観た日 | 2009/7/12 |
観た場所 | TOHO CINEMAS 市川コルトンプラザ |
原題 | - |
監督 | 篠原哲雄 |
太平洋戦争末期の日本海軍とアメリカ海軍の頭脳戦の話。
と書けばいいのかもしれないが
なんか考え方や髪形やしゃべりかたなどすべてが戦争映画っぽくない。
もう少し演出なんとかならなかったのか?
どこの国の戦争映画だよ?
CGひどい。最低。
かつてCGがひどいといわれてた洋画を観たが
それよりはるかにひどかった。
こんな技術しかないとは残念すぎる。
おかげで戦闘シーンが迫力なさすぎ。
戦争映画と思って観ると駄目駄目です。
潜水艦映画と思って観ると少しはマシです。