WARHAMMER FANTASY ROLEPLAY
エルフのクリスタル キャンペーン
イントロダクション
エレウォーン王国はエルフの大魔術師エルヴァロンの魔法障壁により
スケイヴンやビーストマンを初めとする混沌の勢力から守られ、平和と繁栄に満ちていた。
王国とエルヴァロンとの友愛の印として王の広間にクリスタルの石版が置かれ、
魔法障壁の発動の礎となっていた。
しかしある日、石版が3つに割れると同時に雷が落ち、激しい雨と稲光が国中を覆った。
1週間後、洪水が収まったときには国中に疫病が蔓延し
畑の穀物は枯れ、森には混沌の生き物が姿を見せるようになった。
騎士たちは馬を駆り、新しい仕官先を求めて去っていった。
魔術師たちはブクブクと泡を立てる桶をそのままにし、
ある夜に忽然と姿を消し、二度と現れなかった。
ここに至って王は宣言した。
勇気ある者が霊界に赴き、エルフの大魔術師エルヴァロン卿の魂に解決策をさずけてもらうしかない。
そのためには3枚に割れたエルフのクリスタルを取り戻して復元し、
死後の世界への門を開かねばならない、と。
残った数少ない騎士の中でも、王を助けようとする者はいなかった。
生ける者の魂をすするデーモン・ウルフが徘徊すると噂に聞いたからだ。
老王は勇者の訪れを目にすることなく世を去った。
王子が惨殺されたのは老王の葬儀のすぐ後だった。
以後は弱気な摂政や強欲な男爵が領土を治めたが長続きせず
世情は乱れ、無秩序や無法が大道を行く世の中となってしまった。
今の領主はダリアン公爵
忠実な部下:ブラックライダーたちを駆使し、税金を集めたり苦しめたり殺したりしている。
公爵の意に背いたものは弁解の余地無く絞首台へと送られる。
森の中ではスケイヴンやグリーンスキンの集落も出来、
村人たちは混沌の勢力からの襲撃や誘拐にも備えなくてはならない。
洪水で大勢人死にが出た地域にはアンデッドすら現れているらしい。
そんなエレウォーンの大地に、希望を胸にした4人の若者が現れるのであった・・・
プレイレポ

