2007年5月      やっぱり、マジアカでスタート。

 5月2日(水)
  超名門校ならず!(惜)
  4月、うちの学校・ウェアハウス川崎は途中まで、超名門校(※)のチャンスがあったのですが、惜しくも3位止まり。
  ただし、関東ブロック1位なので、「名門校」の肩書きが付きました。
  ちなみに、自分は校内6位でした。もっともMFCと違って、No.6っていう肩書きは付きませんがね。
  
  ※各学校において、上位10名の生徒の月間獲得魔法石を集計。
   それによって、学校ランキングが決定される。
   前月の月間1位の学校は当月1ヶ月間「超名門校」の肩書きがつきます。
   MFCでいうところの総本部ですね。
   ちなみに、「名門校」と「有名校」っていう肩書きもあるんですが、基準がよくわかりません。
   たぶん、各ブロック1位が「名門校」で、全国50位以内が「有名校」だとは思うのですが。
   (基準を公表してくれてもいいと思うのですがね)
  
  それにしても、先月は月間獲得魔法石が20723コありました。(廃人しすぎ)
  MFCでいえば、そうですねぇ〜、☆3か☆2の黄龍ランカーといったところでしょうか。
  (もちろん、一概に比較することはできませんが)
  5月はペースダウン必至ですかね。(金銭の都合上)
  
  で、この日なんですが、実はアイマスのメール&代打ちカードの自力ワクテカ(※)があり、完全にアイマス漬けでした。
   ※自力ワクテカ
    最初のレッスンでパーフェクトを出し、コミュニケーションもパーフェクト、さらにボーナスレッスンもパーフェクトを採ると、
    自力ワクテカ状態になります(3パフェとか自力ブーストという場合もあります)。
    この状態になると次週、ハイテンション状態の効果が現れます(ブーストメールやラッキープロデューサー選出時と同様の効果)。
  
  まずは、アイマス昇格が狙えるオーディション24連勝中の「あずさ&はるか」ユニット。
  ファン数が146万くらいあるのにまだボーカルマスターを採っていなくてまだBランクです。
  (敏腕記者を活用して60Kオデとかに受かりまくっていたら、自然とこうなった)
  ボーカルマスターは思い出消費を2つに抑え☆28で合格。これでAランク昇格。
  と、ここで狙いの行動。曲変更です。予定通り、Here we goを選択。
  ユニットイメージが一時的に偏るので、ここでレッスンをするのも計算どおり。
  そして、様子をみるために次週40Kオーディションを受験することにしました。
  ここで、嬉しい誤算が。なんと、敏腕記者持ちのNPC(※)「限定じゃんぽん」がいるではないか。
   ※NPC
    HUM(人間)のフリをしたCPU。偽装CPUと呼ばれることもある。
    名前とプレイゲーセン名(架空のゲーセン名)は固定なので、覚えてしまえば、NPCかどうかを判別することは可能です。
    ただし、最近はNPCのフリをしたHUM(人間)もいます(笑)←偽装HUMというみたいです
    この場合、プレイゲーセンと戦績で判別するしかありません。
    NPCはだいたい戦績がボロボロですが、偽装HUMはだいたい、勝ちっぱなしです。
    ・・・え?戦績がボロボロな偽装HUMの見分け方ですか?それはゲーセン名で判断するしかありません。
    というか、戦績がボロボロ偽装HUMなら実力はたかが知れてるので、油断しなければ勝てるでしょう。
  
  あっさり敏腕記者を呼び込んで一時的に敏腕神の状態に。
  敏腕記者持ち越しのオーディションで、60Kを2回採れたのも大きかったです。
  さらに、敏腕記者を使い切った時、もう少しプレイを継続することにした。これが大正解。
  Lv12だった自分はLONGTIMEに参戦。ここで怖いのは、HUMに後入りされて、フレッシュ負け(※)を喰らうこと。
   ※フレッシュ勝ち・フレッシュ負け
    オーディションにて、獲得☆の数が同数だった場合、活動週の少ないユニットが上位になること。
    これによる勝利をフレッシュ勝ち、これによる敗北をフレッシュ負け、といいます。
  
  でも、この1戦はHUMは入って来なかったので、その点は安心。
  高レベルNPCの「覇王エンジェル(敏腕記者持ち、Lv15)」が入って来たときは、ちょっと油断ならんとは思いましたが。
  このオーディションもあっさり合格。
  
  その後、さらに60Kと50Kオーディションを突き進まんとするが、敏腕記者2週めで70Kのエントリー表示が2連続!
  しかも、すでに先行エントリー者が2名いるし(70Kの合格枠は1)。
  しかし、ここで特別オーディションHIT−TVを残しておいたのが大きかった。
  最高レベルNPCの「魔王エンジェル(敏腕記者持ち、Lv16)」が参戦してくるもHIT−TVだったので何の問題もなし(※)。
   ※HIT−TV
    このオーディションは各中間審査で1位にしか☆が与えられないため、通常とは全く異なった戦い方をする必要があります。
    ただ、その戦い方さえミスなく実行できればCPUにはまず負けません。
    (対人戦になってしまうと難易度が跳ね上がりますが)
  
  HIT−TVに合格してSランクに到達したときは、既にファン人数が187万くらいになっていました。   
  まぁ、魔王エンジェルの敏腕記者が採れなかったのは残念ですが、70Kに突貫して負けるよりはよっぽどよいですからね。
  で、敏腕記者を使い切ったので40Kにエントリーしたらまた限定じゃんぽんがいるではないか。
  う〜ん。さっきの状況と違い、そろそろ思い出が少なくなってきたから、あまり上位オーディションには行きたくなかったのだが。
  (40KにエントリーできるのはLv12まで)
  ということで、思い出を節約したのですが。それでも1位になって敏腕記者をまた採っちゃった。
  ここも敏腕記者を3週使いきり。っていうか、使い切っていたら、3曲めへの曲変更が1週遅れたー。
  (1週遅れたため、ほんの少しパラメータの減衰が発生した)
  
  で、遅ればせながら53週めに曲変更。
  こんどの曲は三浦あずささんの持ち歌「9:02pm」(ナインオーツーピーエム、と読みます)。
  実は、この曲でジャストアピールするのは苦手なのですが、エンディングがあずささんになるので、それに合わせての戦略です。
  ここでも、2曲め同様、一時的にパラメータが偏るので、ここでもレッスン。
  ま、Sランクでのレッスンともなると、レッスンをサボられさえしなければパーフェクトが出せるわけですが。
  でも、ボーナスレッスンは出ない。・・・Sランクでボナレ期待は欲張りか。
  
  その次週、40Kに参戦。・・・・・・また×3限定じゃんぽんが。どうなっているのだ今日は?
  ここでもやっぱり思い出を節約したのですが、また1位に。
  「あ〜あ、また上位オーディションでリスクを背負わねば」という気持ちでした。
  さらに次の週、いやな予感的中。70K表示が消えたあとの60K表示に即エントリーしたところ、3人同時イン_| ̄|○
  (他の2人はLv16とLv10だが、いずれもCランクユニット)
  
  自分のユニットがLv10で敏腕神を撃破した経験を持つ私、当然Lv10相手にも全く油断はしませんでした。
  思い出もここぞとばかりフル投入(といっても3回が限度ですが)。
  ちょっとアピールの配分がずれて☆28にとどまりましたが、なんとか2位合格。
  ☆30の同点2位がベストだったのですが、まぁ及第点のオーディションでした。
  (正直、これで40Kオーディションに行けるということで、ホッとしました)
  
  そのあとの40Kオーディションは流す感じにとどまりました。
  ただ、1回3位合格(40Kの合格枠は3枠)があって少しヒヤリとしましたが。
  
  なお、61週めには敏腕記者付きのCPU登場を狙ったのですが、時間切れで記者付きCPUには遭遇できず。
  しかし、61週が終わってファン数約267万、イメージLv11という状態になりました。
  いやぁ、それにしても、1ユニットで一気に21週も活動させたのはおそらく初めてかも。
  
  あとは、メールを待って、最終週は休みを採って、あずささんのハッピーエンドを見ることができれば、
  アイドルマスター昇格(※)です。
  
   ※ちなみにメインカードのアイドルマスター昇格について
    当方、ちょっと変わった昇格を果たしております。
    ユニットは伊織ソロ、ファン数約242万、イメージLv11。
    メールを待っていたが、伊織からはいっこうにメールが来ない。
    ・・・そうこうしているうちに。このユニットがラッキープロデューサーに選ばれてしまいました。
    でもって、選ばれた翌日にラッキープロデューサーのブーストを活用して「休みをとる」。
    そして、無事アイドルマスター昇格を果たしました。
    それにしても、ラッキープロデューサーを使って大マジメに「休みをとる」なんてした人はかなり稀でしょうね(笑)
  
  この日のアイマス活動はこれだけに終わらず。
  代打ちカードで前回自力ワクテカを発生させたユニット(雪歩ソロ)があったので、それを活動。
  特別オーディション、歌姫楽園を受けたかったのだが、条件が合わずに入れず。
  やむなく、カラフルメモリーズに参戦。オーディション自体は問題なく合格。
  で、このユニットがレッスン不足だったので、2回レッスンをしたら・・・。2回めにボナレ発生。
  またまた、自力ワクテカを発生させました。これを活用すべく・・・。
  またまた、歌姫楽園に入れず_| ̄|○
  ということで、ダンスマスターにエントリーしました。
  途中、キュアブラック(敏腕記者持ち、Lv13のNPC)に逆転され冷や汗をかくも、ラストで再逆転して合格。ホッと一息。
  
  また、描き手から転送されてきたメールも消化。こちらは、60Kに参戦で対人はなし。
  覇王か魔王(どっちか忘れた)が来たときは、冷や汗でしたが。
  いざ始まってみると、CPUがみんなBADボムの嵐。「なんじゃこりゃ?」って感じでした。
  「これ、どこのカラメモ?」っていうところですかね。
  オーディション自体も思い出1つで難なく1位通過。
  
  ま、実はこの他にもプロデュースしたものがありました。ホント、アイマス漬けの1日で終わってしまいました。
  (けっきょく登校はしなかった)
  
  
 5月4日(金)
  かなり、強引な日程。
  まず、前日早めに就寝し、この日は朝5時30分ころに起きる。
  早速、身支度にとりかかる。一般参加を目論んでいた、イベントに備えてのものだ(イベントについては後述)。
  にしても、髪をドライヤーで乾かすなんぞ、いつ以来かな?
  (ちなみに、なつコミならば、ドライヤーの必要がない髪型に調整の上でイベントに臨みます)
  
  朝7時に家を出発。イベント前にマジアカという名の登校(笑)をするためだ。
  登校先はもちろんウェアハウス川崎。
  ちなみに、ウェア到着後、ヒゲの剃りが不十分だったことに気が付いて、15分ほどそれと格闘する(笑)。
  それが終わっていざ登校。
  なんと、朝7時台なのに16サテライト中11台(12台だったかも?)が埋まっているではないか。
  いくらGWだからってこの埋まりようは・・・という感は否めませんでしたね。
  で、勉強開始。
  2or3クレジットめにて、早くも知り合いがやってきて、後ろから声をかけられました。
  お互い廃ってますねぇ(汗)。
  
  そこそこ勉強もこなしたところで、アイマスに移動。ワクテカメールに対応するためだ。
  まずは、千早ソロユニット。
  60Kを☆25獲得で1位通過。
  このユニットはマジメにファン数を獲得させたいユニットなので、この日はこの1週でおしまい。
  残ったクレジットでお遊びユニットを稼動させる。
  ユニット名は「yesプリキュア」メンバーは亜美真美&律子。
  オーディション時のメッセージは「メンバーがたりません」がほとんど。
  yesプリキュア5は5人いるけど、デュオユニットでは全然メンバーが足りないということですね。
  このユニット、Lv10しかなかったのに無謀にも60Kに参戦。
  同時インした方(Lv14だった)から「プリキュア5みてるよ〜」ってメッセージを返してもらってo(^^)o
  このオーディションは滑り込み2位でセーフ。
  
  ここで浅草に行くことになったため、ウェアを下校(笑)する。
  でも、浅草到着にやや時間がかかることを連絡してから出発する。
  川崎から浅草へ向かうということは・・・東京近郊の土地勘が多少ある方ならわかると思いますが。
  そう、浜松町は通り道になる場所なのです。
  かくしてローゼンメイデンオンリーイベント「まきますか まきませんか5」に行ってきてしまいました。
  このあとに出かける先もあるわけなのでそんなにゆっくりはしていられなかったので、
  会場内で行われていたミニイベントには参加せず。
  結局イベント会場にいた時間は1時間くらいですかね。
  かなり急ぎでしたが、次回サークル活動の参考など、多くの収穫がありました。
  
  このあと、浅草まで足を伸ばしたわけですが、
  そんなこんなでかなりドタバタした1日でした。
  (この影響からか、5日はほとんど1日寝てました。)
  
  
 5月7日(月)
 アイドルマスター昇格を果たす
  前回(2日)に21クレの大廃人集中活動をした「あずさ&はるか」ユニット。
  あずささんからメールの指定がかかっていたので、これを活用する。
  通常状態のLvが11あったので、メールを活用すれば間違いなくLv12以上になれると踏んで「休み」を選択。
  メールの効力を引退週に持ち越す。(Lv12以上だとイメージLv評価が満点になるため)
  あとは、しっかりエンディングを成功させることだけがポイントだが、なんの問題もなし。
  無事、あずささんのエンディングを成功させることができて、
  2ndカード「玄武マスターP」もアイドルマスターに昇格させることができました。
  
  まぁ、昔のバージョンと違っていまのバージョンは「頑張ればアイドルマスターに昇格できる」っていうくらいですからね。
  放心するほどの喜びではないですけど、それでもやっぱり嬉しいですね。
  
  ただ、こんかいのユニットで1番嬉しかったのは、自身初の無敗ユニット完成!
  たしかに生活の関係上、あまり人が混雑する時刻にはプレイしなかったのも事実ですけどね。
  とはいえ、何度かピンチはありました。
  最初は、有名P相手にタイプミスでの70Kうっかり後入り。(70Kは合格枠1なので、通常は後入りを控えてます)
  この時、さらに後入りが。その人、大学時代の先輩だったりします(笑)
  この70K3人戦と、次週の70K2人戦(これは同時インの事故、結果は☆28で同点フレッシュ勝ち)を制したのが大きかったですね。
  次なる難関はLv11での60K参戦ですかね。相手が敏腕神と読めずに、苦戦した1戦です。
  (ここでは、魔王エンジェルと同点1位。敏腕神は1点差の3位)
  
  この後も、数回だけではありますが、枠外戦になることがありました。
  しかし、敏腕記者の引きがよかったこのユニットは枠外戦もすべて合格。
  
  最終的にこのユニット、43勝で無敗のまま活動終了となりました。ちなみにレッスンは18回です。
  (メモなしだからボーナスレッスンの回数は覚えていません)
  ファン数は267万くらいでおわりました。
  後半は意図的に70Kを避けたのが最大の要因ですね。
  上位ランカーの人から見たら笑われそう・・・。
  
  ちなみに、この玄武マスターPですが、今後どうするかというと・・・
  9人ソロで、全員「蒼い鳥」1曲縛りで活動をする予定です。
  (現在活動中なのは、蒼い鳥が持ち歌の如月千早のみ)
  
  スコアアタック(ファン人数をどれだけ稼げるか)っていうのもやってみたい気もなくはないですが、
  あんまり気乗りはしませんね。Sランクにあがれれば十分です。
  ちなみにアイドルマスターの場合、1回昇格してしまえば、残留は非常に楽です。
  Bランクで残留ほぼ確定、Aランクなら確実。だいたいはCランク後半でも残留できるくらいです。
  まぁ、強制引退させなければ簡単に残留できるっていうことですね。
  
  というわけで、アイマスが一区切りついたので登校したわけですが。
  今月はペースダウンしっぱなしです。経済的都合が主な原因です(;_;)
  でも、ちょびちょびプレイしています。
  2ndえだがわみなが賢者目前です。
  3rdはしばちかも今月末か来月初旬には賢者に昇格させたいですね。
  メインはしばらく休憩中。でも、一旦黄金賢者になったら、一気呵成にやりこみますよ←現在、白銀賢者拾段
  
  
 5月11日(金)
 プロデューサーランクアップ&えだがわみな賢者昇格!
  この日はめずらしく、麻雀格闘倶楽部(以下、MFC)からスタートしました。
  MFCといっても、オンライン戦には参戦せず、プロCPU戦。
  別にプロCPU戦が好きなわけじゃないんですけどね。でも、もう1年以上ほとんどプロCPU戦しかやっていないんです。
  理由は秘密とさせてください。恥ずかしいので(^^;)
  この日のMFC戦果は通常珠−2、獲得☆1(つまり、1トップ3ラス)で終わりました。
  
  で、MFCをとっとと終わらせてアイドルマスターを開始。
  前日に描き手からブーストメールを受け取っていたため、これをフル活用する。
  といっても、カードを通して最初の活動週で選んだ選択肢は「休み」。
  当該ユニットは残り1週だったため、これで描き手のユニットは活動停止決定。
  とはいっても、「休み」にはちゃんと意味があって、残り活動週がある状態でワクテカになり、
  そのまま休んで引退させると、イメージLvがワクテカ状態のまま引退できるのです。
  こんかい引退させるユニットは通常イメージLvが11でした(ワクテカでLv13になった)。
  もうちょっと申し上げますと、引退時はイメージLv12以上だと、イメージLvにおける最高評価がもらえます。
  
  で、エンディングは如月千早。
  こんかいは代打ちですが、如月千早からアイドルマスターを始めた自分にとって、
  如月千早エンディングの回答選択肢は完全に記憶。
  (ケータイのメモを用意していましたが、使う必要なくおわる)
  難なく如月千早のTRUE−ENDINGを見届けます。
  
  さて、気になるのはプロデューサーランクの評価。
  このプロデューサー、現在のプロデューサーランクは敏腕(Lv6)なので、売れっ子(Lv7)への昇格は確定なのですが、
  問題は一足飛びで超売れっ子(Lv8)になれるかどうか。
  どうなるか・・・?
  無事、超売れっ子プロデューサー(Lv8)になれました(^^)b
  
  まず、この日の代打ちはこれでおしまい。
  続けて、葛飾達夫Pをプロデュース。まずは、あずさソロのユニットから。
  1週の活動に留めるつもりが、3週やってしまった。まぁ、問題はないのですけど。
  活動は60K勝利、レッスン(&仕事)、70K勝利とわりといい感じでした。
  
  さらに今度は春香ソロ。このユニット、すでにSランクに到達できないことが確定しているので_| ̄|○
  かなりお遊びモードが入っています。で、この日はメールの消化から。
  メールでイメージがアップしてLvは9。
  50Kで枠内戦ならなんとかできそうといった感じ。
  しかし、オーディションエントリー画面は70K。ちょっと拝見だけしてみるが、やっぱり先入りしている人がいる。
  これを見過ごすが、次のエントリー表示も70K。
  本来ならあきらめて40Kオーディションで妥協すべきなのだが、無謀にもPOP即イン。
  ・・・。エントリーの処理時間にタイムラグがある・・・。
  はい、やってしまいました。3人同時イン。他の2人は両方BランクでLvは12と13。
  このオーディション、さらに覇王エンジェル(敏腕記者持ちのLv15NPC)もやってきた。
  
  私のユニットはDランク(はっきりいって、40K行かないほうがアホというまだ成長過程のユニット)。
  フレッシュ負けは絶対にありえない。が、単なる☆勝負でもまず勝てないであろうと踏む。
  当方、強引な作戦に出ました。
  相手のLvとNPCに覇王エンジェルがいることから、自分が勝てる場合のパターンはただ1つと予測。
  そのパターンは、流行3位の☆を全部獲得し、流行1位と流行2位の審査員を帰してしまうこと。
  これによるフレッシュ勝ちしかありえないと踏み、オーディションに臨みました。
  あとはNPCとかCPUがどれだけBADボムを打って、審査員の興味を減らしてくれるかに期待がかかります。
  が、実戦では人間の相手はもちろん、NPCやCPUもGOODボムの嵐で、審査員の興味は減るどころか増える一方。
  当方、さらに強引な作戦を敢行。
  それは3次審査めの出だしであった。実は、この作戦を実行するため、1次審査でも2次審査でも思い出は未使用。そして。
  3次審査め開幕と同時にわざとBADボムを3発叩き、審査員の興味を大幅に減少させる。
  それでも、審査員が帰るまでには至らず、自分は完敗でした(というか、Lv9で70K突貫するほうがアホ)。
  
  でも、このオーディションで1番不思議だったのが、合格者。
  自分の負けは確定しているので、誰が勝ったのだろう?という思いで画面をながめていたら。
  なんと、合格者はエントリー6番(只の穴埋めCPU)←しかもLvが11くらいしかない
  「は?」って感じでした。
  人間2人とも何やっているの?って感じもありました。
  しっかり、☆30狙って採りに行けばよいのに、と思いました。
  ・・・・・・もしかして、私が変な作戦をとったせい?(笑)
  あ、ケータイで撮影しておけばよかった。
  
  
  そんな感じでアイマスを終えて、いざ登校。相変わらずです。
  場所を確保して、すこしだけセンターモニターを見ると、全国大会をやっている人がいる。
  そう、マジアカは5月11日から全国大会アミノサプリ杯なのです(5月20日まで)。
  私も少しやってみました。
  こんかいは、階級別の分類ってないみたいですね。
  やりこんでいないプレイヤーの方には少々きついのでは?と思う。
  でもって、大会では勝利した相手から魔法石をもらえるのですね。
  といっても、1回では最大5人にしか勝利できないわけで、魔法石を貯める効率は非常に悪いですが。
  
  ちょっとやってみて、だいたいの自分の実力が少しわかったフシがあります。
  それは、非常に嫌いで苦手としているアニゲでもグリフォン組メンバーくらいの実力はあるということ。
  実は、私にとってマジアカのアニゲ問題は私にとっては「いかに対戦相手の笑いをとるか?」という時間と化しています。
  なんでかというと、アニゲというジャンルカテゴリーが嫌いだからです。
  担当者がマロン先生なのも大きなマイナスポイント。
  ついでにいうと、私は芸能もかなり苦手ですが、それでもがんばって、☆40コを集めてフランシスメダルは獲得しました。
  (芸能の☆制覇はたぶんムリなのでこれ以上はやりません)
  でも、アニゲはもはや手を付けること自体が苦痛です。それで勝てなきゃ、それで結構。
  これからも、自称「アニゲ正解率最低賢者」を邁進して行きますよ。
  (メインは一応、関東ランカーですが、地域ランカーでは本当にアニゲ正解率は最低なのでは?と自分では思っています)
  
  閑話休題。全国大会の話でしたね。
  格上メンツとほとんどかち合わなかったことがよかったのか、まだ1回もペナルティ(6人中5位以下)を喰らっていません。
  メインと2ndは大会やったので、あとは他のカードでも大会をしないと、です。
  
  あと、2ndが賢者に昇格しました(^^)
  まぁ、これまでのバージョンに比べれば、マジアカの今作は賢者にはなりやすいですけどね。
  それでも賢者が1つの節目にはなっているので、ちょっぴり嬉しかったです。
  あ、賢者昇格記念画像をケータイに保存しないと(笑)
  もちろん、他の女の子たちもちょっとずつですが、賢者目指して稼動中ですよ。
  (メインは宝石賢者目指して稼動中)
  
  
 5月21日(月)
  QMAの全国大会、アミノサプリ杯、終了。
  5月11日(金)〜20日(日)まで、アミノサプリ杯が行われていました。
  
  私も大会をそこそこやってみました。まぁ、勝ち抜き人数はヘボですけど。
  でも、雑学と学問は正解率が上昇して(^^)
  雑学と学問の正解率が上げられるのならば、私にとって大会やる価値は大いにあったりします。
  なので、次の大会もけっこうやりそうな気配。
  
  え?アイマスの調子ですか?
  なんか、2枚マスター昇格を果たしてしまったので、ちょっと腑抜けています。
  
  まぁ、Sランクにあがれないカードとかも、Aランクまで上げて完走はさせる予定ですから、
  普通にやっていれば、超売れっ子への陥落はないはずですが。
  (通常はCランク後半でほぼ残留、Bランクで残留確定といわれている)
  
  
 5月27日(日)
  知人、川崎に来訪
  もう、最近の日曜日というと、yesプリキュア5を見たあと、将棋とアタック25の録画設定をしてから
  ウェアに向かうのがお決まりのパターンとなりつつあります。
  (日曜日のほうが規則正しい時刻に起きられるってどういうこっちゃ?)
  
  で、ウェアに到着。
  アイマスのワクテカメールもあったのですが、席がふさがっていて消化ならず。
  (アイマスのサテライトが埋まることがある店って珍しいです)
  
  というわけで、この日もマジアカメイン。なお、MFCは1戦だけやって☆1コ獲得。
  そして、午後。3時前くらいに知人がウェアにやって来た。
  
  実は、当方の3rdカードであるシャロンが大魔導士1級までたどりついていたため、
  せっかくだから、みんなで賢者昇格シーンを見ようと考えていました。
  ということで、私のシャロンカードに切り替えて、数クレジットで賢者昇格!
  これで、3枚賢者になりました。といっても、3のときよりも賢者になりやすいですけどね。
  まぁ、専用エフェクトがあるということは1つの節目であるということで。
  
  で、シャロンの賢者昇格は果たしたので、あとは知人の助っ人に回るだけ。
  と、ここであらぬバグが。
  出題形式は「エフェクト」で、現象はなんと、入力した回答が自分側に表示されないというもの。
  (入力を受け付けてはいて、正しく入力できているとちゃんと正解できる)
  
  ・・・・・・これは。実は、数日前に自分も違うサテライトで経験していた現象だった。
  このときは、ヤンヤンカードだったのだが、決勝でこれが発生するという悲しき事態。
  (というか、この影響による入力遅れで優勝できなかった)_| ̄|○
  
  これだけのバグでも痛手だというのに、さらに酷い現象が発生。
  なんと、タッチパネルの文字まで消えてしまったのだ。
  ↓コレ
ありえな〜い(x_x)  
  
  この画面では何もしていないように見えますよね。
  でも、ちゃんと「にゅうどうぐも」って入力しているのです。
  ヒドい話だ。
  しまいには、知人にまでエフェクトを出され、爆笑の店内戦となりました。
  
  店内戦は私が、自分のパラメータを確認するために知人にお願いしたものだったので、2戦でおしまい。
  それ以降は再度、知人の助っ人に回っていました。
  たしか、中級魔術士8級から魔導士10級までたどりつきました。
  階級が低いうちは昇級ペースが早くていいですね。
  ちなみに、クラスもグリフォン組からドラゴン組まで駆け上がりました。
  
  


そうね、かえりましょ。
それじゃ、そろそろかえるわよ。
さぁ、かえるわよ。