ポップンのこと
ポップンミュージック超勝手攻略
みみで楽しむアーケーダー
−考察編−

※このページは私がポップンについて思ってたことや、ポップンに対しての考え方を かいたページです。
従って、ちょっと考え方が違うかも・・・という方は見ないほうが良い場合もありますのでよろしく。
そういったページですので、なにかあり次第随時追加していくパターンをとります。
↓は、旧ポップンページのものがそのまま使われています。

私はギャラリーにマワるときは”お手並み拝見!”って感じでみるんですけど、
わりと、初心者の人がやってるの見るの好きです。
慣れないボタンを見て(最初っから”タイミング派”ってことないだろうから)たたいているのがいい。
そういったプレイをみていると”ぜひ練習してタイミングで打つようになってほしいと思うのだ。

その反対に、見てて苛々してくるのは”点数だけ高くてタイミングの取れていないやつ”。
もちろん”点数が高くて、タイミングも取れている。”のであればOKなのだ、っていうか参考になるし。
”点数だけ高い”っていうのが、参考にならないくらいならまだいいのだが、
ひどいのになると”聞いているだけで自分のタイミングまでずれる”というケース。
もうこうなるとそのあとに自分がプレイしたときはたいがいさんたんたる成績に終わってしまうのだ。

ただ・・・・・そういう輩がいるもんだから、
”たしかに、点数だけ上げるのもひとつの楽しみ方かもしれないが、
曲そのものを楽しまなければ音ゲーは本末転倒なのではないか?
そして、自分が本当に好きな曲であれば、タイミングのみ
たたくというのもひょっとすると可能なのではないか?”
という考えに至り、”このやりかたなら、タイミング100%でたたくことになる。”
と派生し”自前ヒドゥン”を始めることになったのもまた事実なのだが・・・・・。

かくいう自分もハイスコアはねらう。
不慣れな曲は見る重視でたたく(それでも、タイミング派の域を脱することが”できない”のだが)。
しかし、ハイスコアをねらう際も”曲そのもの”を楽しむことは忘れないし、また忘れたくない。
見てボタンをたたく曲もあるが、それに関しては自分の実力不足を認めつつ、
せめて、自分の好きな曲はタイミングで打ちたいと思う。
だから、自分は”自前ヒドゥン”を続けるのだ

それじゃ、そろそろかえるわよ。
さぁ、かえるわよ。