2007年4月      やっぱり、マジアカでスタート。

 4月1日(日)
  新年度の廃人はもちろん、QMAでスタートしました。
  yesプリキュア5を見た後、アイマスのメールチェック(w)をしてから、
  登校しました。登校先は、ウェアハウス川崎。
  ウェアハウス川崎は、マジアカだけじゃなくて、アイマスもMFCもある上、
  おしぼりも完備されていて、好環境です(^^)
  到着したときには、すでに知人が先着していたので、少し見学してから、QMAる。
  序盤はかなり安定した試合運びで、決勝でタライ(4位)を2度喰らうも、千円少々で
  大賢者漆段の前半から大賢者捌段の後半まで進んでいきました。
  その後、アニゲ(アニメ&ゲーム)の連発であっさりフェニックス落ち。
  さらに落ちたフェニックス組でもアニゲが出て14位。
  サイクロプス組落ちも見えてきた矢先で優勝(私は、このパターンの優勝がかなり多い)
  もう2戦しておしまい。
   雑学正解率70%がいよいよ見えて来ました。
  
  
 4月4日(水)
  またまた、ウェアハウス川崎に出撃。
  この日はアイマスの活動が優先目的。
  まずは、昨日ラッキープロデューサーに選ばれた、自分のユニットでオーディション参戦。
  60000(合格枠2枠)を待っていたが、出てこなくて時間いっぱいになってしまい、
  仕方なく70000(合格枠1枠)にPOP即イン。
  やっぱり、同時インしてしまった_| ̄|○
  相手敏腕神(敏腕記者つきのLv16のこと)だし(もっとも自分もLv15だったが)。
  ただ、こちらはCランクで相手はBランクなので、☆30満点を採れば勝ちが見える。
  ・・・しかし、2次審査で流行3位を落とし、☆28_| ̄|○
  負けたと思ったが、相手も☆28でフレッシュ勝ち(^^)
  次は、相棒から預かっているユニットの代打ち。
  残りが2週しかないユニットでビジュアルマスターを採ればAランク昇格というユニット。
  だが、このユニットでビジュアルマスターを合格するにはLvがかなり厳しかった。
  (通常Lv12以上が妥当とされるが、このユニットはワクテカしてもLv10だった)
  しかし、1次審査では思い出1発投入で☆10を拾い、2次審査ではCPUのGOODボム連発
  (通称:絨毯爆撃)を見逃さず、思い出2発投入で☆10拾い。
  ここで、CPU間での順位入れ替えを見逃さなかった自分は☆28コで合格できると確信。
  3次審査では狙い通り☆8を獲得して、計☆28で合格。
  めでたく、預かりユニットをAランクに昇格させることができました。
  
  アイマスが一息ついたので、マジアカのあるフロアに移動。
  この日は雑学・学問で難問が続出。そのせいで、正解率が急降下_| ̄|○
  せっかく雑学70%の足がかりが見えていたのに・・・。
  ただ、ドラゴン組で自分としては非常に珍しい(&悔しい)、雑学での1回戦敗退をしてしまい、
  フェニックス組に降格。ここで、アニゲ連発が襲ってきた(笑)
  なすすべなく、サイクロプス組に降格。
  しかし、サイクロプス組では出題形式が難しいほうに誘導されてしまい、
  正解率上昇はわずかなものに終わる。
  でも、なぜか、魔法石は非常によいペースで増やすことができた。
  大賢者玖段から青銅賢者まで駆け上がりました。
  しかも、1戦での魔法石獲得数自己ベスト120をはじき出したし(これまでの自己ベストは117)。
  さらにこの自己ベストがフェニックス組というのだから、よくわからないマジアカ戦果でした。
  
  この日の優勝は3回でしたが、夜中偶然会った知り合い(マジアカはやっていない人)に、
  アニゲの問題をかなりたくさん教えてもらったことが大きかったです。
  
  
 4月8日(日)
  最近、用事がない日曜日はウェア出撃でQMAるのが恒例になっています。
  ただ、この日は統一地方選挙の日だったので、出撃前に投票に行ってきました。
  ウチは投票所が徒歩1分くらいで行けるので楽でいいです。
  
  さて、速攻で投票を済ませてウェア出撃。
  順調に魔法石を増やしていっていましたが、この日は思いがけず、MFC時代の知り合いを発見。
  みんなで協力してQMAるということになりました。
  
  そんな折、ちょっと変わった1戦がありました。
  ドラゴン組にて、知り合いのお連れの方(隣でやっていた)と、トナメでマッチング。
  しかし、私の方だけアイス!(回線切れのこと)
  そこまでならよくある話。
  アイスの私は勿論、隣の方も順調に2回戦進出。
  2回戦は学問だったのですが、アイスとそうでない側で同じ出題形式が選択される。
  ここで面白い発見。なんと「出題される問題も同じ!」
  つまり、私が先に問題と解答を見ることができたため、隣の方にも事前に教えることができるというワナ。
  さすがはコンマイクオリティー(笑)
  ただ、決勝は同じ出題形式にならないので、お隣さんは優勝できなかったみたいですが・・・。
  
  知り合いが店を出るに合わせて、私もこの日は帰宅。
  翌日もワクテカ消化で出撃するのがわかっているので(笑)
  
  
 4月9日(月)
  8日に来た、9日限定のワクテカメールを消化するため、連日でウェア出撃(笑)
  相変わらずの廃人ですねぇ・・・我ながら。
  さらに、出撃前に預かっているユニットの当日ブースト(ワクテカと同義)メールが転送されて来た。
  
  そんなわけで、この日はアイマスから。
  まずは自分のユニットのワクテカを消化。
  50Kオデを見てみたら、キュアブラックがいたので、そのままエントリー(自分はLv11)。
  
  キュアブラックから敏腕記者を採るのが目的なので、3ボムもありかと思っていたのですが、
  いざ始まってみると、CPUたちが軒並みBADボム乱発。
  結果的には2次審査めで1ボム投入しましたが、流行1位も2位もお帰りで☆6。
  これ、どこのカラメモ?って感じでした。
  でも、あとから結果見たら、0ボムだったら負けていたというワナ。くわばらくわばら。
  
  預かりユニットの代打ちですが、1つめは敏腕付きでLv7〜8だったので、40Kオデに2連続参戦。
  1戦めは全員CPUでしたが、2戦めは3対人戦。枠内とはいえ、残り2人はLv11と10、
  しかもLv10の方は某有名Pときたもんだ。さらにCPUも格上。
  でも、敏腕がお帰りになったらレッスンをすればよい状況だったので、3位滑り込みでよいと判断。
  狙いどおりの3位。しかも、1ボムで通過しているし。自分もそれなりにオデに慣れてきたってことですかね。
  
  で、もう1つの預かりユニットはHIT−TVに参戦したかったのですが、ボムがない・・・。
  そこで。ワクテカ状態でレッスン。HIT−TVはボムを補給してからでよいと判断。
  (もっとも、預かりユニットがHIT−TV受験条件の勝率7割を満たしているかが不明なのですが)
  
  そんなこんなで、アイマスはつつがなく完了。
  アイマスが終わったら・・・。やっぱり、QMAっちゃうんですよね(^^;)
  
  どうにかこうにか、雑学正解率が70%を超えました(^^)q
  ただ、大崩れするとまた7割を切ってしまうので、7割安定の正解率をたたき出したいものです。
  
  ついでに。そういえば、ウェアにはすでにMFC6が入荷されています。
  3戦だけやってみたんですけどね。全部3着。相変わらずな私マーメイ(ry
  MFC6での私の目標は・・・ここでは書きません(単に恥ずかしいから)
  
  ま、モード的には競技卓っていうのが増えたくらいであとはさほど目新しいものはない感じですね。
  でも、センターモニターの音楽は結構気に入ったんですけどね♪
  また、サントラだしてくれないかなぁ、コナミさん。
  
  
 4月11日(水)
  またまた、ウェアに出撃。メインはマジアカなんですけどね。
  でも、なぜか、この日に日付指定がかかっているアイマスのメールが3通。
  所属アイドルたちに行動パターンを読まれているのか?(笑)
  
  アイマスは夕方前にできればよいと判断し、先にマジアカをやることに。
  途中、とある掲示板の方と2連戦できました。
  ノンジャンルキューブ時に”見つけた”を入れたら、相手の方も返してくれたので、気分はワクテカw
  もっとも対戦自体は、ずいぶんな鍍金っぷりをさらしてしまいましたが。
  というか、ワクテカしすぎて、サイクロプスまで落ちたときは我ながら笑えました。
  
  ま、最後に締めるところは締めて、ドラゴン組復活、段位も青銅漆段→玖段で終えましたがね。
  
  さて、アイマスフロアに移動。
  まずは、自分のユニットのブーストメール対応。
  60Kオデの出現を狙うも出なかったので、50K参戦。Dランク(Lv11)に後入り。
  が、さらにDランクの後入りが!「枠外戦」かよっ。
  相手がDランクということは、フレッシュ判定になったら勝てないので焦りました。
  しかし、後入りしてきたDランクのLvは6。
  どうやら、時間切れで50Kオデに飛ばされてしまったらしい。
  
  結果。Lv11の1枠さんが3ボム使いの☆30で1位。
  私(Cランク、Lv13)は2ボム使いで☆30、同点2位。
  無難にまとめました。
  このユニットはこれでBランクにあがりました。
  このあと、レッスンを2回こなして、次のユニットへ。
  
  次のプロデュースは預かりユニット。
  既にAランク昇格したものの、ルーキーズ・TOP×TOPが採れていなくて、Sランクに行けない。
  しかし、HIT−TVを採れれば、引退時のプロデューサー評価が上がる。
  問題はこのユニットの勝率(自分のじゃないから、ケータイで戦績見られないのです)。
  NPCがいるところにエントリーを試み・・・・・・・・・無事エントリー。
  「よかった。このユニット勝率70%あったんだ。よし、絶対このHIT−TVは採る!」って思いました。
  ま、オデ自体は対人もなく、HIT−TVパターンと呼ばれるアピールでなんの問題もなく合格。
  あとは、このユニットにいかに花を添えるかが、私の役割ですかね。
  
  もう1つのメール対応は、流す程度で進めてよいユニットなので、気合も中途半端。
  でも、そんな時に限って、60Kオデを引くんですよね(笑)
  対人じゃなかったので、2ボム☆28で1位通過。
  こんどはガチユニットで60K引かせてね〜(笑)
  
  
 4月16日(月)
  前週の通院報告を会社に出していたので、部長からの返答を待つ。が、昼になっても返事が来ない。
  いつもなら、すんなり返事がくるので少しばかり疑問に思う。
  しかし、昼を過ぎて部長が本社出張の日だと悟る。
  ということは、通院報告メールは直属上司もTo送信にすべきだったか、と後から気がつく。
  (送信したときは直属上司はCcにしていた)
  
  当初は登校を考えていなかったのですが、上記のいきさつがあって、登校することに。
  さて、前回フェニックス組優勝でドラゴン組に復帰したマラリヤさん。どうなることやら・・・・・・と、その1戦め。
  なにやら、いきなり表示がおかしい。対戦者1番からcom表示されているし。
  いきなり、15CPUと対戦???
  でも、自分のエントリーされた場所は”イザベラ”(マラリヤCPUのキャラクター名)になっているし。1番上でもない・・・
  「なにコレ?」と思いつつCPU戦スタート。
  始まってみると、クイズ中の右上の名前はちゃんと”げんぶがた”になっている。
  で、1回戦が終わると、リディア先生からは「ふふっ。おめでとう。あなたが1位よ。」と言われたのだが、
  キャラクター名の表示は”イザベラ”のまま。
  どうなってんのこれ???という感じ。
  さらに、問題なく決勝に進んで。
  相手はCPUだけなので、出題形式は自分が先発で始まる。でも、出題者は”イザベラ”。
  この決勝、60点台後半とあまり調子が出ずも、何の問題もなく優勝。ただ、魔法石は15コ。
  名前表示に”イザベラ”が頻発していたから、記録が保存されないかと思ったら、ちゃんと保存されました。
  結局どういうバグが起きたのかは最後までわからずじまい。
  ま、確認したら優勝回数も正解率変動も保存されていたので、普通に15CPU戦したと思えばよいのですかね(笑)
  
  この日は魔法石獲得を重視して戦いに臨んだため、先の見通しに懸念を感じる。
  が、次戦以降この不安は完全に消し飛んだ。
  
  指運にも大いに助けられ、順調に魔法石を稼いでいく。
  途中、久々のドラゴン組優勝(アイスでない状態)も果たす。
  優勝はいつでも嬉しいものですが、ドラゴン組でのガチ優勝は嬉しさも格別ですね。
   ちなみに。そのときはアニゲを得意とする方が2人いましたが、その2人がけん制しあった格好で学問とスポーツを選択。
   それに乗じることができた私は、12問正解をして、2位に約3点差をつけて優勝。勝ちパターンにはまった1戦でした(^^)b
  
  でもって、この日はドラゴン組から1度も降格することなく、魔法石を1800弱くらい稼ぎました(やりすぎ)
  段位も青銅賢者玖段から一気に白銀賢者初段まであがりました。
  あと、ノンジャンルの予習☆をすべて埋め尽くし、ダイヤモンドメダルをゲットしたのも1つ収穫でした(^^)
  
  
 4月19日(木)
  この日の朝、会社にある書類を提出することになり、会社に通勤。
  といっても、用事は1時間程度で終わったのですけどね。
  会社(というか、担当上司?)に対して、グチを言いたいことはたくさんあるけど、ココに書くのはやめておきます。
  つまらなくなるだけなので。
  
  で、用事が終わってケータイのメールを確認したら、春香からブーストメールが来ていた。
  このユニット、超売れの玄武マスターがアイドルマスターに昇格できるチャンスを持っているユニットである。
  前回プレイ日は失念してしまったが、ビジュアルマスターを合格し、敏腕神であったことを覚えていた。
  そこで、自分はメールの日付指定になっている20日〜22日になる前に敏腕を使い切ってしまおうと考えた。
  ということで、またまたウェアに出撃。
  
  ユニットのイメージと流行が合っていたので、そのままプレイを続ける。
  そこでのオーディション。50Kが連続で表示されたので、ボムケチ(思い出節約)できればいいやと思ってエントリー。
  CPUも格上はおらず、なんの問題もないように思えたが・・・。
  2次審査めでこの日1つめの読み違い発生。
  まず、2次審査で流行2位を落としてしまう。さらに3次審査め途中で流行1位がお帰り_| ̄|○
  流行2位のゲージの減りが早かったので、流行2位を手厚くアピールするが3次審査でも流行2位がとれない。
  「まずい・・・。CPUにやられたか?」と思いました。☆9でなんとか2位に滑り込んでいて一安心。
  オーディションには合格したが、CPUに敏腕を捕られてしまった_| ̄|○
  しかし、もう少し続けたいと思いプレイ続行。
  次の1戦は60K。
  先にCランクのプレイヤーがエントリーしていたが、1人だけだったので、枠内戦ならなんとかなると思いエントリー。
  だが、これがこの日2つめの読み違い。
  戦歴に×のついているプレイヤーだったため、敏腕神とは読んでいなかった。
  しかも、この60K、さらに魔王エンジェルが後入り。
  魔王エンジェルもツボに入ると強敵だが、それ以上に穴埋めCPUがやっかいになる場合が多い。
  (魔王エンジェルがいると穴埋めCPUのLvが高くなりやすい)
  このオーディション、穴埋めCPUのLvは14と11だった。
  あきらめずに、必死にアピールを続ける。
  が、1次審査めは流行3位を落とし、☆8にとどまる。
  困ったことに自分の表示位置は3位。
  次は微妙にアピールパターンを変えて・・・。今度は☆7かよっ。流行2位を落としてしまった。
  ここで、自分にとってチャンスが訪れる。
  自分が表示位置1位に浮上。かたや敏腕神は2次審査めでボムケチをしたため、表示位置3位に転落したのだ。
  3次審査めでは、流行1位がちょっと帰りそうになるも思い出をひねり出して、興味回復。
  で、3次審査めは。流行3位の順位6thってなによ。300以上アピールしてるのに。
  ということで、ここは☆8−☆1=☆7となり、トータル☆22(23−1)。
  「2位に滑り込んでいれば良いが・・・。」
  結果は魔王エンジェルと同点の1位。敏腕神は2次審査めのボムケチが最後まで響いて、1点差で3位。
  
  上記の2戦、自分(1戦めの2位滑り込みセーフ)と対戦者(2戦めの3位敗退)はともにボムケチの難しさを示すものですね。
  最近は、枠内でもCPUがそれなりに考えてアピールしてくるから、ボムケチは慎重にってことですね。
  もっとも、枠外戦の方が何倍も大変な状況なのはこれまでどおりですが。
  
  このあと、このユニットはそのまま敏腕を使いこなし、60Kを1勝、50Kを2勝してこの日は終了。
  さて、春香から来たメールはいつ消化しようか?
  少しだけ考えどころです。ま、次はダンスマスターを受ける予定なので、あまり神経質にならなくてもよいのですけどね。
  
  え?マジアカですか?当然、登校しましたよ。さすがに先日のようなキレはなく、
  いつもどおり(?)ドラゴン組と下の組をエレベーターして、最後はドラゴン組に戻るお決まり(^^;)のパターンでした。
  でも、白銀賢者二段に昇段しましたよ。(^^)
  今月はマジアカは頑張ってます。
  頑張り具合については、また改めて詳しく記載します。
  
  
 4月22日(日)
  先日、春香から来ていたメールを消化すべく、またウェア出撃。
  予定通り、ダンスマスターを受けることにしました。
  で、アクセサリーでイメージを調整・・・失敗してビジュアルイメージになってしまった。
  しかし、この日はビジュアル流行でなかったため、上位オーディションにエントリーするのも不合格のリスクがつきまとう。
  流行違いながら、ダンスマスター受験を強行。
  オーディション自体はなんの問題もなく受かりました。
  敏腕記者を呼び込んで一時的に敏腕神の状態に。
  とはいえ、次のオーディションではダンスイメージの補正を受けたいため、この日はこの1戦でおしまい。
  次のプレイはダンス流行の日まで待つことにしました。
  
  アイマスのあとはやっぱりマジアカ。
  だが、あっさり組降格。しかも、下位組で決勝に進出しても、アニゲを連発される始末。
  そんな折、描き手から召喚指令が下る。
  フェニックス組のまま、ウェアをあとにする。
  
  もっとも、描き手を自宅に送り届けたあと、ウェアに行って、ドラゴン組に復帰させてから、帰りましたけどねw
  
  
 4月25日(水)
  この日、しばらくぶりにアイマスのダンス流行と自分の都合がうまく重なった。
  しかし、起きたのは14時を過ぎていた。前日飲んだ睡眠薬(頓服薬)が効きすぎたらしい。
  それでも、アイマスをするためにウェアに突貫。
  
  いざプレイを開始してみると、流行がダンスになっていた。ケータイでみたらビジュアル流行だったのに。
  まぁ、アクセサリー変更の手間が省けたということで。そのままオーディションへ。
  順序は忘れましたが、60K2回と50Kを1回受けました。
  
  それにしても、無敗で来るとファン数は大きく増えるものですね。
  まだ、ボーカルマスター、LONG TIME、HIT−TVを受けていないのに、ファン数が145万くらいあります。
  次はメールを待ってボーカルマスター、そして2曲めへの変更かな?なお、2曲めはHere we goを予定。
  
  で、この日はマジアカしませんでした。たまには、こういう日もありかな、と。
  
  
 4月26日(木)
  前日はマジアカしなかったので、この日は6時間ほどマジアカ漬け。
  が、とんでもなく調子が悪い。しかも、わからない問題の4択ダイブはアニゲしか成功しないし。
  ということで、ここは当方オハコの荒療治、「アニゲは自信ある問題以外回答しない。」作戦にうって出た。
  つまり、わからない問題は正解させないというものである。
  (例:4択なら分岐前の前振り部分をわざと選択するetc)
  
  ま、その甲斐あってか、なんとか雑学正解率は現状維持できました。
  しかし、学問正解率が急降下(T_T)
  この日は1200〜1300くらいしか魔法石を稼げませんでした。
  4月中の黄金賢者にあがるのは難しいかな?
  
  
 4月29日(日)
  なぜか、土曜日の就寝が少々遅くても日曜日だとすんなり起きられるんですよね。
  プリキュアのおかげかな?(笑)
  それはそうと、支度をして、またまた登校。
  途中、ドラゴン組優勝(アイスでない)もあったりしたのですが、苦手ジャンルが来るといっぺんに局面が変わりますね。
  フェニックス組どころかサイクロプス組まで落ちました。
  もっとも、サイクロプス組は決勝で対戦する相手がアニゲを得意としない方々であれば、ほぼ問題ないのですがね。
  この日はフェニックス組からドラゴン組へ復帰するのに苦労しました。
  ちくちく魔法石だけはたまっていって、ドラゴン組に復帰したときには、白銀賢者玖段になっていました。
  (白銀賢者漆段からのスタートだった)
  
  
 4月30日(月)
  
  連日で登校。だが、この日は昼まで大寝坊。というか、朝方まで寝付けなかった。_| ̄|○
  というわけで、昼から登校。
  
  1戦め、不調ながらも1回戦突破・・・あれ?通信中?出た!アイス!
  魔法石は40コしか入らなかったけど、代わりに優勝をいただいたということで。
  でも、この日はあまりやらなかったんですよね。
  知り合いにバッタリ合ったりしたこともあって、かなりスタンド中心のプレイでした。
  段位も、もうちょっとで白銀賢者拾段まで届きそうなところでしたが、玖段のままでおしまい。
  (雑学と学問が両方とも正解率アップで気をよくしたから、というのもあります)
  
  あとは、息切れですかね。月間魔法石20723はやりすぎました。
  (単純比較はできませんが、MFCでいえば☆3か☆2の黄龍ランカーくらいのペースでした)
  月間結果については、来月の月頭でも少し触れることにします。
  


そうね、かえりましょ。
それじゃ、そろそろかえるわよ。
さぁ、かえるわよ。