The Seed リマッチレポート:土エレ世界編


はじめに

平成15年11月1,2日に開催されましたAMC2003において

GMとーちゃんさんでトーナメント卓「The Seed」開催されました。

セッション終了後に打ち合わせ掲示板にて「リマッチを行おう!」というお話があり、

このたび平成16年1月10日にリマッチが開催されました♪

PCは各自作成、パーティ間戦闘を意識しての各チームでの事前打ち合わせなどなど

トーナメント色の強いセッションとなりました。

当然、各卓全てのサポートはできないので、自分担当分だけのレポートをお届けします。

 

何はともあれ今回の企画では本当にお疲れ様でした。 >とーちゃんさん 


Plane of Earth Elemental Encounter

概略

当然土エレ世界ですからPCたちは「石の中にいる」からスタート(笑)

下方向に40ft進むとエアーポケット空間があり、そこに11首の半悪魔スフィンクスがいてガチンコ勝負!

でもアーコンを持っているのは地面に潜っているただのアースエレメンタルというオチ(笑)

 

戦術

実は時間切れを狙うという後ろ向きな戦術を考えていたり(猛反省)

HP700オーバー:DR18/−:SR35で粘れるだけ粘ろうと思ってましたが読みが甘々でしたね。

やはり聖闘士に同じ技は2度と通じないということでしょう(笑)

アーコン持ったアースエレメンタルが常にスフィンクスの下の地面にいるように移動して

ラインが通らないように、直接狙われないようにして逃げ切ろうと思ってました。

スフィンクスがやられてしまったら、地面の中で静かにしてるというチキンな戦術(猛反省)

 

実際のプレイでは

まず突入前の準備で思いっきり時間が掛かって心配になり (あらあらあら・・・)

「石の中にいる」状態からスパっと抜け出せなくて心配になり (おいおいおいおい・・・)

結局テレポートでエアポケット内に移動してバトル開始となりました。

結果論ですが、ダメ環境を突破してバトルに持ち込む時間は結構短かったのでわ?

そしてコンパスでアーコンの位置を確認するでもなく(苦笑)

そこにいた無関係の11首半悪魔スフィンクスに突撃する無慈悲なクジラテンプラーが一匹(笑)

(実はアーコンを持っている)アースエレメンタルが様子見に顔を出すもPCいっせいに無視。

ただひたすら目の前のスフィンクスを倒すことに専念していました。

結局ゴースト系のConドレイン、Improved Biofeedbackで敵のアタックを恐れないクジラの猛攻で

HP残り129まで行ったところでタイムアップでした。

一応エレメンタルのHPもレッドウィザードが削っていたんですが、気にもされてなかったようです(笑)

 

反省点

チキンなDMはダメです!

いくらなんでもPLにストレス与えてしまいますね。

スフィンクスで粘って、あとは位置特定&もぐら叩きゲームだったんですが(笑)

おそらく事前準備が進んでいたGoodパーティや、

鬼の破壊力をもつEvilパーティではすんなりクリアーされていたかと。

ダメージディーラーの少ないNeutralパーティの、

それも朝一のエンカウントだから何とかゲームになったというのが本音です。

多分2番目のエンカウントだったらクリアーしていたことでしょう。

と、いうわけで今回の私のエンカウントはDMの完敗です・・・・(つД`)

唯一の救いは「実はアーコン持ってたのはエレメンタル」とバラしたときに

全然そのことを考慮せずに見事にひっかかってくれたプレイヤーさんたちに

「ひでぇ!」「大人気ない!」とびっくりしてもらったことくらいです(笑)


大人気ない言い訳

時は金なり

これは個人的な思い込みなのですが、プレイヤーさんたちは事前打ち合わせを済ませて

当日のセッションを迎えることを当然と考えていました。

PCの役割分担、用意する基本的な呪文のリストアップ、戦闘コンボの確認などは既に決まっていて

当日は微調整してから突撃するものだとばかり思っていたので・・・

終了時刻で切ることを伝えましたが、よもやあそこまで準備に時間がかかろうとは(´・ω・`)

 

「準備OK!出撃します!」の状態で始まるプレイ状況で初めて

「逃げ回るから、早く倒さないと終わるよ〜」というセッションが成立しうるわけで。

今回のようなセッティングではプレイヤーさんたちにストレスだけをかけてしまいました。

 

でも、「時間もリソース」という考えを持っていただかないと、高レベルのコンベンションプレイは無理です。

当日のセッションを有意義に盛り上げるには、事前の打ち合わせは欠かせません!

その日になって基本的な呪文の選択から入っていては延々とプレイに入れないわけで。

全員がそうならそれで問題は無いんですが、やはり事前に準備できている人にとっては

「おいおい、そんなこと掲示板でやっとこうよ」という乾燥した時間を過ごすことに(苦笑)

 

何となく責任転嫁のような文章で恐縮ですが、やはり良いD&Dセッションを行うには

プレイヤー・DM双方が時間をかけて準備して作り上げないといけないと思います。

限られた時間で負担も大きいかとは思いますが、お互い頑張りましょうということですね。

 

私の限界

私はDragon誌の購読をしていないのですが、正直かなり厳しいなぁと思い始めてます。

最近特に。(今回のセッションに限らず)Lapinさん見てると特に(笑)

黄色潜水艦のバックナンバー全部!とかの大人パワーを発揮すれば良いのでしょうが(笑)

大人パワーを使える人には時間というリソースが欠如しがちなのが痛かったり。

今回一同に集まったパワープレイ大好き漢たちを拝見して、しみじみと思いました。


オマケ 今の気持ちを歌うと

私は 負けました〜 あなたに 負けました〜

完全に 負けました〜 あなたに 負けました〜♪

負ける度に〜 誰かのせいにして〜♪

心 ごまかしていたけれど〜

今夜知りました 自分の愚かさ

あなたの 素晴らしさを〜♪

ののしって下さい〜ののしって下さい〜 こんなダメな私を〜♪

ののしって下さい〜ののしって下さい〜 こんなダメな私を〜♪

 

私は 負けました〜 あなたに 負けました〜

完膚なきまでに ああ〜 打ちのめされました〜♪

負けるが勝ち そんな言葉さえも〜♪

悲しい遠吠えに聞えます〜

こんな負け犬が あなたをたたえて

歌います この歌〜♪

蔑んで下さい〜蔑んで下さい〜 こんなダメな私を〜♪

蔑んで下さい〜蔑んで下さい〜 こんなダメな私を〜♪

作詞:長山豊 作曲・編曲:池毅 歌:川原鮎 「わたしまけましたわ」より

こんな阿呆な歌を知っている人は

かのドリームキャスト初期の迷作アドベンチャー「北へ。」を知っているダメ人間です(笑)

しかも2番まで知ってる人はヴォーカルアルバムなんぞ買っている金の使い道を知らない人間です(笑)

セッション後に思い出して、頭の中でずっとリフレインしてました。


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