機種名シンセイキエヴァンゲリオン
メーカービスティ
登場時期平成17年9月20日〜
タイプAタイプ・5号機
家庭用未定
■暗記せよ!
■ボーナス出現率&機械割
■ボーナス&小役払い出し構成
■通常・ボーナス時の打ち方
■モーニング・設定変更時
■内部抽選確率とストック個数
■ボーナス放出契機
■モード・モード移行率
■機種特性
■演出解説
■実戦データ
■コラム


■暗記せよ!
天井無し
ヤメ時REG後100G
特に無し
BIG後は0GヤメOK
狙い目ボーナス回数の多い台
ハマリの浅い台
変更時第3新東京ステージ

■ボーナス出現率&機械割
設定BIGREG機械割
@1/451.91/1310.796.2%
A1/428.31/1236.598.3%
B1/397.11/1170.2101.2%
C1/374.41/1110.7104.1%
D1/358.11/1057.0107.2%
E1/358.11/1057.0110.4%

■ボーナス&小役払い出し構成



15 + BIG

15 + REG

5

10

2

REPLAY
BONUS IN

1
JAC GAME

15

■通常・ボーナス時の打ち方
リール配列
21
20
19
18
17
16
15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
■通常時の打ち方
最初に狙う絵柄


を左リール上中段にを狙う。

パターン@
成立役… or or ハズレ
中、右は適当打ちでOK。
パターンA
成立役… or or
中、右にを狙う。

パターンB
成立役… 右リールににを狙う。

■BIG中の打ち方

基本的にナビに従い消化。
通常時と同じ打ち方で小役を取る
小役の取りこぼしは獲得枚数に響くので注意。
BIG中にもREGが成立する。成立したら速やかに揃えないとJAC INしないので獲得枚数が減る。


5号機なので従来の4号機と違い、獲得枚数が466枚になると終了するのだが、投入枚数はカウントされないので、小役はこぼすとこぼしただけ損をする。
変な話、JAC INさせずに、小役も取りこぼし続ければ、BIGを引いたにも関わらず追加投資…なんてこともありえなくは無い(実際にはが揃うので追加投資は無いだろうが…)


■モーニング・設定変更時

第3新東京市ステージからスタート

ホール側が手を加えていなければ、前日第3新東京市ステージ以外の台の画面が変わっていれば変更したことになる。


●設定6判別

1)20枚投入→クレジット17枚
2)1G消化
3)1枚手入れ+2枚BET
4)リプレイが揃ったら次の手入れ時に+1枚投入
5)コインの増減をチェック

設定6のみクレジットが増加する。

情報元 … 
パチスロな携帯(携帯専用)


■内部抽選確率とストック個数

5号機なのでストック機能は存在しない。

◆通常時小役確率
設定RC中
@1/7.201/128.001/641/7.30約1/1.24
A1/120.92
B1/114.57
C1/7.121/108.86
D1/6.971/103.70
E1/6.551/100.06

BIG中の小役確率は通常時とほぼ同じ。
JACゲーム中は若干違うが気にする程ではない。

は設定差が大きいので設定看破に役立てよう。
はともかくはチェックしたい所…


■ボーナス放出契機

BIGはで3種類別フラグ
フラグ成立と同時に揃えられるが、外部からどのBIGが成立しているかは告知が出るまで見抜けない。


■モード・モード移行率

モードやモード移行といったものは基本的に存在しない。

◆レイチャンス

通常時に当選したREG後(BIG中のREGはNG)に100ゲームのRT(レイチャンス)に突入する。
RT中はリプレイ確率が上がるため、コインを減らさずにボーナスの抽選が受けられる。

通常時 … 1/7.4
RT中 … 1/1.2

この間、小役も成立するので地味にコインが増やせる。
100Gで約83枚

レイチャンス終了条件
・BIG成立
・100G消化

レイチャンス中にREGを引いた場合、再び100Gのレイチャンスに突入

■機種特性

異なる3種類のパネル・筐体が存在。

  

中身は基本的に一緒だが、液晶演出が機種により多少異なる。
出玉性能等には全く影響しないので好みで選ぶのがいいだろう。
店によってはキャラと設定を絡めたイベント等をしたりするかも?


■演出解説


■実戦データ

2005/09/20 デビュー予定


■コラム

新世紀エヴァンゲリオン

新世紀エヴァンゲリオンとは?
1995年10月4日からテレビ東京にて放映開始
製作はアニメ界では知らない人はいないであろうオタク集団(褒め言葉)のGAINAXが担当
監督は庵野秀明
キャラクターデザインは貞本義行氏。代表作は「ふしぎの海のナディア」でこちらも製作はGAINAX
HH的にはナディアのほうが思い入れが深いがその話は別の機会にでも…

オープニングのアニメーションと音の絶妙なリンク、作品中の独特な手法(テロップや特撮風カメラアングル)等でアニメ界を震撼させる。

放映日タイトル収録DVD
クリックで購入画面へ
95.10.04 第壱話 使徒、襲来
95.10.11 第弐話 見知らぬ、天井
95.10.18 第参話 鳴らない、電話
95.10.25 第四話 雨、逃げ出した後
95.11.01 第伍話 レイ、心の向こうに
95.11.08 第六話 決戦、第3新東京市
95.11.15 第七話 人の造りしもの
95.11.22 第八話 アスカ、来日
95.11.29 第九話 瞬間、心、重ねて
95.12.06 第拾話 マグマダイバー
95.12.13 第拾壱話 静止した闇の中で
95.12.20 第拾弐話 奇跡の価値は
95.12.27 第拾参話 使徒、侵入
96.01.03 第拾四話 ゼーレ、魂の座
96.01.10 第拾伍話 嘘と沈黙
96.01.17 第拾六話 死に至る病、そして
96.01.24 第拾七話 四人目の適格者
96.01.31 第拾八話 命の選択を
96.02.07 第拾九話 男の戰い
96.02.14 第弐拾話 心のかたち人のかたち
96.02.21 第弐拾壱話 ネルフ、誕生
96.02.28 第弐拾弐話 せめて、人間らしく
96.03.06 第弐拾参話 涙
96.03.13 第弐拾四話 最後のシ者
96.03.20 第弐拾伍話 終わる世界
96.03.27 最終話 世界の中心でアイを叫んだけもの
97.03.15 劇場版 DEATH シト新生
97.07.19 劇場版 Air/まごころを、君に

前半は「一風変わったSFロボット物」みたいな感じで話が進んでいく。
中盤からは心理戦…かなり難しい感じの話になっていく。
そして終盤は話題になりすぎて社会問題にすらなったという問題作…
特に最後の2話(25話、26話)は見る人の感性に訴えかけてくるような内容で、賛否両論。
あまりの反響の多さに完結編として劇場版が2部構成で上映されるが、こちらも反響が大きかった…
放映から10年たった今も
某掲示板の専用枠で肯定派と否定派による論争が繰り広げられているとか…

その人気は衰えることを知らず(?)こうして今でもスロット台になったりしてる訳で…
キャラクターグッズ等もいまだに増えつづけてます…


作品を見た事の無い人は一度見ておいて損は無いと思います。
レンタルで借りるも良し、まとめてDVD-BOX等を買うも良し、月とか週に1本とかで分けて買うも良し…
見終わった後にあなたが肯定派か否定派かわかるでしょう。
何度も見たり間を置いて見たりすると考え方が変わったりするかも…?
そのくらい奥の深い作品です。

コミック版ではまた微妙に違ったエヴァの世界が楽しめます。


エヴァと同時にエヴァのルーツであるこちらの作品もあわせて見ると面白さ倍増!
意外な共通点等があったりとか…

ふしぎの海のナディア (全39話)  トップをねらえ! (全6話)



人にはね知らないほうが幸せな事もあるのよ

6本(6巻50頁)


パチスロ最終兵器!! …出来ることなら使いたくないが…


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