山門水源の森      2008.11.23 

福井県境に近い滋賀県の西浅井町にある山門(やまかど)水源の森を訪れた。
紅葉に誘われたのだが、『水源の森100選』に選定されている里山とその森に囲まれた湿原など
ネイチャーガイドに案内されて回った。
今年は雪もあって紅葉が早く終ったようだが、5kmを4時間歩きながら晩秋を充分楽しむことが出来た。
季節によって見られる植物・動物も多様とのことで、それぞれにまた来てみたいと思う。
毎日飲む水の源が分かったことで、森の大切さを考えさせられた1日でもあった。
貴重な湿原を守っている方たちの活動にも触れることが出来、残されたこの自然を多くの人に知ってほしいとも願う。
帰りは連休とあって渋滞で進めず、2時間以上も遅れたのが辛かったが…

入口    ビオトーブ
         森の入口にある看板                    ビオトープがあり、数日前の残雪も
紅葉    混合樹林
      鮮やかな紅葉が目を引く                      ブナやアカガシなどの混合林
アカガシ林   ナメコ
      薪として利用されたアカガシの森               美味しそうなナメコ。腐った木に付くとか
眺望台   守護岩
   左の方に賤ケ岳〜山本山が望まれた            山頂(510m)の守護岩。冬は2mほどの雪の下に
紅葉ー2   ブナ林
      青空に映え輝く紅葉                            ブナ林も美しい 
湿原   南部湿原
    森に囲まれた湿原が見えてきた                   ミズゴケがある南部湿原
水源の森   中央湿原
        歩いた山を振り返る                     湿原も草紅葉に染まってきている
北部湿原   ナシ
    北部湿原は木に占領されつつある               リュウキュウマメガキ、とても苦いらしい
バイカオウレン   虹
     季節を間違えたバイカオウレン                    下りで見えた二重の虹