観た日 | 2009/9/2 |
観た場所 | 新宿安田ホール |
原題 | Coco avant Chanel |
監督 | アンヌ・フォンテーヌ |
試写会に当たったので観てきました。
眠かった。
作りが雑。
いつのまにか主人公の状況が変化していて
おいていかれているかんじ。
フランス人にとっては彼女の身の上に何が起きたかなんて周知で、
映画に描かれていない部分は知っているのが前提なんでしょうかね?
「ココ・シャネル」のほうがわかりやすくて好きかな。
どっちにしても趣味の範疇ではないのですが・・・。
日本人が観るなら「ココ・シャネル」のほうがいいと個人的には思います。