Hack Master 4thEd. 

Quest for the Unknownプレイレポート 第1回


【キャラクター紹介】

フィル(ゆーじさん)

ガス腹で、音痴で、レンジャーを見ると逃げ出す高所恐怖症なイケメンファイター

スキルが無いので前に立つことしかできないが、ハーフリングシーフよりも柔らかくてひ弱!

兄弟仲がたいそう悪い

初期所持金の出目も悪く、ゲーム開始時の得物は「ひのきのぼう」!

ちなみに遠くにいるゴブリンには石を投げつけるぞ!(笑)

 

イライザ(じゅらさん)

ハーフリングのシーフの女の子

大食らい(食費2倍)で、どもりが入って、魚たちに徹底的に嫌われている。

精神面での不利な特徴が無いので、ロールプレイでは縛りが無いキャラ。

 

ガムランボール/セナー(Lapinさん)

虚弱な落ちぶれ貴族出身のドルイド

母から「お前は皇帝の血を引いているんだ」といい含められ、厳しいしつけを受けたがそれに反発

修行が厳しくてひざを悪くしたため、移動速度が遅い。

さらにあまりに厳しい修行で精神に問題が生じて二重人格になった。

主の人格はガムランボールでかんしゃくもちのギャンブル狂

裏の人格はセナーで貴族的なふるまいを好む。

大自然のドルイドなはずが、アルビノな体質の上、寝言でよく機密を漏らす(笑)

 

ミアラン(KK-Rさん)

ダークエルフのバトルメイジ

ドラウの世界で男性のマジックユーザーに人権は無いので、里を逃げ出してきた。

日光が嫌いなPCその2

流れるように嘘をつき、ハーフオークを徹底的に避ける。

バトルメイジだけあって戦闘中は鬼のように呪文が飛ぶが、喘息もちで時々発作を起こす。

 

ヴァネッサ(Kiryuさん)

ゆーじさんのダイス運を吸い取ったかのような恵まれた能力値のモンク

しかし、不利な特徴のために能力値は優秀だが大変残念系なキャラになった(笑)

近眼で、耳がまったく聞こえなくて、どもり癖がある。

盗み癖があって何でも盗むのだが、短期の記憶障害で今やってたことをすぐに忘れるという

絶妙コンボを引き当てた勇者。

パーティ最強の戦闘能力を誇るが、他PCの荷物から物を盗みまくった上に、

盗んだこと自体を忘れ去るというパーティ最凶の厄介者をも兼ねる。

 

リアン(Lureさん)

人間の女性ファイター

4時間以内に起こった出来事を思い出すにはIntチェックが必要 

要するに、何かを見聞きしても30%くらいしか思い出せない! 

記憶障害に加えて、「18」は不吉な番号だと固く信じていて、

なおかつ動物は皆自分たちに話しかけてきていると思い込んでいる。 

 

【雇い人NPC紹介】

マリナ(トーチベアラー)

ハックマスターの冒険の必需品トーチベアラー!

NPC決定表で振ったところ、15歳の女の子で清潔だけど神経質。

片腕しかなく、親切だけれど勘違いさん。 

 

エイモン(ポーター)

荷物持ちで雇った45歳のダンディなロマンスグレー しかしながら片腕

どんな素っ頓狂な嘘でも丸呑みして信じてしまうという欠点あり。

 

イソベル(クロスボウマン)

19歳の女性。ちょっと粗暴で精神が不安定。

チック症で吃音。寝言が激しく、クロスボウを使った支援を担当するが、片腕が無い。 

 

ウォルター(ライト・インファントリー)

クロスボウマンを雇うと漏れなくついてくる盾持ち/ボルト巻き上げ係

5歳の少年。綺麗好きで精神が不安定。

ハックラスト(クリティカルするとバーサークする)で何でも信じるドワーフ嫌いの放火魔な少年。

こちらも勘違いさん。 

 

カテリナ/サイモン(フェアリーランプ)

ピクシーのトーチベアラーのことはフェアリーランプと言って重宝する。

女性のフェアリーだが、二重人格でサイモンという男性格の人格を持つ。

なお、主人格のカテリナは狂っていて、男性格のサイモンは精神が不安定

 


【イントロダクション】

かつて、この地域に2人の著名な英雄がいた。 

ローガン・ザ・フィアレス 

ゼリガー・ジ・アンノウン 

ノームタイタンたちの襲撃を追い払い莫大な富を得た2人だったが、

彼らは社交的ではなく地元の人々とはあまり関わらなかった。

彼らはノームタイタンのアジトを襲撃しに砦を去ったが戻って来なかった。その砦の名はカスケトン。

今も彼らの所有した富が残されているという。 


というわけで、各自で情報収集(というか、街の噂)を聞いてまわったところ。 

◯リアンの話(物覚えが“とっても”悪い) 

「付近に何とかって建物が合る」 

「この建物は平屋だと思うけど、複数建てとも考えられる」 

◯イライザ 

「その砦には隠された裏口があるらしい」 

◯ヴァネッサ(物覚えが“とっても”悪い) 

「ゼリガーは砦に工房を作っていたらしいが、そうでなかったかもしれない」 

「砦の中には沢山のプールがあったかも知れず、ローガンは石か何かを集めていたかも」 

◯ミアラン(嘘つき) 

「砦のダンジョンレベルは1つだけだよ」 

「ローガンの部屋には生きている魔物がいる」 

「ローガンの部屋は安全だ」 

◯ガムランボール 

「元々すんでいた人たちを追い出してトログロダイトが住み着いたらしい」 

「ローガンの部屋にはトロフィーがあるらしい」 

◯フィル 

「砦には隠された裏口があるらしい」 

「ゼリガーとローガンが去った後、ガーディアンが残されている」 

 

というわけで、全員の噂を纏めると、 

 

この近くに何とかという名前のカスケトン砦があり、

ここは平屋でダンジョンレベルは1つしかなく、

プールと隠された裏口があって、

ローガンの部屋には石とトロフィーと生きている魔獣がいるけれど、安全。

しかし、ローガンとゼリガーの残したガーディアンがあて、

それらを追い出して今はトログロダイトが住んでいる

ということでしょうか。 

 

というわけで、情報収集も終えて早速出発します。 


【ダンジョン】

いざ、ダンジョンへ! 

(ガンダムっぽいのはNPCたちです。先頭の小さいのはフェアリーランプ) 

雇われ人のトーチベアラー、フェアリーランプ、フィルが先頭に立って進み、

マリナさんの持つブルズアイとカテリナの持つフーデッド・ランタンで明かりを確保しつつ

イライザが暫し探索しながらダンジョンを進むという古式ゆかしいダンジョンハック。 

 

扉には「Welcome」と書かれているのに、最初の部屋でマジックマウスの唇が「帰れ」と脅しをかけてきましたよ? 

そして、マジックマウスの音に引かれてモンスター登場。 

そう、ゴキ◯リです。 

恐るべき強敵の前に数を頼りにしないで戦って撃破。あと一撃くらいかなというところで、 

フィル「GM, クリティカルです!」 

GM「こんなところでクリティカルだと。ええい、面倒なことを」 

他PL「出さなくていい所で出すあたり、しょぼいよねー」 

GM「しょうがない。d10000を振れい」 

(ハックマスターのクリティカルはとてもめんどいです) 

 

更に奥へ進むと、今度はオークと人間たちの死体があって、またもマジック・マウスによる脅しの警告文。 

人間の1つはマジックユーザー風で壁にバスタードソードで突き刺されている。

それをみたフィルは近寄ってその剣を抜く。

すると、剣が手から離れなくなり、彼もその剣が気に入ったようです。 

まぁ、ただのバスタード・ソード-2なのですけれど。

勿論、習熟していないので、未習熟と合わせてもたったの-4ペナルティにしかならない呪いの武器です。 

 

他に、現金2gpも出てくる。 

セナー「よし、それを持ってくるのだ」 

フィル「はい、マスター(2gp)を渡す」 

セナー「これはパーティ5人の共有財産として私が預かっておこう」 

フィル(5人・・・? ←雇われ人扱いになっている) 

 

それをみたヴァネッサも、倒れている戦士の死体に近づきそれを調べると、ちゃりーんと5gpほど発見する。 

ヴァネッサ「隠します!」(盗癖持ち) 

イライザ「あれ? 今、お金の音がしなかった?」(←気がついた) 

ミアラン「お金の音なんてしなかったぞ」(←気がついている) 

と言いながらヴァネッサの腕を掴むミアラン。 

 

という微笑ましい風景に和みながら、ダンジョンは更なる奥へ・・・ 

というところで、今回はここまで。 

いよいよ次回から本格的に冒険開始です。

 


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