
商品名
- アンヒバ(50mg,100mg)、アルピニー(50mg,100mg)(座薬):アセトアミノフェン
- ボルタレン(12.5mg,25mg)(座薬)、ポンタール(シロップ)
| 座薬 |
1歳未満 |
1〜2歳 |
3〜5歳 |
6〜8歳 |
9〜12歳 |
| アルピニー/アンヒバ |
50mg |
50〜100mg |
100mg |
150mg |
150〜200mg |
| ボルタレン |
― |
6.25mg |
6.25〜12.5mg |
12.5mg |
12.5〜25mg |
どんな薬?
- 赤ちゃんではほとんどがアセトアミノフェンという成分を含む薬です。脳の視床下部という体温を調節する神経に作用して、熱を下げる働きをします。
- 赤ちゃんには、扱いやすくて効き目の早い座薬が多く使われます。
- 熱の原因になっている病気自体を治す薬ではありませんが、熱を下げることで苦痛を除いたり、体力の消耗を抑えることができます。
使うときの注意は?
- 赤ちゃんは平熱が高めですし、大人に比べて熱に強いので、熱が出たからといって、すぐに薬を使って下げる必要はありません。
- 一般的には38.5℃が解熱剤を使う基準ですが、機嫌がそれほど悪くなければ使わなくてもいいでしょう。
- 反対に低めのときでも、苦しそうなときや、眠れないときなどは、薬を使って少しでも楽にしてあげましょう。解熱剤を2回以上使うときは、最低6時間以上あけて、使っても1日3回までに。
副作用の心配は?
- ピリン系の薬は現在使われていません。小児には使われませんが解熱剤の「アスピリン」は、ピリン系ではありません。
- アセトアミノフェンは効果が穏やかで副作用の心配もありません。逆に熱があまり下がらないという苦情をいただくことが多いです。
- ポンタールやボルタレン座薬は熱が下がりすぎるという可能性があります。