりはだいぶ進化してる感じ。 2.幻想の雪 この展開は、どうやら最初のゾーンをマイナー系の曲を固めてきそうな気配。 振り付けはサビの高速振り上げ系ですが、ここを全力で行くと肝心の「電撃ジャップ」の時に腕が使い物にならなくなる恐れがあるので、抑え気味に。 3.discovery おお、こう来ましたか。意外でしたが、前曲とのつながりもよく、なかなかいい感じの構成。ひさびさだし、よかったんじゃないかと思います。 これが来たということは、次は… 4.Still やはり。このコンボは前にも使ってますしねぇ。で、この曲の間奏でタオル振り回しが。会報にタオル回しがあるようなことが書いてあったので、まぁ「電撃ジャップ」だろうと思ってましたが、ここで使ってくるとは意外。 5.invisible 「PRECIOUS GARDEN」の曲を使うときは、結構多めにまとめて入れてくる傾向があったので(逆にゼロの時も多い)、「be yourself」あたり来るのかなと思ってましたが、ここで一気に盛り上げに来ましたか。 前回はいなかったし、常連なので、今回復活してくるのは妥当なところかと。この位置なら汗もかいてなくて、ヘッドバンキングが思う存分できるので、いい感じ。
(MC) 「へきる祭りへようこそ!」らしい(笑) みんな最後まで盛り上がっていこうねーみたいな感じで、すぐ次の曲へ。
6.Clear Sky サビの横振りが印象的な曲。しかし、個人的に曲自体さほど好みではないので、ちょっと微妙。 7.あなたがいるから ここで微妙なマターリ曲。これはどう考えても聴かせる曲だし、座ってのんびり聴きたかったかも。バラードゾーンに入れた方がよかった気が。 8.Happy Birthday 〜愛のランナー〜 CDで聴いた時にはアルバムで一番微妙な曲だと思ってましたが、いざライブで聴いてみると、なんか結構よかった。なんつーか、やっぱりこのバンドはすごいです。この曲に関しては、ぶっちゃけボーカル抜きでもいいくらい。 9.Color 「まだいたのかよ」が最初の感想(爆) 全然悪くはないんだけど、ちょっと単調な曲なので、そろそろ1回休んだ方が効力が出るかも。 ちなみに、間違えて「Clear」と書きそうになったのはここだけの秘密。それは先週ライブやってた方の曲です。 10.Future Star これは意外でした。ちょっと記憶があやふやですが、もしかしたらサデピツアーのラストで使われた時以来かも。(つまり2回目) しかし、普通に振りを覚えているあたりは、経験の賜物というか、「体が覚えている」というのはまさにこういうことを言うんだろうな、と(笑) 11.旅立ちの唄 何気に結構盛り上がる曲。ここ5曲はさほど激しい曲がなかったので、ここで軽くエンジン点火。 やはり「電撃ジャップ」と被る(そしてあっちよりは盛り上がりが弱い)ので、このあたりに持ってきたのは正解かと。
(MC) 「Clear Sky」のよくある間違え話。 一番よくあるのが、「Clear」のスペルが「Crear」になってること。あと多いのが、「Happy Birthday 〜愛のランナー」で、「Birthday」が勝手に「バースデー」に変えられてること。「みんな面倒なんだろうなぁ、でもまぁいっか」らしい(笑) 12.このまま ニューアルバムのマターリ曲。あんまり思い入れはないので、さほど印象には残ってないかも。一番印象に残ってたのは、隣の某氏が寝落ちしていたこと(何 (MC) まず、突然「この曲(このまま)が好きな人ー」と聴いてくるへきるさん。そして、まばらに挙がる手。うわ少ねぇ。みんな正直っつーかなんつーか…まぁ、「アルバムの中でこの曲が一番好きな人」という意味で捉えたのであれば、妥当な人数かなとは思いますが。 筆者は後者の意味だと思ったので、挙げませんでした。ロクレタ万歳な人だし。 続いて、ちょうど10年前、初のツアーが行われた時の最終公演がここ大宮ソニックだったという話。バラードコーナー&10年前ラストに歌われた曲ということで、堀井こと「何も出来なくて」が来るかと思いましたが、流れたのは順当にこの曲。 13.メモリーズ これはラストに持ってくるんじゃないかと思ってましたが、ここで早くも起用。となると、後半は怒涛の盛り上がり曲コンボの予感。 そして、後奏でへきるさん袖へ。そのまましばらくバンド演奏の時間。この展開は、結局マターリ曲はこの2つだけっぽい。ひさびさのホールなので、もう1曲ぐらいじっくり聴きたかったかも。
(衣装替え) やべぇ。なんかものすごくエロいんですけど。エロいってのとは違うか。なんていうか…T楽氏風に言えば、へきたん萌えな感じですか(爆) 14.熱風 最新シングルになるこの曲。普通にいい曲ではありますが、思ったよりおとなしい印象。終盤に使うには若干物足りないので、このあたりか、もしくは前半で使ってみるのもいいかも。 しかし、衣装が気になってそれどころではなかったという噂も(何 15.ラヴ・ジェット・コースター 夏の後は冬という、「10 Carat」を思い出させるコンボ。つながりもよく、なかなかいい感じ。今回のアルバム、なんかラヴジェが浮いてた感じがしたし、正直この順番の方がよかったんじゃないかという気もしなくもない(笑) 16.Sadistic Pink キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!! イントロが流れた瞬間、一気に会場の雰囲気が変わりました。もちろん、いつものごとくやらかしました。いやー、やっぱこの曲は楽しいわ。 17.Jumping Slash キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!! 完全に全開モードへ。特にデビュー時から変わってはいないんですが、何度聴いても熱すぎる曲。ライブハウスの方が向いてるかな?と思ってましたが、ホールでも十分やばかったです。 もはや衣装がどうこう言っている場合ではない(笑) 18.電撃ジャップ キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!! 昨年の夏に続いて、ジャンスラからのコンボ。アルバムでも連続してるだけあって、やっぱつながりがいいですね。しかし、今回はその前に3曲続いていただけに、かなりやばい状況。途中腕が壊れかけるも、なんとか完走。 ちなみに間奏は予想通りタオル回し。どうせならタオル回しが終わるところで軽く投げたかったけど、この腕の状態ではあさっての方向に飛んでいって大変なことになりそうなので 自粛。 19.ロックンロール・ラヴレター 前回のツアーで聴いた時さほどいいと思わなかったんで、CDでは一番好きな曲であるにもかかわらず、あまり期待してませんでしたが、振り付けも変わって、だいぶ進化してました。最後にもふさわしい曲だと思います。 一番よかったのは、後奏があったこと。この曲CDで聴いてて、どうも終わり方が物足りなく感じていたので、イントロと同じでもいいから後奏があれば…と思っていたんですが、ライブでその通りになってなにより。CDでも後奏つきバージョンが出ればいいんですけどねぇ…そもそも、今回本編ラストで使ってるから入れてるだけで、次回以降はさっぱり終わっちゃうかもしれませんが。 そんなニューアルバムのエース格と言えるこの曲ですが、いかんせん前3曲(特に前2曲)がおかしいので、それでも若干印象度に欠ける面はあり。いや、ここでそんなすごいのが来られても困りますが(笑)
(アンコール) ここで、へきるさん&メンバー袖へ。会場が暗転し、アンコール突入。既に疲れ果ててましたが、その分テンションは上がってたので、喉が潰れかかりながらも、最後までアンコール。 ラスト候補の電撃ジャップがもう出てしまったことで、もしやラストにグラデロングバージョンが来るのではという期待と不安が頭をよぎる。(既にHPがなかったので、期待3割・不安7割だった/笑)
(衣装替え) 数分後、へきるさん、ツアーグッズの白Tシャツで登場。アンコール時にツアーグッズのTシャツで出てくるのは、恒例のパターン。だいたい交互なので、次回はたぶん黒。 (MC) まずはバンド呼び込み。いつも通り野獣なKEN、いつも通り爽やかなケン坊、いつも通りネタ人間なべーあん、いつも通り寒い宗さん、いつも通り微妙なJAKEの順に登場。4/17の代打ドラマーの方もよかったですが、やっぱべーあんは格が違うw 続いて、恒例の盛り上げタイム。女の子ちゃん2回(アンコールかかった)→殿方1回→みんな8回だったっぽい。
20.Graduater キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!! いきなりグラデ登場。会場は再びヒートアップ。そして、これでロンググラデがなくなり、密かにほっとしてる人が一人(笑) この曲で妥協することは許されないので、いつも通りの全力投球。今更振り付けを忘れるわけもなしw この感じだと、ラストはスイーツっぽいかな? 21.風が吹く丘 キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!! …のはいいが、これも跳びまくりで、相当ハードなナンバー。この曲自体は体力というより精神力でどうにでもなりますが、終わる頃には、既にHPの色が薄いオレンジに(笑) 22.スタンバイ! おわぁ…そういや、まだこの曲がいました。しかし、前2曲に比べれば、比較的動きは少ないので、まぁなんとか。「年をとっても いつまでも」のところは、もちろんきっちり任務遂行(笑) しかし、この曲の途中で、まだ「One」が出ていないという衝撃の事実に気づいてしまう。さすがにもう持たねぇぞ…。 23.MOTTOスイーツ キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!! ライブハウスでは動きが制限されるし、踊れなくては意味がないので、まさにホールの申し子。ダンサーがいないのは残念でしたが、もはやダンサーがいなくてもみんな踊れるところまでは来てるので、会場全体の一体感は相当なもの。この一体感は、この曲にしか出せないかもしれません。
(締め) これにて終了。最後はいつも通り「ウォンチュー」で締めて、1週間後の再開を誓うのでありました(笑)
(感想) とにかくサデピ以降の8曲がとてつもないです。間にアンコールとMCが挟まるとはいえ、ここまで極悪なコンボは始めてかも。「One」「Jungle Life」「抱きしめて」「RESET」といった主力がいなかったことをまったく感じさせない、とんでもない構成。 普通こういうの外すと物足りなく感じるんですが、今回は「ああ、そういえばいなかったね」というレベル。 今後は、今回使われた「Graduater」「風が吹く丘」「Sadistic Pink」「invisible」といったところと、今回外された主力4曲を交互に使うような形になっていくのかなと。いわゆるターンオーバー制ってやつ(笑) 残念だったのは、新曲にこのレベルの曲がいなかったこと。しかし、「Jumping Slash」と「電撃ジャップ」が若手なので、当分は安泰でしょう。あんなのがしょっちゅう出られても困りますw 一方、後半の大爆発とは逆に、前半は抑え気味。この辺はアルバムツアーである以上、仕方のないところですが、それでもMC前に「invisible」「旅立ちの唄」という盛り上がる曲を持ってきており、この辺は参加者をだれさせないというか、非常にうまいところ。 また、今回ネックとなるのは「幻想の雪」。へきライブ初心者(〜中級者)はここで腕の力を使いすぎて、電撃ジャップで腕が潰れて、それ以降どうしようもなくなる罠にはまりそう。「幻想の雪」に特別な思い入れがある方はそれでいいと思いますが、そうでなければ、多少抑え目の方がよさげ。今後も電撃ジャップはエース格として君臨すると思うので、高速振り上げ系は要注意。利き手じゃない方を使うのがいいかも。 個人的には、とりあえず経験が生きたというか、最後まで全力で燃え尽きたので、非常に楽しいライブでした。なんというか、充実感に満ち溢れてました(笑)
なんというか、最近いろんなライブに行ってましたが、やっぱホームコートが一番ですな(笑
【グッズの感想】 (パンフレット) \3,000 ほとんど写真集。これで3000円かよ…。まぁ、写真と値段を対比させれば、hm3 SPECIALよりはマシなのかもしれんが(笑) 一番おもしろかったのは付録のSUGO-ROCK。実際にやるかは別として、ネタ的におもしろい。 (スポーツタオル) \2,500 非常に清涼感があって、好感触。個人的には、今ツアーグッズ一番の当たり商品。ちょっと高い気はしますが、ライブで使ってれば、そのうち単価200円ぐらいにはなってるでしょう(笑) (クリアファイル) \500 クリアファイル2つで500円ってのは普通にぼったくりな予感満載なので、あまりお買い得ではないですね。でも写真つきだし、ポスター800円を考えたら、安いか?あまり販売されないグッズなので、ファンなら1つは持っておいていいかも。 (へきこキーホルダー) \500 クリアファイルと違い、キーホルダーが500円というのはかなりお得な値段に思えますが、実物を見て納得。イラストはいい感じですが、いかにも材質が安そうだし、なによりキーホルダーとしての実用性はゼロ。使いにくいし、これどう考えてもすぐ壊れるだろ(笑) 全5色&開けてみるまで何色が出るかわからないという、コレクター魂を刺激する商品ですが、全色揃えるために10個ぐらい買っても、次のツアーまでには全部壊れてそうです。10個=5000円出すくらいなら、 その5000円でちゃんとしたキーホルダーを買った方がいいと思われ。
2005/08/20 @ 日本青年館
2回目なので、今回は特に印象に残った部分だけ。
1.BLACK MONEY 会報や携帯サイトで振り付け講座までやった割には、今ひとつ盛り上がりが悪いような…。 やっぱへきるファンってポップロック的な曲の方が好きな人が多そうなので、こういうヘビーなロックはあまり人気ないのかも。 2.幻想の雪 3.discovery 4.Still タオル回しがなくなってました。なんか前回のライブでタオルが当たったとかで揉め事があったらしく、その影響でしょうか…。 個人的に、別にタオル回しはなくてもいいと思うので、なくなること自体は構わないんですが、やはりマナーは守ってほしいものです。 5.invisible
(MC) ちょうど決勝戦をやってたこともあってか、今回は「へきる甲子園へようこそ!」らしい(笑)
6.Clear Sky 7.あなたがいるから 8.Happy Birthday 〜愛のランナー〜 9.Color 10.Future Star 11.旅立ちの唄
(MC) 忘れた。 12.このまま (MC) 忘れ(ry 13.メモリーズ
(衣装替え) やっぱ初めて見た時よりはインパクトが減りますな(笑 14.熱風 15.ラヴ・ジェット・コースター 16.Sadistic Pink 17.Jumping Slash いつも西は左で東は右(ステージから見て)を向いてる気がするんですが、ちゃんと合ってるんでしょうかねぇ。まぁ、会場によって変わっても、それはそれで困るんですが(笑) 18.電撃ジャップ こっちはタオル回しありました。「Still」に比べて回す時間が短いし、こっちはやりがいありますしね。 19.ロックンロール・ラヴレター この曲、やっぱよかったです。まだまだ進化しそうだし、今後も期待。
(アンコール)
(衣装替え) 今回も白Tシャツで登場。大阪が黒だったのかな? (MC)
20.Graduater 21.風が吹く丘 22.スタンバイ! 23.MOTTOスイーツ
(締め) これにて終了。最後はいつも通り「ウォンチュー」で締めて、1週間後の再開を誓うのでありました(笑)
(感想) 正直、やっぱ曲目がわかってる分、1回目(8/13)と比べるとインパクトは薄かったです。次はどの曲が来るかな?という期待がないので。 そんなわけで、序盤は若干乗り遅れ気味でしたが、例によってサデピあたりからは暴走。最後は普通に燃え尽きてました。帰りの道で、「invisible」のごとくフラフラになってましたよ(笑) まぁ、基本的な感想は前回と同じなので、省略します。
<アルバム「Clear Sky」の今後> 「熱風」 そこそこ盛り上がる曲ですが、終盤に使うほどではないという感じ。なんとなく「Color」とかぶるので、同じような微妙なポジションで使われそう。まぁ、1回で消えることはないだろうし、夏の曲なので、来年の夏ツアーまでは残りそうかな。 (次回生存率:85%) 「Clear Sky」 うーん、やはり若干盛り上がり不足か。明るいさわやか系はいくらでもあるし、今回で即引退かと。 (次回生存率:15%) 「BLACK MONEY」 へきるさんはかなりお気に入りっぽいですが、肝心の観客のノリが今ひとつに見受けられたので、そこをT楽氏がどう捕らえるか。使うなら、案外後半で使ってくるかも。なんか「BESIDE YOU」とか、あの辺の曲とつなげてきそうな気が。 (次回生存率:60%) 「幻想の雪」 次回は冬濃厚なので、冬がテーマのこの曲は生き残りそう。「SNOW fall」とつなげてくる可能性高し。 (次回生存率:65%) 「このまま」 バラード系は毎回2曲ぐらいしかないし、次回は別のバラードでしょう…。 (次回生存率:10%) 「あなたがいるから」 ライブだと今ひとつ使いづらそうなので、1回で引退っぽい。ただ人気はあるみたいなので、バラードコーナーで使ってみる手も。 (次回生存率:25%) 「Happy Birthday 〜愛のランナー〜」 たぶん引退。バースデーライブがあればやるかもしれんが、俺は「Birth」の方が好きだ(謎 (次回生存率:20%) 「ロックンロール・ラヴレター」 明らかに扱いが違う1曲。前回がアンコール、今回が本編ラストと来てるので、次回は1曲目に持ってくる可能性も。 (次回生存率:95%) 「旅立ちの唄」 結構盛り上がってるので、すぐは消えなさそう。前回が2曲目、今回が11曲目。次回は終盤に入れて、電撃ジャップをアンコールに入れてくるかも。 (次回生存率:75%) 「ラヴ・ジェット・コースター」 そこそこ盛り上がるけど、なんか消えそうな予感。意外と使いづらそうな気がするんだよなぁ…使うなら、「SNOW fall」「幻想の雪」との冬トリオでつなげるのがおもしろいかも。明らかにこれだけ曲調が違いますが…。 (次回生存率:40%) 「メモリーズ」 まぁ2回連続で使うことはないでしょう…。こういう曲は期間を空けてこそ力を発揮しますし、またなんかの節目に復活するかも。 (次回生存率:5%)
以上で、今回のツアーレポは終了。しばらくマターリ生活に入ります(笑
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