○×だけでなく、 AとBの2択という場合もあります。 |
基本的に慌てないこと。 ただし、急がないと勝てない場合は勝負をかけるのもアリ。 |
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選択肢は文字や絵、動画などあります。 | ・・・は〜ですが、・・・・は?という分岐バターンが出てくるので、その点に注意。 | |
解答自体は4択ですが、 4つのヒントが出てきます。 |
問題によって、第1ヒントでわかるものから、第3ヒントまで待たないと 解答が確定できない問題があるので、その点に注意。 |
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出現した単語を正しく並べ替える形式です。 | OKボタンで確定させるまでは何度でも並べ替えられるので、慌てないこと。 また、初期表示状態がそのまま解答となっていることもある。 |
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表示された10の文字を使って、 4文字の解答を形成していく形式です。 |
同じ文字を2回以上使う場合もあります。 そのため、打ち直しが効かないのでその点に注意。 |
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設問に対して直接解答を入力する形式です。 | 基本的には素の知識が問われるわけですが、 わからなくてもなにか入れてみると正解することがあるので、あきらめないこと。 |
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設問に対して直接解答を入力する形式ですが、 ヒントとなる単語が多面体に貼られています。 |
多面体は、正4面体、立方体、正8面体の3パターン。 設問が途中で消えてしまうので注意。 |
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設問に対して直接解答を入力する形式ですが、 画像処理された文字を読むことでも解答がわかるようになっています。 |
画像処理された文字が読めれば問題ありませんが、 キューブ同様、設問が途中で消えてしまうので注意。 |
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左右に分かれている解答群から、 関連するものを正しく結び付けます。 |
QMA4から新しく登場した出題形式。 少し慣れが必要かも。 |
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4つの解答群から設問に合った解答を すべて選択します。 |
正解となる選択肢は1コ〜4コ(正解0コというパターンはない) また、最も難しい出題形式と言われる。 |
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3つあるいは4つの解答群を 正しい順番に選択します。 |
考えればわかる、という問題もあるので、 慣れないうちは落ち着いて。 |
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すべての出題形式が混ざって、 ランダムに出題されます。 |
ランダム1〜4は、ジャンルを細分化したカテゴリーで分かれています。 カテゴリーごとの得手不得手も把握しておくとよいと思います。 |
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そのジャンル全般の問題が出題され、 出題形式もランダムです。 |
これはいろんな予習をこなして、対応していくしかないです。 各個人の実力が最も問われる出題形式ですね。 |